ラブライブ!シリーズより、
μ'sで「それは僕たちの奇跡」

μ's2期のオープニング曲なので、ライブでのセトリは最初の方に入れられていることが多いですが、
個人的にですが、オープニング曲をあえてエンディングに持ってくる演出が大好きなんです。

尚かつこの歌、何となく終わりを予感させるような歌詞もありますし、
ライブの最後に持ってきても、問題は無いと思います。

おすすめは「愛は太陽じゃない？」（高坂穂乃果）です。
この歌を初めて聞いたのはPS VITAのゲーム内でした。キャラクターの振り付けも可愛くて印象に残りました。
歌詞の内容は恋愛なのに、最後には「みんなみんな幸せになぁれ！」と言ってもらえるので元気をもらえます。
僕は新田さんが歌唱しているところを映像としても見たことが無いので、見てみたいと思っています。

えみつん。ぷれすまつんばんわー
雨が多くて、蒸し暑いですね。

さて、えみつんのライブの締め（アンコール後）を考えるました。
しっとりとした曲、盛り上がる曲、どれも良いと思いました。

考えているうち、何故か「笑顔と笑顔で始まるよ!」の歌詞が頭にうかんできました。
やっぱり、終わりは始まりだから、次のスタートにつががる！
そう感じたのかな？

いつも私達が笑顔でいられるよう、えみつんも笑顔でいてください♪

カルチャーショックに驚いた女子高生。

「えっ…！？みんなサルビアの花の蜜…吸った事無いの…！？小学生の頃とか吸ってなかったの…！？」

わんぱく小学生的な雰囲気でお願いします。

「おかあさーーーーん！！！さっきたぬきさんの親子がいたー！追っかけてきていい！？！？晩ごはんまでには帰ってくるから！ねぇおねがーーい！」

新田さん、こんばんは。
いつも「ぷれすまつん」楽しく拝聴させていただいてます。
今回のテーマであります「新田恵海が歌うキャラクターソングのおすすめ曲」
ですが
「ラブライブ！」より、高坂穂乃果(CV:新田恵海)ちゃんの歌うキャラクターソング、「もうひとりじゃないよ」です。

悲しくなった時、落ち込んだ時、穂乃果ちゃんの優しい歌声が心に染みます。
歌っている時の情感にあふれた新田さんの表情も見ていて切なくなり胸がキュンとなります。
とても大好きな曲です。

一度この楽曲を直に聴かせていただけた事がありますがその時は感動しっぱなしでした（なおその時の新田さんの服装が某学院の芋ジャ…学校指定のジャージでしたが服装なんてなんのそので心にグッッ！とくる歌声と所作でした）
また何処かで聞きたい！と思っています。
機会があれば何卒宜しくお願い致します。

新田さん、こんばんは。
「ぷれすまつん」いつも楽しく拝聴させていただいてます。
ラスト回のテーマであります「新田恵海のライブで聞きたい曲 〜締め編〜」
私が聞きたい楽曲ですが
「OURS POWERS」
です。
エモーショナルで力強い、そして特に想いがたくさん込めてある歌詞や歌声、新田さんの楽曲の中でもグッと締まる一曲だと思っていますし、2016年に開催された新田さんのライブの中でも特に印象深いライブの締めで歌われた。という事もあり選ばせていただきました。

アウトロでピアノが流れる中、開いた手を空に掲げる新田さんと客席。
そして終わった瞬間に「グッ！」と力強く握る瞬間。
ライブ会場の後列から見た景色は圧巻で最高に胸が熱くなり大好きな景色です。
（2016年はバンド編成で、最後の曲という事もありアウトロが盛り上がるアレンジでしたのでこのシーンはありませんでしたが、それも最高でした。）

この瞬間をまた会場で見て、感じれたら最高だな…。と思います。

ぷれすまつん、ラスト回という事でとても寂しいです。
Twitterで沢山盛り上げてくださったり楽しい企画を立ち上げてくださったプロデューサーさん、新田さん、素敵な番組をありがとうございました！

えみつん こんばんは！

私の考える締めの曲は【きらめきを夢みて】です！
個人的に大好きな曲と言うのもあるのですが……

ライブってどうしても最後の方になると「次はいつなんだろう？」「寂しいなぁ」なんてどんなにリズミカルな曲を聴いてても、楽しいと思ってても心の片隅にはその気持ちが乗っかるものです。
曲の歌詞にある「夢みているから、あの頃と変わらずにきらめきを歌っているんだ～」の部分で次のライブというきらめきへの宣言になりませんかね
いつになるかはわからないけどもペンライトのきらめきに照らされるあの風景をまたみれるという夢をみる
あの感じが良いのかなと……

ちょうど時間的にもライブ終えて会場出ると群青色の町並みも広がりますし……

いかがでしょう？

えみつん、こんばんは！
土曜日の夜にとても心地よい時間を堪能していたぷれすまつんですが、なんだかもっとずっとこの先もそこにあるような感覚でいました。

一旦今回はラスト回を迎えてしまうのですが、最後だからと湿っぽくなるのはえみつんもあまり好きではないと思います。

なので、いつも皆さんを励まして、ときに叫んでいるえみつんのことを、逆にこちらからえみつんへの想いを叫んで気持ち良く終わりたいと思います。

えみつん！！！あなたの声が大好きだー！！！！ぷれすまつんが終わっても、ずっと好きだー！！！
以上

えみつん、こんばんは！
土曜日の夜にとても心地よい時間を堪能していたぷれすまつんですが、なんだかもっとずっとこの先もそこにあるような感覚でいました。

一旦今回はラスト回を迎えてしまうのですが、最後だからと湿っぽくなるのはえみつんもあまり好きではないと思います。

なので、いつも皆さんを励まして、ときに叫んでいるえみつんのことを、逆にこちらからえみつんへの想いを叫んで気持ち良く終わりたいと思います。

えみつん！！！あなたの声が大好きだー！！！！ぷれすまつんが終わっても、ずっと好きだー！！！
以上

仮にライブが冬だとしたら、
島田歌穂さんで「ウェルカム・トゥ・クリスマス」

ディズニーシーのクリスマスシーズンに公演されていた「キャンドルライト・リフレクション」で流れるこの歌。

優しい歌声がメディテレーニアンハーバーの海を包み込みました。

MISIAで「シー・オブ・ドリームス」

東京ディズニーシー開園5周年のテーマソングで、当時はパーク内の色んな場所で流れていた、そうです。

夢は素直に笑うときに分かるもの
涙は素直に笑うために流すもの

と歌われます。

いつまでも夢を見続けていきたいです、難しいかもしれませんが…

木山裕策さんで「home」

子供を育て見守るお父さんの目線の歌ではありますが、
例えお母さんでも、人の親じゃなくても大切に想う人がいれば共感できる歌です。

バラード系の曲なので締めにはピッタリです。

小林幸子さんで「風といっしょに」

ポケモン映画1作目で「己の存在意義」というエラく重たいテーマを扱った「ミュウツーの逆襲」の主題歌で、
昨年公開のリメイク版では中川翔子さんも加わったアレンジをされていました。

風といっしょにならどこまでも歩いて行ける、そんな歌です。
聴いたのが子供か大人によって印象が変わる名曲です。

えみつんさんで風と言えば…あれですね。
「ウェンドゥ」さんですね(笑)

島谷ひとみさんで「YUME日和」

別れ際にみんな大丈夫、明日も会えるよと優しく言う、そんな歌です。

爽やかに終われますよ。

えみつんさん、こんばんは。
ふつうのオタク、略してふつオタです。
全13回のこの番組もゴール目前。
長いようで短いような、
過ぎてしまえばあっという間です。

ところで話は変わりますが、「終わる終わる詐欺」というのをご存知ですか？

テレビ番組で言うと、最終回と思って見ると、
最終章第一部とか、
第二部とか、
完結編とかでいつまでも引っ張ってゆくアレです。

それ以外だと最終回を中途半端に終わらせて「真の最終回は映画で」と、放送自体が映画の宣伝だったという例や、
他にも番組タイトルや出演者をちょっと変えて継続する、というスタイルもあります。

テレビ以外なら、いつまでもやってる閉店セールってのもありますね。

それはさておき、今回もPlace of Smile、楽しく聴かせていただきますね。

お疲れ様です。
締めはEMUSICかなぁと思います。EMUSICで盛り上がって、燃え尽きて、今日もいいライブだったなぁ…ってしんみりするのが好きです。

お疲れ様です。
わたしが一番好きなのは、ラブライブ高坂穂乃果のSomeday of my lifeです。
この曲を初めて聞いたとき、「マイクに向かって懸命に歌う高坂穂乃果」が見えて、「こういう歌が歌える人が居るんだなぁ」と思ったことは今でも忘れません。
聴いた直後、新田恵海で検索をかけて、えみつんさんが歌う曲を片っ端から買いあさりました。

「聞きたい曲」というよりはえみつんさんに「聞いてほしい曲」
島田歌穂さんで「サンクス・トゥ・ユー」
東京ディズニーシー開園1周年のテーマソングでした。

あなたと出会えたのは素晴らしい魔法のよう。
だからこの日を祝おう、という歌です。

新田恵海という人を知った、出会ったことで私の中の世界が大きく広がって行きました。

「ありがとう」の気持ちが込められたこの歌、えみつんさんに限らず、色んな人に是非聞いていただきたい1曲です。

DREAM COME TRUEで「またね」

旅立ちと別れを描いた映画の主題歌でした。
お別れはするけど、もう会えない「さよなら」はしない。
またいつか会えるから「またね」という挨拶になります。

どんなライブにも終わりは来ますが、「またね」のひと言で救われることは多いです。

番組も予定通りなら最終回。
「さよなら」じゃなくて、
いつか次もあることを信じて
「またね」

堂島孝平さんで「葛飾ラプソディー」

何事も無かった世界線ならば、浅草でえみつんさんのライブが行われていました。

その浅草の有名なことと言えば、こち亀の両さんこと両津勘吉の出身地。
マンガですけどね。

歌詞の中にあるのは葛飾の地名ではありますが、
爽やかな楽曲ですし、最後に歌えばきっとキレイに締まると思いますよ。

そういえばあまり関係はありませんが、ラブライブ!シリーズのμ'sも2期で浅草の花やしきを訪れてましたね。

両作品とも神田明神が登場しますし、
こち亀の作中では(どの話かは忘れましたが)「ラブライブ!」に触れていたこともありますし、
遠からず縁を感じています。

おすすめは「愛は太陽じゃない？」（高坂穂乃果）です。
この歌を初めて聞いたのはPS VITAのゲーム内でした。キャラクタの振りつけが可愛くて印象に残ったというのもありますし、恋愛の歌なのに最終的には、「みんなみんな幸せになあれ！」と言ってもらえるので元気をもらえます。僕は新田さんが歌唱してる所を映像としても見た事が無いので、見てみたいです。

えみつん、こんばんわ。
はじめから告知されていた事とは言え、
やはり番組が終わってしまうのは寂しいですね…。

本来であれば、えみつんのRe-Debutライブの前日が最終回だったぷれすまつん。
そのRe-Debutライブが延期となり、
ぷれすまつんは終わってしまうなんて、悲し過ぎます(涙)

秋、冬、春と、まだまだ特集してない季節の楽曲の紹介したり、
えみつんのライブの最強のセトリを決めたり、
きっとえみつんも、スタッフの皆さんも、リスナーの皆もやり残した事ばかりのはず…！

すぐには叶わずとも、いつかまたplace of smileに集まる日が来る事を願っています。

私がえみつんのライブの締めで聞きたい曲はやっぱりEMUSICです。
3年前の中野でのライブ1日目アンコールでえみつんとえみつんバンド，恵海人で最高に盛り上がりましたね。また出来たら良いなと思います。

ライブという楽しい時間の終わりは、本当ならもっと曲を聴きたいと思ったり、切なくなったりして湿っぽくなりがちだと思います。
そういうライブの切なさにも良さはあるのですが、
やはり、終わりっぽい曲で締めるのではなく、未来への希望が感じられる前向きな曲で締めるのはどうかな、と考えました。

えみつんには、そのような曲もたくさんあるので悩みましたが、ここは敢えて、えみつんのデビューシングル、「笑顔と笑顔で始まるよ！」はどうかな、と思いました！

ライブですごく盛り上がる曲でもありますが、なにより、ライブの締めはすなわち、これからの新たな旅立ちでもあります。
ここを始まりとして、ライブの締めの切なさを打ち消すが如く、えみつんと恵海人との笑顔でライブが締まったら、なんだか素敵だな、と思い選定させていただきました。

実際のライブを想像してあれこれ曲を考えたのですが、ものすごくライブに行きたくなりますね！（笑）
このようなご時世ですが、えみつんと実際にお会いできる未来を信じて、日々頑張りたいと思います！

えみつんの歌うキャラクターソングの中でも全力で推したいのは「クロノティアレコード」です。

2016年にファンクラブ限定で販売された、
「新田恵海オリジナルドラマCD クロノティアレコード ～世界の果てで、歌を唄い続ける少女～ travel.1」に収録されています。

サビの壮大さ。元気づけられる歌詞。圧巻の歌声。
とにかく素晴らしい一曲だと思います。
さっきから素晴らしいとしか言っていないような気がしますが(笑)、本当に最高です。

現在、このCDを持っていなければ曲を聴ける術がなく、レア中のレア曲ではありますが、あわせて収録されているドラマパートも含め本当にお薦めです！

えみつんの歌うキャラクターソングには魅力的な曲がたくさんありますが、その中でもおすすめ曲ということで、
TVアニメ「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」キャラクターソングCDより、
「コケティッシュシンドローム」を推したいと思います。

無邪気でおませな女子小学生感が出ているというか、とにかく可愛いんですよね！
初めて聴いたとき、小学生も演じるえみつんの演技の幅に驚かされるとともに、その曲の可愛さに完全に心が射抜かれました。
そして疾走感のあるメロディ、無意識にコールを入れたくなるサビ…。
絶対ライブでやったら盛り上がると思います！！

えみつん、こんばんはー
ラスト回ですね、かなり寂しいです
気を取り直して、ライブの締め曲ですが、やはりライブの最後は盛り上がって終わると言うのがだいたいの定番ですよね！
いろいろ考えました…えみつんと言えば、応援…元気…
でも、僕がえみつんの一番好きな曲で締めてもらったら嬉しい
それは「SingRing」です
１日が終わった時、いろいろ考えます
そんな時は「SingRing」を聞きながら１日を振り返ります
夜に聞くとなおさら癒されます
歌詞も前向きで明日も頑張るぞってなります
そんな「SingRing」が大好きです！
えみつんがReデビューの時に言っていた、歌で皆さんの背中を押せたらいいなと言っていましたが、僕はこの曲で背中を押していただいています！
ありがとうございます！

えみつん、こんばんはー
このトークテーマ出しますか？
僕に聞かれたらこのシリーズしかないデスヨ！
エミツン☆(笑)
そう1000ちゃんです！
1000ちゃんと言えば
そりゃ「1000☆CHANCE！！」などが一番だと思う方も多いかも知れま1000が
最近のオススメは
「流れ星☆StarLight」デス！
前は何となく聞いてましたが、少し前に開催された「つんパイLIVE」でえみつんが歌っていたのをきっかけにスゴク聞くようになりました！
ちなみにパチスロ1000ちゃんのボーナスを引くと曲を選べるので、よく選択しています(笑)
真剣に聞いていて、ちょっとウルっとくるときもありますが…(^_^;)

えみつん、こんばんわ。

ライブの締めで聞きたい曲という事で、
散々迷いましたが、やはり「Believe in (E)MUSIC」を推します！

初めてイントロを聞いた時からとても特別な曲だと感じ、
その後曲のタイトル、えみつん自身が作詞したという事を知り、
より一層特別な曲になりました。

ライブでは、えみつんと恵海人が一体になれる曲。
ライブの最後をこの曲で締めて、
次のライブでまた会う事を約束しましょう！

私のおすすめのキャラソンは、
1000ちゃんの歌全部！と言いたいくらい、
1000ちゃん曲はどれも好きなのですが、
今、強いて１曲挙げるなら、「涙色アバンチュール」です。

1000ちゃんソングとしてはちょっと珍しい切ない恋の歌。
揺れ動く恋心が、情景や色で表現されていて、
歌詞が本当に素敵なんですよね。

ラスサビ前の「それが遠い日の物語」のハモリも美しく、
いつも聴き入ってしまいます。

本来は1000ちゃんとプリマちゃんのデュエット曲ですが、
いつか1000ちゃんとえみつんのデュエットで聴いてみたいです。

毎週末の癒しタイムが終わってしまうのが寂しいです。・°°・(＞_＜)・°°・。ぴえん

高坂穂乃果ちゃんで「愛は太陽じゃない？」です。

CDのタイトルにもなっているほんのり穂乃果色というワードにふさわしい、穂乃果ちゃんを表すような可愛くて優しいメロディと歌声が聴いていてとても温かい気持ちになって癒されます。

私のえみつんのおすすめのキャラソンはTVアニメ「ナゾトキネ」の宝川日向ちゃんのキャラソンの「天下一！絆ドライバー」です。

とある冬の遠征の帰りに山道を猛吹雪の中走行中にこの曲が流れた時、不安と孤独に溢れていた私はこの曲に勇気づけられました。アップテンポな曲調にテンションの高さ、パワーに溢れた歌詞本当に救われました。ありがとうございました！

僕のオススメキャラソンは高坂穂乃果で「もうひとりじゃないよ」です。
いつもの穂乃果ちゃんとは真逆の曲調で悲哀感が漂っていて、自分がちょっと泣きたいなと思う時に聞きたい曲でもあります。

えみつん、こんばんは！
ぷれすまつんの次のテーマは何になるか思っていたら、
予想外のラストの話が流れて来ましたので急いで投稿して頂きます。
今頃はre-debutのライブの延期になったり、みんなが経験してない時間を過ごしていますね。
だからこそ、えみつんのライブの日がまた訪れると聞きたい曲はこれ、「新田恵海のSmile again with you」です。
クライマックスの歌詞、
「いつでも会いたかった君が私の帰る場所だね」から
「早く早く君へと駆け抜けて行くんだもうすぐだよSmile again」まで一文字抜けず
歌うのが大好きなえみつんからの、みんなへの想いが詰まっている曲だから
これと「ただいま」という言葉でライブ締めるとしたら絶対泣けると思って選び頂きました。
またえみつんの歌う姿に会いたいんです。

えみつんさんの楽曲で「OURS POWERS」

えみつんさんの「余所のラジオ」の締めで良く流れていたことから、感じてるんです。
なんと言うか、「店じまい感」を。

この曲が流れてると「あぁ、今週もラジオ終わりだなぁ…」と感じます。
7月度はオープニングでしたけどもね。

ラブライブ!シリーズより、
高坂穂乃果で「Someday of my life」
離れていても思いは繋がってる歌、と思ってます。

えみつんさんを知ったきっかけはラブライブ!シリーズ、μ'sのリーダーの高坂穂乃果役から。

穂乃果のソロ曲は元気だったり爽やかだったりが多い中、
この曲はクール寄りな曲。
穂乃果の歌の中では私に1番刺さっている曲です。

私個人の話だと、えみつんさんがこの曲を披露した姿はμ'sのニューイヤーライブの映像でしか観たことがないので、
いつか聴ける機会があればなぁ…と思っております。

新田さんこんばんは。
毎週楽しく拝聴させていただいてます。
さて、本日第10回が放送されていて、改めて気づいてしまいましたが…あと少しで終わってしまうのですよね…。
新コーナーも始まりましたし、もはや土曜夜のルーティンになっていますこの「ぷれすまつん」
是非…是非！今後も、もっと、もっと、聞きたいです！
何卒宜しくお願いします！！！

夏と言えばTUBE！
中でも私が好きなのは「ガラスのメモリーズ」です。

TUBEらしい夏全開！と言う曲ではありませんが、
ちょっと切ない歌詞と曲が逆に印象的で、
今でもTUBEの中でも特に好きな曲です。

新田先生、こんばんわ。

自粛期間以降、すっかりだらけグセがついてしまい、
せっかくの週末なのに、

昼まで寝る
ダラダラYoutubeを見る
ご飯はコンビニで良いや

の繰り返しで、無為に休日が過ぎてしまいます。
どうかこんな私に、喝を入れて下さい。
新田先生、お願いします！

えみつん、こんばんわ。

最近自炊に目覚めたえみつんに、
"恋人に初めて手料理を振る舞う"
と言うシチュエーションで、
えみつんのガチの得意料理(アドリブ)を、
「はい、あーん」で食べさせるところまでお願いしたいです！

一体どんな料理が飛び出すのか、口を大きく開けて待っています(笑)

えみつん、こんばんわ。

夏、ふとした瞬間に思い出すのが、
J-WALKの「何も言えなくて・・・夏」です。

初めて聞いたのは多分小学生の頃だったと思います。
メロディがとても素敵な曲なので、
それだけで耳に残るのですが、

「私にはスタートだったの　あなたにはゴールでも」
「水のように　空気のように　意味を忘れずに
　当たり前の愛などないと心に刻もう」

など、歌詞に強烈なフレーズが多く、とても印象に残っています。
晩夏のお供に、是非歌詞を見ながら、じっくり聞いて欲しい１曲です。

えみつんのライブで熱くなりたいと言えば、
やっぱり「ROCKET HEART」は外せません！

イントロから曲の最後まで、
えみつんと恵海人が一体になって盛り上がれる曲。
中野サンプラザで行われたTRACE OF EMUSICのライブ映像を見ましたが、
本当にみんな最高に楽しそうで、
これからもずっとえみつんの歌を聞いていたいし、
恵海人として一緒に歌いたいと思える曲です。

えみつんライブに行ったからには、ロケハで跳びたいです！

湘南乃風さんの「睡蓮花」です。
トークテーマの『夏と言えばこの曲！』とも悩みました。コロナ禍ではコール&レスポンスは難しいですが、いつか落ち着いたら、恵海人みんなでリズムにノリにのり、コール&レスポンスとタオルをグルグル回したいです！

えみつんこんばんは！

今回のお題夏といえばこの曲！

モーニング娘。の真夏の光線をリクエストします！

当時高校生だった私が人生で初めて好きになったのがモーニング娘。のなっちこと安倍なつみさんでした！

この曲のPVのなっちの可愛さ足るや…笑

この投稿を書きながら思い出して見たくなったので久し振りにPV集を引っ張り出して見始めました！笑

やっぱ可愛い…

学生当時はモーニング娘。ずっと大好きだったので、去年のカラオケMAXでえみつんが内田彩さんとサマーナイトタウンを歌ってくれた時は推しと推しのコラボレーションが実現した瞬間で時が止まった後思わず涙がダバダバ溢れてましたね～

懐かしい思い出です(^^)

B'zさんの「ultra soul」です。
シンプルにえみつんと、ライブ会場に集まった恵海人のみんなで
「そして輝くウルトラソウル！」
「(ハイ！)」
をやりたいですwww

夏といえばこの曲！高坂穂乃果ちゃんと星空凛ちゃんのデュオ曲「Mermaid festa vol.2~Passionate~」です！
ジャケ写からもう既に夏！ほのりん！かわいい！といった感じで、更にライブではタオル曲ということもあり、聞いていると自然と体が動いてしまう、自然と体が熱くなるTHE・夏！という、私の夏のテーマソングです！

夏といえば、「サンバ・デ・ジャネイロ」です！
ラテン系のダンス曲として発表されましたが、今はダンス曲より高校野球の「アゲアゲホイホイ」というブラスバンド曲と言った方が有名ですね。
高校野球で多くの学校で演奏され、学校毎に曲のピッチや演奏、掛け声が違うので、見てい側も色々なリズムにのって、白熱した試合を応援することができます。
今年の夏はコロナ禍で例年の応援ができないのが残念ですが、いつか鳴り物を鳴らして応援できる日がきたら、また演奏を楽しみながら試合を応援したいと思います。

AIRというゲーム・アニメのオープニングソング、Liaさんが歌う「鳥の詩」(とりのうた)です。AIRという作品が「ある夏の日の家族ドラマ」なので、その内容を連想する歌詞が印象的です。
またLiaさんの透き通るようなクリアな声、シンセサイザーのメロディが夏の空気や高い空を感じる事ができるので、夏になると必ず聞いてます。