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パーソナリティ


ユキ・ラインハート

「仕事帰りの車の中で“お気に入りのコンピレーションCD”を聴く感覚で楽しみ、一日の疲れをクールダウンする番組。選曲は音楽ジャンルとしてではないアダルト・コンテンポラリー・サウンド、“AAA(トリプル・エー)”にこだわります。また、20時台はジャンルに特化。ロック、ジャズ&ボーカル、日本の歌謡史、ワールドミュージックを特集します!」

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本日20時台Jazz& Vocal Nightはビートルズのジャズ・カヴァー特集でした。

2020/6/2 (火)21:04
Today's Topic



今夜のJazz&Vocal Nightは6月の"ビートルズ月間"を迎え、ビートルズのジャズカヴァー曲と、先月に発売された行方さんの遺作『ビートルズは終わらない』をご紹介いたしました。

6月のテーマ曲もトニー・ウィリアムズの「Black Bird」に替わりました。

まず1曲目はカウント・ベイシー・オーケストラが1966年録音したビートルズ・カヴァー・アルバム『ベイシーズ・ビートル・バッグ』から「オール・マイ・ラヴィング」をお届けしました。

2曲目はエラ・フィッツジェラルドが歌う「キャント・バイ・ミー・ラヴ」。
1964年当時、全英シングルチャート36位になったそうです。

次はヴィヴラフォン奏者のゲイリー・マクファーランド「ア・ハード・デイズ・ナイト」。
彼のウィスパー・ヴォーカルがいいラウンジ感を出しています。

20世紀もっともカヴァーされている曲「イエスタデイ」。
リー・モーガンのトランペットヴァージョン、ハンガリー出身のギタリスト、ガボール・ザボの演奏と2曲続けて聞いていただきました。
ガボール・ザボと共にフルートを演奏しているのは当時留学生だった渡辺貞夫さん、だそうです。

続いて、ジャズのビートルズ・カヴァーで一番有名だと言っても過言ではない、ウェス・モンゴメリーの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」。
行方さんもジャズと出会った一番好きなジャズ・ナンバーと言っていました。

次はハービー・ハンコックのカヴァー・アルバム『ザ・ニュー・スタンダード』に収録されているビートルズ・ナンバー、「ノルウェーの森」をお届けしました。

そして、ダイアナ・クラールの「イン・マイ・ライフ」。
デヴィッド・フォスター・プロデュースで2015年に発表された60-70年代のカヴァー・アルバムに収録されています。
(★写真:収録アルバム『ウォールフラワー』ユニヴァーサル ミュージックUCCV-9678)

最後は上原ひろみが演奏する「Black Bird」です。
この曲は黒人女性の解放を祈ってポールが作曲しました。
まさに今改めて聞きたい名曲ですね。

来週はノラ・ジョーンズの新作を中心とした女性ヴォーカル特集です。

お楽しみに(^^♪

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