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サードプレイス 和合亮一 開沼博 この震災を語る本当の言葉を探して(12月分)

和合亮一、開沼博、「この震災を語る本当の言葉を探して」。 詩人、和合亮一さん、社会学者、開沼博さんお二人による インタビューを通して、‘東日本大震災を語る本当の言葉’を 探してまいります。 福島県郡山市在住、武田よしえさん。インタビュアー、ライターとして さらには福島の福と書く、福興ライター、 そして自分史活用アドバイザーとして様々な媒体で活躍を 続けていらっしゃいます。 震災後には『福島県民23人の声〜3.11大震災と原発を乗り越えて』、 そして『浜風商店街 ふるさと久之浜で生きる』を 出版されました。 自らに科したミッションは、 “福島県の輝いている街や人を 言葉の力で多くの人にお伝えすること。” 言葉の力を信じ、福島で暮らす人々を見つめ、その人生に光を灯し続けて いらっしゃいます。 彼女自身が震災後に福島で成してきたこと、 そしてそのアクションを通して考えること とは・・・ “この震災を語る本当の言葉” 武田さんとともに探してまいります。