テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」の初代オープニングソング、関ゆみ子の「ゆめいっぱい」です。
本来この曲は「夏」というイメージはないのですが、子供心にまる子ちゃんのアニメ映像で流れるかき氷が『美味しそう！かき氷の曲だ！』と思ってしまい、今でもそのイメージを持っています。
しかし、今聞くとどこか懐かしく感じる歌詞と元気にしてくれるメロディで、大人になった今でもアイスクリームを食べながら、聞いてます。

T.M.Revolutionの「HOT LIMIT」！
学生時代に一面の海に奇抜な格好をした西川さんが「生足、魅惑のマーメイド！」って歌ってるミュージックビデオ見て衝撃を受けました。
一年前のイベントカラオケMAXでこの曲を披露してくれた際、うっちーが扇風機を持ってきてえみつんに風を当ててミュージックビデオを再現してくれたのは、本当に面白かったです。
またどこかで歌ってくれると嬉しいです。

クラナドというアニメの2期オープニングソング、Liaさんが歌う「時を刻む唄」(ときをきざむうた)です。このクラナドという作品のテーマが、「人と人との絆・家族愛」で、「夏」というイメージはないのですが、毎年お盆の時に欠かさず聞いています。
歌詞がすごい印象的なのですが、特に私は歌詞の最後の「いつまでも覚えてる　この町が変わっても　どれだけの悲しみと出会うことになっても　さあいくよ　歩き出す坂の道を」
に励まされてきました。というのも、私には幼馴染がいるのですが、数年前に病気にかかってしまい、今は天国にいます。
もう新しい思い出を作ることができないのですが、葬儀の時に和尚さんが伝えてくれた言葉、
「魂になってもみなさんと一緒に生きています。なぜならば
相手と
心で気持ちが重なり合う時、
想うという字となって、離れていてもその人と一緒の時間を共有することができます。
亡くなるというは
心の中からも
忘れた時が、その人が本当にこの世からいなくなるのです。
いつまでも忘れずに相手の事を想ってあげてください。」

幼馴染とこれからも一緒の時間を過ごしていきたいので、夏に聞きたい曲として、書かせていただきました。
もし、クラナドという作品を見ていなければ、一度見て欲しいです。1期2期合わせて50話近くある長編ですが、見終わった後は今以上に友人や家族を大切にしたいと思うし、今ある当たり前の事が幸せな気持ちにしてくれる素晴らしい作品です。

私がつんさんのライブで聞きたい。熱くなりたい曲は「LOVELESS WORLD」です。
μ'sのライブでの炎の演出から「熱い」この曲、穂乃果ちゃんの声色がいつもと違って大人っぽいのがたまらないです！

えみつん、ボンジュール！
今回のお題であげたい曲はもちろんこの曲！
1000ちゃんとミリオチちゃんの「夏☆DASH！！」デス！
まだ夏に聴けていないからこそ、そして、ウイルスのコロナを吹き飛ばし、太陽のコロナを浴びるんだ！そんな気持ちにもってこいな曲だと思います！

林原めぐみの「Give a reason」小学性の頃に聞き、今でもカッコよくて、自分の気持ちを高めてくれる曲です。サビの
「傷つく事は恐くない
だけどけして強くない
ただ、何もしないままで
悔やんだりはしたくない」
の歌詞は、当時も今も、私の心に刺さる言葉で、何かを始める時に背中を押してくれる言葉になっています。

えみつんこんばんは！

新田恵海のライブで聞きたい曲～熱くなりたい編～

私が選んだのはShineです！


この曲との出逢いは今から4年前の神戸でのライブでした！

アンコールで新曲として披露されたこの曲はイントロの疾走感から一発で大好きになり、真夏のライブで疲れた身体の残った体力を振り絞り腕を突き上げた事も楽しそうに歌いながらギターを掻き鳴らすえみつんの姿も自分の席から見た会場の光景も、目を瞑って思い出せば今でも鮮明に脳裏に浮かぶくらいハッキリと焼き付いています！！

もうまさしくShineな瞬間でした！！

またライブでShineで思い切り腕を突き上げる日が待ち遠しいですね♪

えみつんこんばんは！

今回のお題の夏といえばこの曲！自分はサザンオールスターズの真夏の果実を選びました♪

夏といえばやはり熱い曲、そしてサザンといえばアップテンポな夏の曲もたくさんありますが自分の中でのサザンの夏の曲といえばこの曲になりますね！

スローバラードの中に情緒溢れる歌詞の数々…

夏の夜の海辺で聞こうものなら涙が零れること必至です。。

マイナス100度の太陽みたいに体を湿らす恋をして

どうやったらこんな歌詞が思い付くんだろうな～と思いますね～。。

ラブライブ！シリーズ、
μ'sで「HEART to HEART!」

スクフェスのストーリー上ではえみつさん演じる穂乃果が初めて作詞した曲として登場していましたね。

みんなに大好きを伝えるという、穂乃果らしいラブソングでしたね。

実際のライブで披露されたことが無いとのことですが、
アケフェスの映像では無く、実際のライブで見られる日をいつまでも待っています。

緒方恵美さんで「断鎖-break-」
「ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期」の主題歌です。
曲名の読み方は過去作の主題歌と同じなら「ブレイク」で良いと思います、たぶん…

個人的に歴代シリーズの中では1番好きな主題歌です。
緒方さんの歌声がとてもカッコいい！

ちなみにこのシリーズの出演者の何人かはえみつんさんに関係のある人だなぁと思います。

私のわかる範囲では、
V3には神田沙也加さんと徳井青空さん、
3の舞台版には飯田里穂さん、
2のゲーム版には三森すずこさん、
同作の舞台版には伊波杏樹さん、
番外編には内田彩さん。

私の場合、何人かはダンガンロンパで先に知って、ラブライブ！で「あ、この人か」となっていたクチです。

KNOCK OUT MONKEYで「Greed」
名探偵コナンの夏の時期のオープニングでした。

夏らしい陽気なサウンドにコナンの作品を連想させる単語が見事にマッチングしています。

三森すずこさんで「海と空のヒミツ」

海と空を眺めながら、物思いにふける様を明るく歌い上げてる歌、と思います。

最近、海を眺めてないですねぇ…
遠出自粛もあって…

私にとっての夏の曲は大塚愛さんのPEACHです。2007年のフジテレビの夏ドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」のエンディングテーマになります。ドラマも良かったのですがこの曲も良い曲で私にとってテンションが上がる曲です。

あとこの曲の入っているCDは私が初めてお小遣いで買ったCDなんです…！

ラブライブ！シリーズより、
μ'sで「Mermaid festa vol.1」

情熱的なフラメンコっぽい曲。
歌の中の女の子に手玉に取られてるような気もします。

いつだか、どなたかのラジオで「フィットネスにちょうど良い曲」と言われていたような気がします。
腕をヒラヒラさせる動きがあるからなんだとか。

試してみようかなと、思ったり思わなかったりの今日この頃です。

ラブライブ！シリーズより、
黒澤ダイヤ、黒澤ルビィで「真夏は誰のモノ？」
夏を日差しを浴びながら情熱的に歌い踊る歌。

この曲が披露されたAqours2ndライブは、ラブライブ！シリーズとしても初めて現地参加したライブなので、この曲含めて印象的でした。

途中「オ・レ！」とかけ声があり、余所でフラメンコの知識を持っていたので寸分違わぬタイミングとポーズで一緒に出来て、楽しかったです。

ラブライブ！シリーズより、
lily whiteで「微熱からMystery(TeKe-TeKe Eleki Mix)」

通常版ではなく、
PSVitaのゲーム用に作られた別アレンジ版です。

原曲も夏を感じるメロディですが、このアレンジの方が、より夏を感じられる気がしました（個人差）。

B'zで「衝動」
名探偵コナンのオープニング曲で、
2時間スペシャルの「ブラックインパクト」と呼ばれる回から、
メインストーリーの色んなことが動き出すきっかけになりました。

そんな意味でも「衝動」です。

ZARDで「愛は暗闇の中で」
名探偵コナン内でも重要なシリーズのひとつ「赤と黒のクラッシュ」の放送時のオープニング曲。

オープニングアニメにはその時点で登場済みの黒の組織やFBI等の重要人物が次々登場する形式で、展開を盛り上げてくれました。

諸々の事情でZARDのコナンのタイアップ曲は映画を除けばこれで最後になりました。

TWO-MIXで「TRUTH〜A Great Detective of Love〜」
女性シンガー…
じゃなくてバーロー…
でもなくて高山みなみさんの音楽ユニットで、
名探偵コナンのオープニング曲でした。使用時期は人気キャラ灰原哀が登場しだした辺りから。

名探偵コナンの中では私が1番好きな曲です。
主人公（の中の人）が直接歌っていますしね。
オープニングを担当する前に放送された「人気アーティスト誘拐事件」では、TWO-MIXの高山みなみ役として、
コナンと一人二役で演じられていました。


そしてこの曲で好きな話は、
TWO-MIX楽曲をコナンで流すために、当時放送していた「金田一少年の事件簿」と音楽スポンサーを交換するというスゴイ離れ業を使って実現させた、ということ。

作品の良さを追求するためとはいえ、スゴイ判断ですよね。

鈴木愛菜さんで「祭リズム」

夏といえば祭りも風物詩の1つ。
和ロックは相性が良いと思います。

曲の中にソーラン節も織り交ぜており、このお嬢さんの得意技の民謡が遺憾なく発揮されております。


ソーラン節、高校の部活で踊ってましたよ私は…
あの頃が1番身体が元気でした…

東京ディズニーランドのショー「ブレイジングリズム」より、
CDのトラック名をそのまま入れると、
「ショー2 （フィエスタ!）」

真夏の暑い夜を熱く盛り上がったショー。
ファイヤー演出多めで物理的にも熱い！

フィエスタ フィエスタ リズムに合わせ
フィエスタ フィエスタ 踊ろうフィエスタナイト

ラテンミュージックが好きな方には楽曲自体もオススメです。

東京ディズニーランド、2002年の夏のイベント「ドナルドのスーパースプラッシュ」より、
ショーのメインテーマ「スプラッシュ・ダンス」

ディズニーリゾートのウォータープログラムの原点？のこのショー、ずぶ濡れ上等なショーでした。
Splash! Splash! Splash!
Ev'rybody Get Wet!
の楽曲中のかけ声が楽しい、夏らしく楽しい1曲です。

個人的な話ですが、中学の時に好きだったチア部の女の子がこの曲で踊っていたのが思い出深いです。
まぁ上手くはいってませんがね（遠い目）

「愛内里菜＆三枝有夏」で「七つの海を渡るように」

名探偵コナンの映画「紺碧の棺（ジョリー・ロジャー）」の主題歌です。
感じを英語読みするのは定番ですが、棺をジョリー・ロジャー（海賊旗）と読ますのは強引な気がします。
今に始まったことではありませんが…

夏の海辺を走り出したくなるような、疾走感のある楽曲となっております。

ラブライブ！シリーズより
μ'sで「KiRa-KiRa Sensation!」

2期のクライマックスで歌われた歌。
アニメ初見時はμ'sの知識がまるで無かったので、
直前のSnow halationに全てを持って行かれていたのですが、
ある程度知ってからフルサイズで聞いたら「なんて良い歌なんだ」と思いました。

奇跡それは今さ ここなんだ
みんなの想いが導いた場所なんだ

アニメの物語内はもちろん、現実の展開にも繋がるのがラブライブ！シリーズの楽曲の凄いところだと、
私は思っています。

高屋亜希那さんで「バトルフロンティア」

アニメポケモンで、サトシくんがポケモンバトルに特化した施設「バトルフロンティア」に挑戦するシリーズのオープニングでした。

どんなことがあっても前に進む熱い思いに溢れた1曲です。

映画シングより「セット・イット・オール・フリー」
既存曲が多いこの映画、本編で歌われる歌の中では唯一の映画オリジナル曲。
お話の流れで「もうあんたみたいな男に用は無い、私は自由なのよ！」と歌い上げます。

楽曲としてもかなりライブ映えする曲ですからオススメです。

原語版ではスカーレット・ヨハンソンさん、日本語版では長澤まさみさんの歌唱です。

つんちゃん、こんばんは～(*^^*)

言って欲しいセリフですか…？

それでは、ワガママ言いますね(笑)
せっかくなので自分宛のセリフを関西弁で♪
イントネーションが違っても、そこは｢つんかわ！｣として解決出来ますので(笑)

｢まいど！
毎日暑いけど、どない？
まだまだ、あつはなついけど(笑)がんばりや～
ファイトやでっ！｣

よろしくお願いします（＞人＜）

Sexy Zoneで「風をきって」
忍たま乱太郎の放送20周年頃のエンディング曲でした。

基本的に1話完結、時たま複数話完結のギャグアニメですが、
このエンディングはアニメーションがとてもカッコよかったです。
ほぼ全員ギャグ寄りの忍たまたちがしっかりと忍者らしい動きをしていて。

楽曲も風をきってガンガン進めるような熱い雰囲気に仕上がっています。

つんちゃん先生！
私の悩みを聞いてください！

職場での悩みなのですが(割とリアル(笑))
上司が｢主語｣を言わない人なのです…。
話の全編が1～10まであるとすれば、4と7だけをポンと言うような人なのです。
当然聞いてるこちら側は｢何｣を｢どうする｣が分からない…
でも本人は頭の中で出来上がってしまってるので、全てを伝えてるつもりであり、こちら側に伝わってないのが理解出来ないようです。
正直、今更その性格が治るとは思いませんが、もしつんちゃんの周りにこのような方がいた場合、どう接しますか？

つんちゃん、こんばんは～♪

毎日暑いですよねぇ。
確実に20年前より夏は暑くなってますね(^_^;)
私としては、暑いドピーカンな曲も好きですが、涼しげに感じる曲を聴きたくなります♪
そこで私の好きな曲は長渕剛の｢夏祭り｣です。
歌詞から浮かぶ夏祭りでのカップルの様子がすごく良くて、初めて聞いた小学生の時に憧れたものです。
マセガキですな(笑)
一度皆さんにも聴いて頂きたいです(*^^*)

つんちゃん、こんばんは～(*^^*)

来ましたね！
熱くなりたい編！
ライブは熱くたぎる時間も最高ですもんね！
そこで今回は敢えてつんちゃん以外の曲で考えてみました(笑)
これまた世代間ギャップが現れますが、ここはつんちゃんが熱く歌い上げるロボットアニメの主題歌を聴いてみたいです！
そこで私が選んだのは勇者王ガオガイガー主題歌｢勇者王誕生!｣です。
他にもロボットアニメや特撮の主題歌は熱苦しい(笑)名曲が沢山あるので、つんちゃん歌唱で聴いてみたいです♪
個人的ワガママ…失礼しました(笑)

最近の悩みですが、夏になると出てくるアイツ…
そう、蚊です！

私はとにかく蚊に弱く、刺されるとすごく腫れてしまいます…
痒くなるのも嫌なので虫除けも欠かさないようにしているのですが、どうやら蚊にモテモテらしく、服の上から刺されたり、手洗いをして虫除けがおちた所(手の甲等)を狙われてしまうのです…
虫除けと共にムヒ的なかゆみ止めも欠かさず持ち歩き、職場にも常備して、だいぶ刺される量は減りましたが、それでも狙われてしまいます。

これから夏本番ですが、今シーズンも蚊に献血しないといけないのでしょうか…
できれば何とかしたいです、新田先生、助けて下さい！(泣)

夏と言えば、「夏祭り」が思い浮かびます。
スポーツの応援歌としてもしばしば使われますので、ご存じの方も多いと思います。

オリジナルのJITTERIN'JINNは1990年発売、
Whiteberryのカバーは2000年発売、
女性アイドルグループの「さんみゅ～」カバーは2013年発売と、
「夏祭り」と聞いてどのバージョンが浮かぶかで世代が分かれるとは思うのですが、いずれにせよ、世代を超えて愛される名曲の１つですよね。

歌詞がまるで一つの物語のようで、目を閉じれば情景が浮かんでくるようで。
加えて、歌詞で「空に消えてった 打ち上げ花火」とありますが、「好き」という言葉が言えなかったばっかりに、２人の恋の終わりが花火によって暗示されているのが美しく、そして切なくて。

夏の終わりの切なさや感傷に浸りたいときに、ぴったりの曲かもしれませんね。

夏といったらT.M.Revorution の「Hot Limit」が浮かびました！
西川さんの伝説級の衣装も相まって、３０～４０歳前後で知らない人はほぼいないのではないでしょうか・・・？
イントロももちろんですが、サビから入るこの曲。
とにかくテンションが上がりますよね。
そして、一度聴いたら絶対に忘れられない刺激的で遊び心のある歌詞。
まさに夏を彩るのにふさわしい１曲だと思います！

私がえみつんのライブで聞きたい、熱くなりたい曲は、「Viva la El fin」です。

とにかくイントロから格好良すぎて、この曲を聴くと冒頭からカッと体が熱くなるんですよね。
曲の疾走感、そしてえみつんの歌声の力強さ、歌詞、もうとにかく全てが本当にかっこいいんです。優勝！
この曲はいつ聴いても優勝できる、まさに私にとっての常勝歌―ウィンダム―です。

もうとにかくライブで聴きたいです！！！熱くなること間違いなしです！

えみつんさん、こんばんは。
1番楽しみにしていたミュージカル回、
楽しく聴かせていただきました。

ところでその回の配信前、我が家では停電が起こっておりました。
自宅だったからこそ、全く慌てずにスマホのライトで周りの確認が出来る程度には落ち着きはらっておりました。
当日放送されていた「世にも奇妙な物語」の予約録画が途切れた程度の被害だけでした。

えみつんさんは停電時に冷静に行動しますか？
それとも慌ててしまいますか？

えみつん、こんばんは。
毎週楽しく聞かせて頂いております。

さて、最近は状況が状況だけに遠出を控えているのですが、天気の様子もみつつ、運動不足の解消も兼ねて家の近くを散歩（探検）するのにはまっています。

普段は通らない路地や道にわざと入って、実際に歩いてみると、思わぬところに公園があったり、個人でやっているお店があったり・・・
色々な発見があって結構楽しいです。

子どもの時には色々なところを探検しましたが、何だか童心にかえったようで、大人になっても、こういう時間の使い方もたまにはありだな、と思いました。

えみつんは、最近ふと発見したことや、はまっていることってありますでしょうか？

えみつん、こんばんわ。

7月からビニール袋が有料化となりましたね。
えみつんはビニール袋を買う派ですか？
それともエコバッグを使ってますか？
もしエコバッグ派なら、どんな物を使ってるか是非知りたいです。

最近キャンペーンなどでエコバッグをもらう事も多いのですのが、
ついつい持って行くのを忘れがちで、レジでしまった！となる事もしばしばです(汗)

えみつん、こんばんは！
自分が思う夏ソングと言えば、T.M.Revolutionの「HOT LIMIT」ですね！
えみつんもご存知かと思いますが、この曲のMVでは西川貴教さんはガムテを体に巻きつけたような衣装で、海の上のステージでパフォーマンスしています。
実はあのMVを見ると爆風でステージの一部が吹き飛ばされて、それを見た西川さんがビビっている姿を見ることが出来ますwww
歌詞の中に「ダイスケ的」というフレーズがあるんですが、これはこの曲の作曲・編曲・プロデュースを担当されたaccessの浅倉大介さんの事で、後にこの曲のセルフカバーバージョンやライブでは「ダイスケ的」の部分が別の人の名前になっていたりします。
とにもかくにもこの時期にピッタリのサマーソングです！

ぱいちゃんことPileさんで「HANABI!!」

夏といえば花火。
Pileさんのライブには数回行ったことがあり、盛り上がる楽曲の1つでした。

ただラスサビ手前の「そーれーっ！」というかけ声のタイミングがワタクシ自身があやふやで、ピッタリ合わせられなかったのが心残りです。

いつの日にかリベンジを…

ラブライブ！シリーズから、
Aqoursで「サンシャインぴっかぴか音頭」

シリーズ全体で見ても現状唯一の音頭。
発表当時はビックリしたものです。

元々かけ声を入れやすい音頭、そんな意味でかなりライブ映えしていたと思います。

倉木麻衣さんで「SUMMER TIME GONE」
名探偵コナンのオープニング曲の1つです。

終わってしまった夏の恋の歌、と思います。
切ないですねぇ…

redballoonで「銀色の空」
銀魂のオープニング曲の1つです。

夏空の下、駆け出したくなる。
そんな1曲です。

銀色の空　果てない
降り続く熱のように
短い季節　駆けてく
僕らを濡らして

ZARDで「夏を待つセイルのように」
名探偵コナンの映画「水平線上の陰謀(ストラテジー)」の主題歌。

夏のぬくもりを感じる歌ですが、主題歌になったこの映画は普段は間違った推理を披露するお笑い担当の毛利小五郎がほぼ単独で真犯人を突き止めるという大活躍をした作品です。
主人公のコナンくんはなんと犯人のミスリードに引っかかってしまいます。

ボーカルの坂井泉水さんも「これは小五郎さんに宛てた歌」としており、時間をかけてじっくり製作されたとのこと。

私も小五郎のオッチャンは好きなキャラクターなので、歌も含めてこの映画は大好きです。

私がえみつんのライブで熱くなりたい曲は「EMUSIC」です。
「EMUSIC〜始まりの場所〜」のライブBDを初めて観たとき、
後半のEMUSICのサビの「もっと！もっと！」の掛け合いが、
えみつんは「もっと！もっと！（歌いたい！）」、
こちらは「もっと！もっと！（聞きたい！）」と
お互いの想いのぶつけ合いになっているとすごく感じました。
いつかライブで全員でめちゃくちゃ盛り上がりたいです。

ポルノグラフィティで「オー！リバル」
名探偵コナンの映画「業火の向日葵」の主題歌です。
「リバル」は、フランス語やスペイン語で「好敵手（ライバル）」と言う意味だそうです。
江戸川コナンと怪盗キッドのことですね。

夏に合う陽気なラテンのリズムであるし、
映画もゴッホの絵画「ひまわり」を巡り、コナンとキッドが対決する物語。

踊り出したくもなる曲です。

女王様で「渚の女王様 夏が来た！」
「女王様」というのは洋楽を日本語カバーで歌っている団体です。

こち亀の最初のオープニング曲でした。
ベンチャーズの「Diamond Head」に歌詞を付けたもので、
「あ～、今年も夏が来た！」と思いっきり楽しむ曲になっております。

ちなみにテレビ版とCD版で多少歌詞が違います。
フルバージョンは「Diamond Head」の他にも色んな洋楽が使われています。

BUMP OF CHICKENで「SailingDay」

ワンピースの映画「デッドエンドの冒険」の主題歌です。

基本的に略奪行為はしない海賊「麦わらの一味」の笑いあり涙ありの冒険をよく表してる1曲で、聞いていると海へ冒険に出たくなります。

新田さん、こんばんは！
いつも楽しく拝聴させていただいてます♪

今回のテーマであります 第11回 「夏といえばこの曲！」
私がオススメさせていただく楽曲は
GOING STEADYさんの「Friends(Endless Summer)」という曲です。

聞いているとセンチメンタルになる綺麗なギターの音色やメロディ、「友達との別れや夏の暑さや日差し、たまにある涼しい夜」を個人的に感じる歌詞も大好きです。
「8月の終盤、夏の終わりが近づいた」というイメージで夏の夜にふと聞いてしまう一曲です。
聞くと初めて聞いた高校生の頃に戻る様な感覚になり、心がキュンと切なくなります。

もし宜しければ是非聞いてみてください。

新田さん、こんばんは。
毎週土曜の夜、楽しく拝聴させていただいてます。

第10回のテーマであります「新田恵海のライブで聞きたい曲〜熱くなりたい編〜」ですが…
私の選んだ楽曲は「想像を超えた世界」です。

アップテンポなメロディ、過去の失敗や歯痒さを力に変えて前向きに突き進む熱い歌詞、ライブで披露された時の「みんなで行こう！想像を超えた世界！」という激アツな新田さんの煽り。熱量マックスなギターソロ。新田さんの楽曲でも特別盛り上がるライブアンセムな一曲だと思います。

と、メールを入力していると「ライブに行きたいっ！！！」と心が芯からジワジワと熱くなりました。
またのライブ開催、屈伸をしたり腕（かいな）を鍛えて体力強化しつつお待ちしております♪