新谷ゆづみ様スタッフの皆様こんばんは
東京フィルメックス　麻希のいる世界の最速上映会＆舞台挨拶に参加させていただきました
映画の内容についてはネタバレ防止の為に控えますが感想を少々
物凄く衝撃を受け 上映後は本当に動けなかった　頭が暫く処理しきれてない
塩田監督の若手女優を本気の主演女優に育てようという試練の脚本を凌駕した二人
特にラストシーン！監督はこれが撮りたっかたんやなと　これ以上はネタバレになりそうなので舞台挨拶の感想ですが記者席の2列後ろのゆづみちゃん正面でした
質問などの受け答えもスムーズにしっかりと出来ていましたね　卒業前の「もちこみっ」で上手く受け答えできずに泣きべそかいていたのにｗ
この番組とSaraYuzuTakeで鍛えられ成長した証ですね
私は本当に幸せです　こんなにすごく成長するゆづみさんをずっと推せていた事　これからも推し続けられること　これからも色んな新谷ゆづみの世界を魅せてください楽しみにしています

ゆづみん　こんにちは

東京フィルメックスの舞台挨拶＆上映会に行かせていただきました。
確かにそこには「ゆづみんのいる世界」がありました。
素敵な衣装で登場したゆづみんとまりんさんは女優オーラを漂わせいて、お渡し会以来だからか、やっぱ女優さんになってるんだと実感できて嬉しくなりました。

新谷さんがラジオで話してた公約を守るかのように会場内を何回か見渡していて私たちファンを確認されてましたよね？（その中に自分も入っていたら嬉しいです）
それから、塩田監督さんから「よい意味での頑固な女優さん」という鋭い秘話が、会場から笑いが起きて微笑ましかったです。

さて、映画自体の感想ですけど、まだ全国的には公開前だからネタバレにならない程度で、自分的には、見るたびに違った感想や感情が出てきそうなすごい映画だな思いましたので、来年の１月になったらもう一度観に行きます。

新谷さん、スタッフさん、いつも楽しみに聞いています。
初主演作品を東京フィルメックスのプレミア上映で拝見しました。
履歴書の写真の表情よかったです。

東京フィルメックス最終日に別作品を鑑賞しました。
穏やかに始まるシーンで新谷さん！プレミア上映でみた冒頭シーンが本編前に流れました。
満席の観客のほぼすべてとっては初めてみる女優新谷さんです。
本編自体は濃厚で考えさせられる作品でジャンルは全く違うのですが上映後に置いてあった「麻希のいる世界」のフライヤーを多くの方が手にしていました。

塩田明彦監督は作品テーマとは別に日髙さん、新谷さんの魅力・多才な個性の引き出しをお二人をまだよく知らない人たちに伝える意図でも作られているとおもいます。
お二人をまだ知らない方々が初主演作品を鑑賞してどんな反応・感想を抱くのか公開がとても楽しみです。

初主演作品を日髙さんとスクリーンで一緒に見た後にどんな感想を語りあったのかいつか教えてください。

新谷ゆづみさん
昨日、行きました『麻希のいる世界』プレミアム上映会
エンディングシーンがいまも強く深く刻み込まれてます。

と、自転車のシーンがとても印象的でした。
和歌山の中学時代は3年間ヘルメットしての自転車通学していたと確か語っていましたね。
そして、さくら学院中等部１年生時の
自転車ヘルメット着用キャンペーン授業？だったかの際にその経験から
順調にトップだったのが最終問題で逆転されてキャンペーンガールになれなかったというのがありましたよね（細かいことは違ってるかも）。きっと悔しかったことだと思います。

それが今回この映画で思う存分に自転車ガールをアピールできましたね（(笑)。
それにしても映画のテイストからヘルメットはかぶってないし乱暴な扱いがありましたがね。
でもやっぱり様になってましたよ、自転車にゆづみん。

最後に素敵すぎましたわ、登壇時のロングドレスな衣装。

『麻希のいる世界』最速プレミア上映を拝見しました。ゆづみさんと麻鈴さん、お二人の演技に圧倒されました。予想をはるかに上回る大傑作だと思いました。とんでもない映画が主演デビュー作になったんですね。ゆづさん凄い！

いろいろ語りたくなる映画だと思うんだけど、内容についてまだ何も言えないので、今は凄いとしか言えません（笑）。ゆづみさんご自身はこの衝撃的な映画の内容についてどんなふうに感じられたんでしょう。いつか、映画が公開された後で、麻鈴さんと一緒に語ってほしいです。

先日暖かかったので、サボテン(名前はまだ無い)の植え替えをしました。とりあえず無事成功したようですが、サボテンはなかなか難しいですね。季節により水やりの頻度を変えるのが一番難しいと思うのですが、やっぱり可愛いから構いたくなって、水をあげすぎたり、肥料を入れたくなりますよね。うちにはゆづみちゃんと同学年の娘がいるんですが、その接し方に似てることに気づきました。過度に構わない方がいいんだけど、目を離してはいけない。そう思いませんか？(笑)
ゆづみちゃんと同じで釣りが好きでスタイル抜群のお父さんが作るふわふわ卵うどんも、ゆづみちゃんがこれだけ活躍しているとなかなか食べに帰れませんね。植え替えたサボテンを見ながらそんなことを考えてました。
あっ！SaraYuzuTAKEでお父さんが見ているから今は内緒と言っていたプレゼントまだ教えてもらってなかった！(笑)

新谷さん。『麻希のいる世界』世界最速プレミア上映から丸一日経ちましたが、まだあの作品を消化しきれていない自分がいます。というか、考えれば考えるほど答えから遠ざかっているような気さえしています。

ただ一つ言える事。
新谷さんを応援し続けてきて、新谷さんや日髙さん、ファンの皆さんとこんな素敵な瞬間を共有できて本当に幸せでした。
そして「この先もずっと『女優・新谷ゆづみ』を応援し続ける」という思いを自分の中で再確認できました。

勿論、「麻希に対する由希」の様な直接的な応援はできませんし、「新谷ゆづみの作品を眼に焼き付け、新谷ゆづみの『生きた証』を心に刻み付ける」「『ひとりゴト。』のトークルームに投稿し続ける」「自分のSNSで新谷さんについて発信し続ける」など、何の力にもなれない応援かもしれませんが、自分にできる応援を続けたいと決意を新たにしたところです。

『麻希のいる世界』ロードショー公開を心待ちにしています。ネタバレを気にすることなく、心置きなく作品について皆で語り合いたいですね。

ゆづみん、スタッフのみなさん、こんにちは。
昨日、東京FILMEXにて『麻希のいる世界』見てきました。
作品上映前の、ゆづみんと麻鈴ちゃん、塩田監督と登壇しての舞台挨拶も見る事ができました。『さよならくちびる』の舞台挨拶以来、2年以上ぶりに、生ゆづみんを見ることができた喜びは格別でした。
作品は、まだ公開前なのでお話は避けますが、上映前のインタビューで、塩田監督がゆづみんと麻鈴ちゃんに自由な演技を求めた事で監督の想定以上のカメラワークを入れたエピソードを話して下さっていましたが、そこのシーン以外にも恐らく2人がこだわった演技がまだまだ作中に散りばめられていると思っているので、それらを見つけるためにも、もう2、3回は見に行きたいと思います。
今回、女優として主演として、とても大きな経験をさせて頂いたと思います。これからの活躍も引き継ぎ期待しています。
また、この舞台挨拶のお陰で、久しぶりに沢山の仲良し父兄さんと会うことができました。1日ずっと、ゆづみんとこの映画の事を語り合って、充実した時間になりました。この機会を作ってくれたゆづみんにとても感謝しています。

新谷さんこんにちは。
そして初めまして。
先日、有楽町朝日ホールで行われた第22回東京フィルメックスに行って参りました。
そこで、僕は、新谷ゆづみさんと日髙麻鈴さんＷ主演である「麻希のいる世界」を観ました。
上映前には塩田監督、日髙さん、そして新谷さんによる舞台挨拶がありました。
その時僕は、「新谷ゆづみ」という人物が実在することを認識しました。
視認するその時まで「新谷ゆづみ」という人物は、理想とする女の子を想うあまり我々が創り出してしまった幻想なのではないかと思っていました。
しかしながら、実在した。
そこにいた。
「新谷ゆづみ」はそこにいた。
その瞬間、僕の世界に「新谷ゆづみ」が正式に加わりました。
作品の感想は公開前なので控えさせていただきますが、新谷さんと日髙さんを知らない人の感想が気になりますね。
今後も様々な役柄を演じることになると思います。
それでも僕は、「新谷ゆづみのいる世界」を生き続けるつもりです。
これからも女優として素敵な世界を創り出してくださいね。
それでは。

新谷さんこんにちは。
東京フィルメックスの舞台挨拶に行って来ました。
エレガントな衣装で登場した新谷さんと日髙さんは女優さんのオーラが漂っていてなんだか嬉しかったです。途中、何度か新谷さんが首を左右に振って会場を見てくれていたのも分かりましたよ。
お二人が現場の段取りを無視して演技していた事もあったようですが、だからこそ良い作品になったと思いますし、それに合わせてくれた塩田監督は、新谷さんが言ってた通り、自由にやらせてくれる優しい監督だと思います。
あ～映画の内容について言いたい！

舞台挨拶、プレミア上映参加させていただきました。

舞台挨拶では、塩田監督からの新谷・日髙コノヤロウの小ネタも聞けて大変充実した時間でした、あとおふたりのリハーサルの時からバチバチやりあっているという仕事に対する向き合い方のお話は相変わらずだな感じましたよ。衣装も髪型も素敵で、女性はあっという間に可愛いから、綺麗になっていきますね。
映画の「世界のすべてを敵にまわしても君さえいればそれでいい」キャッチコピーの強烈な精神は本物でした。以前話されていた悩みながら考えて答えを出したシーンがどの場面だったのか観ていて考える余裕もなく、ふたりの演技、ストーリーに翻弄されました、あと困ったことは映画の由希、麻希がゆづみん、麻鈴さんにオーバーラップしてそんな顔でそんなこと言わないでと映画に集中できなかったことです、これはファンとして覚悟が足りなかったです、ちゃんと「麻希のいる世界」の女優新谷ゆづみ・日髙麻鈴として観れるように、映画を鑑賞できるように何度も映画館に足を運びたいと思います。

ゆづみん、こんにちは。

「麻希のいる世界」東京フィルメックスに観に行きました。
舞台挨拶、大人びた雰囲気の衣装で登場したゆづみん、いや女優新谷さんは、ちょっと緊張した表情と笑顔を交互に見せて、でもさすが、ここでやSaraYuzuTAKEでのお仕事を続けた成果で、時には麻鈴ちゃんをフォローしたりして、しっかりと質問に答えていましたね。

「熱量」を感じてほしい、そう言っていたと思うのですが、実際に映画を観たら熱量を感じるどころか、大火傷、頭が沸騰したかのようです。もうエンドロールでは放心状態、観た人みんなそうなのか会場もしばらくはシンと静まりかえっていました。

公開前なので詳しくは言いませんが、2人の凄みさえ感じるような本当に熱い演技と、はらはらさせる展開に、まさに「麻希のいる世界」に引き込まれてしまいました。
そして様々な衝撃的シーン。こうして振り返っていると、まだまだ父兄として観ていた自分に、子離れを強いられた辛い痛みもぶり返します。
でも、女優として大きく羽ばたいてゆく2人を、しっかりと目に焼き付けました。
映画が公開されたらもう一度、よく見てみたいと思います。

それでは、またね。

※この前の投稿が途中で切れてしまったので再投稿です

「麻希のいる世界」プレミア上映観てきました！
幸運にもわりと前方の席から舞台挨拶を見ることが出来ました。
お渡し会ぶりの、生ゆづみんと生麻鈴ちゃんはとっても素敵で、お衣装もバッチリ女優さんしてましたよ。
登場して来た麻鈴ちゃんがあまりに美人さんなんでもうビックリしてしまいました。でも１番の見どころは恥ずかしそうに手を振る塩田監督のはにかみ笑顔だったかな（笑）
さて本題の映画本編の感想ですが、ネタバレになるので言いたい事は中々書けないのですが、今までさくら学院卒業生のイベントに参加する時は、「さくら学院卒業生の○○ちゃん顔笑れ！」というさくら学院の父兄としてのマインドで参加して来ました。今回の舞台挨拶もそうでした。しかし、映画本編を観終えてそこにいるのは「ゆづみん」「麻鈴ちゃん」ではなく「女優新谷ゆづみ」と「女優日髙麻鈴」でした。もう2人には「元さくら学院」とか「さくら学院卒業生」の肩書きは必要ないかも知れませんね。
「麻希のいる世界」後の居場所を失った由希と麻希が「さよならくちびる」のハルレオを追いかける2人に繋がると想像してしまう演技でした。まだまだ語りたい事はあるのですが、最後にお願いをひとつ。
舞台上ではもう女優新谷ゆづみさんですが、このラジオの時だけは、僕らの「ゆづみん」いや「づみん」むしろ「づ」でいてください。そしてその優しい声でいつまでもホッコリ癒してね！
ラジオネーム どSどす

「麻希のいる世界」プレミア上映観てきました！
幸運にもわりと前方の席から舞台挨拶を見ることが出来ました。
お渡し会ぶりの、生ゆづみんと生麻鈴ちゃんはとっても素敵でしたよ。お衣装もバッチリ女優さんしてました

舞台挨拶行きました！
そしておつかれさまでした。

約3年ぶりに直接見たゆづみんはとても綺麗でした。
衣装も素敵で終始ゆづみんを見ていました。
席がゆづみんから近かすぎて緊張しました！

登場した時は緊張されてたように見えましたが、塩田監督や日髙さんとのトークを交えているうちに、いつもの笑顔になってましたね！

監督からの演出にゆづみんと日髙さんのリアクションの違いがあったエピソード面白かったです。

もし他にも言えるエピソードがあれば教えてほしいです！

プレミア上映も観ましたが、何度も観たいので1月の公開が待ち遠しい！！ネタバレになるので書きませんがみんなとたくさん感想を言い合いたいです！

観た。観てきました…！最っ高～～～～～～～でした！！

舞台袖から登場するゆづみんと麻鈴ちゃんからは女優としてのオーラをビシビシ感じました(*´ω｀*)　緊張している様子もなく、素敵な衣装をまとって受け答えする姿はまさに「女優」でしたね。お二人が話してくれた内容は、私が映画を観るうえでの大事なポイントにもなり良かったです！ 監督が語るお二人のエピソードではそれぞれの "らしさ" が垣間見えて笑っちゃいました笑

本編の感想はネタバレになるのであまり書けないですが、ゆづみんがスクリーンに登場したときに「本当に主演なんだ…！」と実感が湧いてきて涙腺が緩みましたよ。
麻鈴ちゃんの目つきには今までにない迫力を感じて、声には痺れるくらい圧倒されました。
そして監督の脚本には、心を締め付けられました…笑（まるで試されているかのように、それはそれは締め付けられました）

上映後の舞台挨拶では塩田監督、窪塚愛流君のQ&Aで貴重なお話もたくさん聴けましたが、監督はまだまだ話し足りなさそうでしたので是非またラジオへゲスト出演して話して欲しいです！笑 m(_ _)m　今度は麻鈴ちゃんと、もしかして窪塚君も呼んで4人のトークが聴けたら、面白そうだなぁ

もうすぐ「麻希のいる世界」プレミア上映が始まりますね。この日にむけて体調を万全に整え、胸を弾ませながら会場へ向かっているところです(*´ω｀*)

ゆづみんと麻鈴ちゃんは舞台挨拶を控えて今ごろ緊張してるんだろうなぁ。私も初めてお二人を直接見ることになるので少し緊張してたり(笑)

なにはともあれ、お二人の記念すべきＷ主演作品をしっかり堪能してきます！！

新谷ゆづみさん

こんにちは！
今日は舞台挨拶。うまくいきましたか？
残念ながら私はその場に駆けつけることができませんでした。
是非ラジオで本番その時の心境など教えて頂けたら嬉しいです。

予告編だけ観てもう泣きそうです。笑
もう封切りが待ち遠し過ぎます。

ところで、あのタイトルはゆづみんの直筆ですか？
字体が似ていたので、そう思いました。

これから寒くなる季節。コロナはもちろん風邪など体調管理にはくれぐれもご注意くださいね。
特に声使う職業ですし！笑

では、また！

今日は映画「麻希のいる世界」世界最速上映の日です。
作夜はMol-74さんのMV「Replica」が、そして今朝は「麻希のいる世界」の特報予告映像とポスタービジュアルが公開され、我々の気分も盛り上がってきました。

それにしても、新谷さんは台詞のないお芝居（MV）でもとても素敵な演技をされますね。
「さよならくちびる」で麻希を見つめる時やTeikyoSat-4でまっすぐ前を見据える時もそうでしたけど、『目の演技』がとても上手で、それが台詞のないお芝居でも生きているのかなと思います。
今回の「Replica」もその感情の変化を上手に表現されていると感じましたし、「麻希のいる世界」のポスタービジュアルで麻希を見つめるまなざしは「さよならくちびる」を彷彿とさせる優し気な表情に見えます。

今日の最速上映、新谷さんがどんな眼差しを魅せてくれるのか。とても楽しみです。

新谷さんこんにちは
朝晩が急に寒くなってきましたが、体調を崩したりしてませんか？
暖かアイテム！大切ですよね。
以前、冬には湯たんぽが欠かせないと言ってましたが、流石にまだ出動するには早いですよね！
私も湯たんぽの出番はもう少し先になりそうです。でも、お風呂の湯船に浸かってる時間がどんどん長くなってきました

新谷さんこんにちは
映画のプレミア上映を楽しみにしてたら、その直前になんとも素敵なお知らせが!
アニメのエンディングテーマのミュージックビデオにご出演！
なんとめでたいことか(いわい)
曲のイメージビデオというよりも新谷さんのプロモーション・ビデオみたいでとても素敵な世界
セリフがないのに何か語りかけられているような
でもなんか切ないぞ？
そう思い、よく曲を聴き歌詞を噛みしめると、新谷さんの演じている人物の心情の動きがよく分かってきました
赤い糸は操り人形の糸にも見えるし、決められた運命というようにも見えます
風船が表す決められたハッピーエンドに抗って、自らその糸をかなぐり捨てて不安定でも本当の自由を求めて走り出す喜びが最後の表情から感じられました
素敵なMVをありがとうございます

新谷さんこんにちは。mol-74さんのReplicaのMV拝見しました。繰り返される日常から飛び出す決意をした時の意志が強い表情が良かったです。手から風船をはずす時のシーンは必死にはずす演出だったのですか？それとも本当に必死だったのですか？

僕の好きな“あったかアイテム”は「入浴剤」です。

夏場はシャワーだけで済ませてしまう事が多いのですが、だんだんと寒くなってくるとやはり浴槽にお湯を張り、ゆっくりと浸かりたくなります。

浴槽にお湯を張った時は毎回入浴剤を入れています。

定番の有名温泉の素や、アロマの入浴剤などその日の気分でチョイスして入れています。

お店で1袋から個別に購入できるので、香りだったり好みのパッケージで買ったりして色んな湯船を楽しんでいます。何と言っても体もあったまりますし。

ゆっくりと湯船に浸かりながらボーッとするとリラックスもできるし、ごちゃごちゃ考えてた事が整理整頓できて大好きな時間の一つです。

ゆづみんはどんな入浴剤を使ったりしていますか？
おすすめがもしあれば教えてほしいです。

新谷さんスタッフの皆さんそして新谷さんのマネージャーさんこんにちは。

今日のインスタストーリーでもマネージャーさんから新谷さんへのプレゼント（フルーツティー）が紹介されていましたね。
インスタの投稿や時々ラジオで語られるエピソード、そして新谷さんのお仕事ぶりからも、マネージャーさんの「センスの良さ」や「有能さ」はひしひしと伝わってきます。

そこで『新谷ゆづみに挑戦してもらいたいこと』ですが、「マネージャーさんの他己紹介」というのはいかがでしょうか。
マネージャーさんの凄いところ、可愛いところ、ちょっと笑えるミスなど、新谷さんから見たマネージャーさんの魅力について是非語ってみてください。

新谷さんのファンである我々、実は「マネージャーさんってどんな人なんだろう」って結構気になっているんですよ。

素敵なマネージャさんの素敵なエピソード、期待しています。


#マネージャーさんこれからも新谷さんをよろしくお願いいたします。

こんにちは。
お題の趣旨と合っているかはわかりませんが、私のあったかアイテムは「鍋焼きうどん」です。
外はシャキッとしていると見せかけて、とろみがある激アツの中身を隠しているネギ、しっかりした食感のエビ、いつ崩そうか迷ってしまう卵等の具材に、表面がトロッとしていてお出汁がよく染みたおうどん、少し甘味があって優しいお出汁(大阪なので)…そういったものを　はふはふ言いながらたべると身体の中から、そしてなんとなくですが心もあったかくなるような気がします。

ゆづみんこんにちは。あったかアイテムと言えば、こたつなどいろいろありますが、私にとってのあったか(あつい)アイテムはゆづみんがSaraYuzuTAKE19、20で付けていた猫耳です(笑)
ハロウィンの時はハリー・ポッターの仮装をして仕事をしたのですが、仕事が終わりみんなで写真を撮るのが恒例なのですが、3日間のうちの最終日に撮るのかと思い、休憩時間に普段の制服に着替えてしまいました。休憩から戻るとまだ2日目なのに、満席御礼でみんな疲れてテンションが上がって写真撮ろうってなって私は
ハロウィンのアイテムが何も無かったので、職場の若い女の子が咄嗟に自分の付けていた猫耳を渡されました。40過ぎのおっさんに猫耳はやばいと思い恥ずかしいけど思い切って猫耳付けてみました。その場にいた10人の職場仲間に一斉にかわいい、すごく似合ってる。全然違和感ない。って言われて顔から火が出るぐらい恥ずかしくて心も体もあったかくなりました。ゆづみんの猫耳はめっちゃかわいかったなぁ。猫耳は恥ずかしくてあったかくなるアイテムですね(笑)

新谷さんこんにちは。
私の好きなあったかアイテムはネックウォーマーです。首を温めるのはそれだけで上着一枚分位暖かいし、口元に持って来ればマスクに、ハチマキのようにつければイヤーウォーマーに、仕事をサボって昼寝をするときにはアイマスクに、机に突っ伏して寝るときに折って置けば枕に。非常に汎用性が高くコンパクト。上着のポケットにも入ります。おすすめはフリース素材よりニット素材のものです。

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、ゆづちゃんにお勧めの一冊が今回の投稿テーマです。
今日、いつも通りベビメタのリアクション動画を観ている時ですが、ふと、村下孝蔵さんの「ゆうこ」が聞きたくなりました。そこで、その動画を観ると、あれ、声が尾崎豊さんの声に似ているような？？？・・・これはゆづちゃんに報告しないとww。
村下孝蔵さんは、早世されたこともありますが、たまたま活躍された時期に、私がサザンさんなどのバンドグループ系の音楽を中心に聴いていたこともあって、亡くなられた後しばらくしてから存在を知ることとなり、その才能に驚いた次第です。
歌声、曲調そして何より歌詞が素晴らしいです。この歌詞が良いということで、お勧めの一冊に替えさせて頂きたいと思います。
そして、ゆづちゃんが、そうですね吉高さん位の年齢になって、この「ゆうこ」という歌が主題歌となるようなドラマを演じたらとその姿を、脳内旅行ではなく脳内妄想してしまいました。
それでは、また。

ゆづみん　こんにちは

「わたしのあったかアイテム」はなんといっても「新谷ゆづみのひとりごと」です。
ゆづみんやリスナーのみなさんのエピソードが癒やしボイスで本当に心がほっこりして
暖かくなるからです。（多少ゴマすり入っているかな？　笑）

その次に来るのはコタツです。
コタツに入って足先から体全体が暖かくなってゆったりするって、いいですよね。
また、ときどき潜り込んで、頭と手を出してカメのようになるのも有りかな？　（笑）
あと、あったかい部屋であったかいコタツに入りながら
冷たいアイスクリームを食べるのが、また格別で最高ですね！。

最後に、１１月６日に行われる東京フィルメックス「麻希のいる世界」最速上映会に
無事チケットが確保できたので私も参加します。
ハンカチが手放せないらしい内容のようなので、最近涙腺がバカになってきた自分は
さくら学院タオルを用意して行った方がいいのかな？
そして、自分ごとですが、「写真集お渡し会」以来となる生ゆづみんに会えるのを
本当に楽しみにしています。

新谷さんこんばんは～(^O^)／

ひさびさのスタジオ録音、やはり音がクリアでいいですね　自宅録音もカラスの泣き声が入ったりして味があって好きですが笑

「麻希のいる世界」世界最速プレミア上映おめでとうございます！（本当に残念ながら私は行けません泣）　舞台挨拶楽しんでくださいね!(^^)!

私のお気に入りのあったかアイテムですが、新谷さんの後輩ちゃん達のグループ@onefiveのグッズ「ぬくぬくブランケット」です　生地がふわふわでデザインも可愛くて毎日使っています　予備含めて３つ買ってあるので厳しい冬がきても耐えられます　いつか機会があれば@onefiveのメンバーをゲストに迎えた放送も聴いてみたいです

こんにちは、いつも楽しく拝聴しています。
寒い日と暖かい日が繰り返していますが、寒暖差で体調は大丈夫でしょうか？

さて、私の好きなあったかアイテムは”ネックウォーマー”と”柚子湯”です。

私の場合、首筋や胸元がすーすーするとすぐに悪寒がして鼻水も出てきてしまうのですが、
ネックウォーマーをすると、首の周りと胸元がほんわか暖かくなり効果てき面です。
ネックウォーマーをするようになってから、着るものを羽織る枚数も減ったので、
肩こりとか着苦しさも解消して一石二鳥でした。

柚子湯は、たまに知り合いの人に沢山柚子を頂いた時に、贅沢にお風呂に入れています。
まず、なんといっても柑橘系の良い香りにつつまれて、夢心地でお風呂を堪能できます。
また、肌もしっとりすべすべになりますよ！
昔サインにも柚子を使っていたゆづちゃんも、是非機会があればお試しあれ！

あと来週末の東京フィルメックス、麻希のいる世界　を私も観に行きます。
ハンカチが手放せない？内容っぽい感じを受けたので、ゆづちゃん麻鈴ちゃん共演者の方々に
泣かされてこようと思います。
本当に来週が待ち遠しいです、いまからわくわくして楽しみ！

これから本格的に冬を迎えますが、お体に気を付けてくださいね。
次回のラジオも楽しみにしています。

こんにちは、いつもあったかいラジオありがとうございます。

今回のテーマが「好きなあったかアイテム」ということで、僕が好きなのはやっぱりこたつです。こたつはこたつでも「おばぁちゃんちのこたつ」です。

生まれてからずっと、大晦日には家族でおばぁちゃんおじぃちゃんの家に行って、いとこたちも一緒にこたつに入ってすき焼きを食べて、そばを食べて、年を越します。

みんなで入ると狭いので、小さい頃は兄弟やいとこと喧嘩になったり、テレビが見えなくて文句を言い合ったり、あったかいポジションの取り合いになったり、居心地はそんなによくなかったのに、今思えばどのこたつよりも、あのこたつが1番あったかく感じます。

おじぃちゃんの足をくすぐったり、引っ張ったりしてた小さい頃が懐かしいです。(おじいちゃんごめんなさい！)
こたつに入らずごはんを作ってくれていた、おばぁちゃんとお母さんは本当に凄いなぁと思います。

今年も大晦日を一緒に過ごせたらいいな〜
あのこたつに入れたらいいな〜

ゆづみん、こんにちは。

今回の放送では選挙の話題が出ましたね。若い芸能人の方々がそういった事に関心を持って発信をしていくのは、同年代の関心を高める上でもとてもいい事だと思います。これからも折に触れ、そんなお話をしていただきたいですね。

さて、新しいテーマ「あったかアイテム」ですが、自分の場合は何はさておき「羽毛布団」です。と言っても高級な物ではなくて、ラジオショッピングで購入したリーズナブルな物なのですが、少し厚手の布団と毛布に近いような薄手の2枚セットになっている物なのです。その2枚は最終的にはボタンで止めて極厚にして使うことができます。
夏、薄手の物から、秋の今頃は厚手の方に変わり、本格的に寒さが厳しくなったら極厚2枚がけ、と一年中使える優れ物です。そして、2枚がけとなったらもう、そのぬくぬくふわふわなお布団の中から抜け出すのは至難の技！ずっとこもっていたい天国になるんです。このほんわか暖かい空気をそのまま保管できないのか？身にまとって歩けないものか？毎年冬の朝になるとジタバタと考えてしまうんですよね(笑)

間もなくそんな季節がやって来ますね。コロナがこのまま落ち着いてくれて、みんなでワイワイ楽しめるクリスマス、年末年始を迎えたいものですね〜。
それでは、またね。

ゆづみさん、こんにちは。

選挙で推しの立候補者がいない場合は、『白票』という方法もあります。
投票用紙に何も書かずに投票箱に入れます。
これも、自分の意思を表す１つの方法です。

私は、選挙権を得てから、身の回りのことで、あまり特別な変化は感じませんが、一応投票は毎回行っています。

こんにちは！新谷さん
お元気ですか？　いつもひとりゴトを楽しく聴かせていただいてます。
「麻希のいる世界」世界最速プレミア上映，わたしも無事チケットゲットしました。
ゆづみんに逢えるのは，さくら学院卒業時のお渡し会ぶりです。
あの時はめっちゃテンパってしまい，近くにいる職員室の先生みたいな方にちょっと苦笑いされちゃったりしました。でも生ゆづみんのかわいさにびっくりしたからなので，今となっては良い思い出です。
そして今回，ひさしぶりに生ゆづみんに逢えるということで今からなんか緊張してます。
それでは有楽町で逢いましょう！

新谷さんこんにちは。
Vol.59のオープニングで選挙についての投稿を読んでいただいてありがとうございます。

あまり深い考えもない投稿だったのですが、その時の「（演説には）人の心を動かす一つ一つの言葉が詰まっていて面白い」という新谷さんのコメントを聴いて、正直そういう観点で演説を聴いたことがなかった私はハッとさせられました。

「誰かの心に寄り添える様な女優になりたい」と夢を語っていた新谷さん。
本当に普段から「人の心」というものを考え意識しながら生活しているんだなぁ、新谷さんのそういう感性って素敵だなぁと改めて惚れ直した感じです。
上から目線で「選挙行った方が良いですよ」などと投稿した自分が恥ずかしくなりましたw

新谷さん、新たな気付きを与えてくれてありがとうございました。

新谷さんスタッフの皆さんこんにちは。
最近急に寒くなってきましたがお身体の方は大丈夫でしょうか。

さて、私の好きな“あったかアイテム”、それはズバリ「猫」です。
以前、家の前に捨てられていた猫を我が家に迎え入れて一緒に住んでいました。当時独身だった私と猫さんとの二人暮らし。彼は寒くなってくると胡坐をかいた私の脚の上や寝ている時腹や腰の上に乗って来ては勝手に暖を取り始めるのですが、人間である私にとってもそれはそれは暖かいひと時でした。

「ON/OFFがこちらの思う通りにならない」「トイレに行けなくなる」「重すぎて腰にくる」「毛だらけになる」など欠陥だらけの”あったかアイテム”ではありましたが、そんな欠陥を補って余りあるほどの「あったか効果」と「癒し効果」を僕に与えてくれました。
もっとも彼は彼で私の事を暖房器具としか思っていなかったかもしれませんがw

6年ほど前に18歳で天国に旅立った彼は、今頃雲の上で誰かを暖めているのでしょうか。いや、誰かに暖めてもらっているのでしょうか。
家庭の事情で猫との暮らしを諦めざるを得ない現在ですが、いつかまた、猫さんの癒しと温もりを味わいたいなぁと思っています。

それでは新谷さんもスタッフの皆様もお風邪など召されませぬようご自愛くださいませ。

今回の久しぶりスタジオ収録回のアップ写真のセーター
少し前にもどこかで見てました、どこだろう？ツイッターかな。
それはそれとして、僕も少し前に秋物シャツを、古着ですが買ったんです。
それが普段は絶対買わない色目のもの、ジジくさい地味茶なものでした。
べたっとしてない染色具合や肌触りと質感がに魅かれたのかな。それとMADE IN JAPANってのも。
いったん躊躇ったんですが引き返して買いました。
帰ってきて広げて着てみて買って良かった！と。

その数日後に新谷さんのそのセーターを見てビックリしました。
おんなじだ！同じ色目だ！
そうかあの時は呼ばれたのか、と。

あれれ、なんかディスってる感ありましたかね。
ジジくさいセーターってね。
いやいや新谷さんらしく ほんわかした感があって暖かそうで可愛らしいフォルムのセーターです。
急に寒くなりましたから、おからだ温めて風邪ひかないようにしてください。

それでは、またねー

ゆづちゃん、スタッフの皆さんこんにちは。
さて、いつも癒しを与えてくれるゆづちゃんを癒すため、ショートコントを投稿します。
さらゆづ間での話
ゆづちゃん「それから、さらちゃんにずっとついていこうと思いました。」
私「そのゆづちゃんの話を聞いて、僕もさらちゃんにずっとついていこうと思いました。」
さちらゃん「やめてよ」
以上です。それでは、また。
PS.そういえば、ゆづちゃんの好きな同じ事務所の女優さんですが、杏奈ちゃんだったんですね。すっかりモネさんかと思ってました。（めぐちゃんがちゃおガールになりたての頃に杏奈ちゃんと共演した動画を観たことがありますが、二人とも妖精さんかと思いました。）

ゆづみん、こんばんわ！
天気が良かったのでドライブしに
阿寒湖（あかんこ）に行ってきました。
北海道東部、釧路市（くしろし）にある湖です。
以前、ゆづが小学生の頃にマリモを飼っていた
とおっしゃっていたので私も新しい家族を
迎え入れました。

そこでゆづに挑戦してもらいたいことは
ゆづが名付け親、第三弾！！
このマリモに名前を付けて欲しいです笑
よろしくお願いします。

たとえば、こんな一篇

　春

　てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った。

　　　　安西冬衛『詩集　軍艦茉莉』「戦役」からの一篇


こんな一篇も、俳句ですが

　水枕ガバリと寒い海がある

　　　　西東三鬼句集『旗』第三章より

なんとも美しく、激しく想像がふくらむ刺激させられる詩です。
そしてもの哀しさも。


それぞれ単独の詩集および句集は入手困難です。
自分が出会ったのはそれぞれ他の著者のエッセイ等からの引用でした。

それぞれの一篇が収録された書籍でその後に入手したものは以下のもの。

『言語空間の探検』全集・現代文学の発見第十三巻　学藝書林　2004年に新装版　
　いずれも図書館で借りるかでしょうね。
　ここには50名ほどの詩人のまさに美しい造型ともいうべき詩的実験作品が収録されています。

または単独では
安西冬衛詩集 (現代詩文庫）思潮社　2002年

西東三鬼は
現代俳句の世界９　西東三鬼集　朝日文庫　など

この文庫には主な句集のほかに自伝的小説も併録されていて、それも傑作で三回は読んでます。
「第二次世界大戦下の激動の時代に、神戸に実在した雑多な人種が集まる“国際ホテル”と、山手の異人館での何とも不思議なペーソス溢れる人間模様を描く『神戸』『続神戸』
コスモポリタン三鬼のダンディズムと詩情漂う自伝的作品」

ゆづみん、こんにちは。

ちょっと先日のインスタストーリーの投稿が気になってしまったのでメッセージを書きます。
普段、穏やかでほのぼのする投稿ばかりのゆづみんにいったい何が起きたのか？
差し支えなければ教えていただけたらと思います。
一応、予想したのは、
1、外に出たらあまりに寒いので思わず声が出た
2、スマホの写真を遡って見ていたらヤバい写真が出てきた
3、足の小指をタンスの角にぶつけた
悪いことばかり考えてしまいますが、もしかしたらいい驚きだったのかな？

さて、東京フィルメックスでの「麻希のいる世界」の上映、無事チケットが取れましたので観に行きます！
どんなお話、演技が観られるのか？そして舞台挨拶があるとのことで、ゆづみんにも会えるのですよね？
舞台挨拶で急に話題を振られても答えられるように、というSaraYuzuTAKEでの訓練も役に立つ日が早速きましたね。どんな姿が見られるのか、とっても楽しみでわくわくしています！

当日のお話、麻鈴ちゃんとのエピソードなどもまたこのラジオで聴かせてもらえたら嬉しいです。
それでは、またね。

おすすめしたい1冊ですが、ちびまる子ちゃんの作者でもある"さくらももこ"さんのエッセイ「さるのこしかけ」です。

彼女の幼少期から成人した後まで色んなエピソードが綴られていますが、独創的な感性とユーモアのある文章でクスクスと笑ってしまいます。

私のお気に入りは、お見合い話を持ってきた母と、嫌々やらされる姉の騒動を描いたエピソードです笑
この話はかなり笑ってしまいました笑笑

その他にも、"さくらももこ"さんの繊細な感性が垣間見えるエピソードや、漫画家としての矜持を感じさせるエピソードなどもありますよ。

一編が大体10ページくらいにまとまっているので、ちょっとした隙間時間におすすめです♪

1年前、SDGsをテーマにした回で大きく咲き誇るアフリカの薔薇を取り上げたことを覚えてますでしょうか。そして、それにちなんでアフリカの薔薇ならぬ砂漠の薔薇をゆづみちゃんの20歳の誕生日に咲かせてみせます！との投稿も覚えてくださってますでしょうか？(笑)今回は1年目の途中経過の報告です。
ほら、ちょっと大きくなっていませんか？あと2年で咲きますように！
別の多肉植物の回でゆづみちゃんが言ったとおり、草花と違って日々、目に見える様には大きくなりません。でも、1年間で見ると着実に成長しているんですね。え？今、ぶつかりそうになって翻っただけの子？今回は自転車を押すだけ？だったかもしれませんが、今や主演女優だもんなあ。成長してるなあ。

新谷さんスタッフの皆さんこんにちは。
「ひとりゴト。」でアップする画像も是非猫耳でお願いします。

ゆづみん、こんばんは。
遅いかもしませんが、熟慮に熟慮を重ねて一冊選びました。
諸星大二郎作
暗黒神話
です。
古い漫画なのですが、未だに読み返す事があるくらい好きな漫画です。
日本の神話を主軸にミステリのように、パズルのようにお話が進行します。
単行本一冊で完結する話ですが、読み応えは抜群なので是非読んでみてください。

寒くなってきました。
お身体には気をつけてください。

p.s.
舞台挨拶、とても楽しみです。
もちろん映画も楽しみです

新谷さん。
今年は冬物の洋服、何買いますか？

インナーダウンを活用すると冬物のコーデに幅が出ますよ。

知らんけど。

私がゆづみんにお勧めするのは『永遠という名の一瞬』です。

これは、「ぼく」と「きみ」の物語。

宇宙が始まる前、ひとつの光がありました。
その光は、ひとつの意識でもありました。
あるとき、その光は無数の光へと分かれました。
無数の光は、無数の意識でもありました。
やがてそれらは、それぞれふたつに分かれました。
そのうちの一組が「ぼく」と「きみ」でした。

「ぼく」と「きみ」は、宇宙空間を旅して行きます。
あるとき、「ぼく」と「きみ」は、ある星の生命として生まれ変わることにします。
その星が地球でした。
何度も転生を繰り返すのですが、その星の生命でいる間は、それまでの記憶は失って、ゼロから命を全うしていきます。
「ぼく」と「きみ」は、何度も転生を繰り返し、そのたびに出会ったり、分かれたり、すれ違ったりしました。

そして、ふたりがこの星を去るときがやってきます……。

暖かく、前向きな気持ちになれる一冊です。

新谷さんこんにちは
最近急に寒くなってきましたが、身体を壊したりしてませんか？
麻希のいる世界の発表があり、年明けが待ち遠しいと思っていたら、なんと東京フィルメックスの特別招待枠で上映！しかも舞台挨拶もおこなわれると！！！
なんと嬉しい知らせだったか！チケット発売当日はドキドキしながらなんとかチケットを手に入れました。
映画も生の新谷さんもとても楽しみです。
さよならくちびるの舞台挨拶では、緊張MAXな表情でありながらも、女優として歩みだした覚悟が滲み出た素敵なものでしたが、今回は麻鈴ちゃんと共に主演映画ということで、これまた一世一代の大舞台であることは間違いないと思うので、なんだかこっちまで緊張しちゃってますw
あ〜楽しみだなぁ〜( ◜◡◝ )

新谷さんこんにちは
いつもラジオから聴こえる癒やしボイスを楽しみにしてます
私がお勧めする本は「歓喜の街カルカッタ」です。
実際に現地で取材を行った生の声と現実を上下巻の2冊にまとめたものです。
少し前のインドのカルカッタをかなりショッキングな現実も織り交ぜながらも、人がギリギリの中で生きて、その中での喜びや悲しみ、時には信じられないくらい美しい心や、現実とは思えない皮肉に満ちた人の生活が描かれています。
全世界で翻訳本が発売され、映画化までされている作品ですが、今の日本の生活や社会の中にいるととても直視することは難しい現実がそこにはあります。
さくら学院の校則にも出てくるマザーテレサさんがどうしてここで"心を使う"働きをされてたのかが少しわかるかもしれませんよ！
決して軽い気持ちでは読めないエネルギーのいる本ですが、世界を知るキッカケになればと思いお勧めさせてもらいます。