洋楽、邦楽を問わず、これぞ名盤!という1枚をご紹介。
バンド結成時から共に活動してきた
キーボードのグレッグ・ローリーが脱退。
代わって、ジョナサン・ケインが加入したことで、
ジャーニーは転換期を迎えます。
ジョナサンは、アルバム「ESCAPE」全ての曲の
作曲に関わり、
ソングライターとしての才能を遺憾なく発揮。
ジャーニーのサウンドを、より洗練されたものに仕上げました。
そんな新たなジャーニーのサウンドは、
たくさんの人に受け入れられ
このアルバムで、初めて全米ナンバー1を獲得。
全世界で1000万枚を超える大ヒットを記録し、
世界的ロックバンドに上り詰めました。
M1 Don't Stop Believin' / Journey
M2 Open Arms / Journey
M3 Stone in Love / Journey