日本の各地で、
特に元気のない地方で、住んでいる人たちの生活が豊かになる人と人がつながるコミュニティーをデザインしてきた、
コミュニティーデザイナー山崎亮さん
島根県隠岐諸島の海士町を有名にした方のお一人で、町の高校は、今も全国から入学希望者が集まります!
更に、町おこしのモデルとして視察があとをたたないという状況!
「町を変えるには、意識と行動を変えた人たちが増えることでは?」とお話ししています。
山崎さんが代表を務める
studio-Lの公式HPもチェックしてみてください
http://www.studio-l.org/
コロナの影響で、いい方向に町をデザインすることに大きく変化していきそうです。
アフターコロナは地元をもっと住みやすくするチャンスにつながっていますね!
小野寺さんが絶賛の、山崎亮さんの本はこちら!
『コミュニティデザインの時代 - 自分たちで「まち」をつくる』 (中公新書)