SCANDALがパーソナリティを務める新しい番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治アポロ」英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でトークします。
HARUNA:今日のキャッチアップですが
先日の生配信ライブを受けてのテンションそのままでお送りしようと、
収録スケジュールもライブの後の撮って出し、当日収録でお送りします。
RINA:今日撮って、今日オンエアされるやんな?
HARUNA:ノーカットでお送りしていきます。
ライブストリームならぬラジオストリームと題して、お送りします。
(*事務所に荷物が到着…)
MAMI:荷物来ちゃった…
HARUNA:これもカウントされてるから!今日は25分一本勝負でお送りします。
MAMI:なんか焦るね
TOMOMI:なんで25分なの?
(スタッフ:いつもだいたいその位のオンエア時間ってことで)
RINA:でも、収録は倍喋ってるけど、それを編集して半分なのか
HARUNA:それでは、ここで一曲…セラミックブルー
(*曲、その場で流して)
RINA:えーこれもカウントするの??
こんなにストリームするとは思わなかった…
HARUNA:ということで、それぞれの生配信ライブの感想を…
MAMI:死ぬほど緊張した…人生で後にも先にもないと思う。
テレビを収録してるみたいにカメラが何十台もあって、でもこれはライブだしって
ライブとテレビの収録の間っていうのが初めての体験すぎて…
どんなメンタルでいればいいのか…とにかく初めての経験でした
TOMOMI:とにかく嬉しかったかな。いつもとちがうライブやけど、
これまでずっとライブ中心の生活になってたから、
ライブしてなかった期間は死にそうやった、だから命つながった感があったな
RINA:ライブの偉大さを感じたというか、ライブに支えられて生きてきたんだなって
久々に大きい音で鳴らせたこと嬉しかった。チーム全体が一丸となっている緊張感
あの空気も独特で、配信っていうやり方をポジティブに受け止めながら届けられたかなって
HARUNA:コメントを見ながら配信できたのが、みんなの気持ちが繋がったし
TOMOMI:めっちゃ見たね、メンバー同士
アイコンタクトしたな
RINA:新しいライブのあり方を見つけられた、いい機会だったかなって
新しい良さよな 普段のライブでは体感できないカメラワークもあったしね
HARUNA:スキャンダルが一番会場にいるような気がしたっていうのが嬉しかった
RINA:嬉しいなあ、いつもと同じライブを同じ熱量で届けようって思ったし
TOMOMI:セットリストも変えてないしな、アンコールだけ変えたかな
RINA:嬉しいなあ
果たして25分ぴったりにライブの振り返りができるのでしょうか??
What's SCANDAL Catch up!?
結成、デビューから10年超のキャリアを持ち、最近では国内のみならず世界各国にも熱狂的なファンもつ4人組ガールズバンド”SCANDAL”
メンバー4人が放つ「空気」や「興味」、そして「おしゃべり」をもっと身近に感じてもらうために、英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でお届けするラジオ番組。