SCANDALがパーソナリティを務める新しい番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治アポロ」英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でトークします。
SCANDAL「Catch up」いきなり新しいコーナーが始まりました。
HARUNA:…さあみなさま突然ではございますが第一回凡ミス選手権!
一同 !!?? なにそれ?なにそれ??
(*他のメンバーにはニセ台本が配られていました)
TOMOMI:え、なんかの仕返し?
RINA:凡ミス選手権?
HARUNA:凡ミス選手権を行いたいと思います
MAMI:凡ミスって、選手権するもの?
TOMOMI:どういう意味なん?
HARUNA:今日の収録において、あろうことかスタッフの凡ミスが10個あります
RINA:ありすぎじゃない…?
HARUNA:それをみんなの力を合わせて見つけようという新コーナーでございます
TOMOMI:あー!! なるほどわかったぞ!そういう意味か!入ってきた時からおかしいと思ってたんよ
MAMI:あー!!そういうことか…
HARUNA:薄々気づいている部分もあるとは思いますが…凡ミスが10個隠れてるので、一番凡ミスを多く見つけた方には「第一回ミス凡ミス」の称号が与えられます
RINA:ださいわー
TOMOMI:それが言いたかっただけやろ?
RINA:これはださいわー
HARUNA:凡ミス選手権、初めてやるんですけど…自分でいうのもなんなんですが、私が結構凡ミスが多いと…アポロマイスタイルをアポロマイステージって言ったり、リビングインザシティをリビングインザハウスって言ったりとか…いわゆる凡ミスが多かったので考案されました
RINA:間違い探し的なね
HARUNA:もうすでにスタートしています
TOMOMI:まず言っていい? 入ってきたときから思ってたんやけど、大野さんの持ってる、そのでっかい鉛筆、なに??
RINA:そうやんな、RINAそれ最初につっこんじゃってさ…
TOMOMI:あかんかった?
MAMI:それ(でっかい鉛筆)もそうなの?
HARUNA:そう…
(めちゃめちゃでかい鉛筆)
TOMOMI:それなんなん?
MAMI:書けるの?
HARUNA:これはわかりやすすぎるでしょ
RINA:…なんか今日こわかったもん、スタジオ入ってさ
MAMI:うん、こわかった、それって凡ミスなの?
(スタッフ「間違えて持ってきちゃった…」)
RINA:それこわいわ、その鉛筆見たことないサイズやもんね
HARUNA:凡ミス、まずでっかい鉛筆ね
TOMOMI:それしか見つけれてないかも
MAMI:HARUちゃんは知ってるの?
HARUNA:私は知ってます
TOMOMI:だから早く入ってたん?珍しく早く着いてるなって思ってた
HARUNA:私は早く集合してたの
TOMOMI:早いなあって思ってたわ…
RINA:あと9個
MAMI:身近にあります?
TOMOMI:あー!!!!! じゃああの犬もそうなんちゃう!?
RINA:えー!!そうなん?そうなの?
HARUNA:そうです…
RINA:めっちゃ収録前につっこんじゃった!なんで犬から犬に置物変えたんやろって思ってたの、気持ち悪いなって…それをHARUNAに話したのにそんなに受けへんし、気持ち悪いなあって
HARUNA:そうなんです、うちの事務所に置いてあるビクターのニッパーくんの置物が
MAMI:変な犬になってる…
HARUNA:ダルメシアンになってるんです…
TOMOMI:スタッフに話してもまあまあまあって感じで、なんやその反応って思ってた!
RINA:反応がださかったんよ
MAMI:あれ…あー!SHEになってる!
TOMOMI:えー!?
RINA:ほんまや
TOMOMI:ほんまや
RINA:her(*SCANDALのレーベル名)のポストカードが「SHE」になってる! しかも手書き!?
これが↓
(sheに変わったポストカードとダルメシアン)
TOMOMI:手書きやな…ていうか、凡ミスってそういうこと??
RINA:やっぱ間違い探しやんな…
TOMOMI:ねえ…これ、ラジオ向きじゃなくない?
ということで、第一回ミス凡ミスに輝くのは、果たして誰なのか…あと7個あります。
※特別企画
構成作家 大野さんの番組台本を大公開。
メンバーはいつもこれを見ながらトーク。
そんな番組台本に、今回2つ、凡ミスが隠されています。
メンバーと同じ目線で、番組を聴きながら隠された凡ミスを見つけてください!
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↓の画像はネタバレ注意なので、番組を聴いたら見てね!
What's SCANDAL Catch up!?
結成、デビューから10年超のキャリアを持ち、最近では国内のみならず世界各国にも熱狂的なファンもつ4人組ガールズバンド”SCANDAL”
メンバー4人が放つ「空気」や「興味」、そして「おしゃべり」をもっと身近に感じてもらうために、英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でお届けするラジオ番組。