矢野顕子特集!

Reminiscence Vol.390


今回は矢野顕子の「スーパー・フォーク・ソング」。その独創的な音楽性と感性で唯一無二の存在として音楽シーンに君臨する彼女がピアノと歌だけの"一発録り"レコーディングしたカヴァーアルバムをレミニセンス。

<矢野顕子 プロフィール>
1955年東京生まれのシンガー・ソングライター。
幼少の頃からピアノを始め、76年に『JAPANESE GIRL』でデビュー。
1981年にシングル「春咲小紅」がヒット。90年のニューヨーク移住後もコンスタントに作品を発表している。

千尋曰く!
「私は矢野顕子さんが大好きで何度もコンサートに足を運んでいます。矢野さんの声の素晴らしさ、ピアノの音色は聴いてて、もう瑞々しくて、心を揺さぶられる、そんなピアノだと思います。漂う感じはまさにジャズ!」

♪オンエアリスト♪
SUPER FOLK SONG
SOMEDAY
スプリンクラー
Theme From M*A*S*H (Suicide Is Painless)
PRAYER