I Got Rhythm~音楽が生まれる時

I Got Rhythm~音楽が生まれる時

その音楽が誕生し、愛されてきた理由を、残された証言者や音源から紐解いていく音楽ドキュメンタリー番組。
毎回、旬なアーティストやジャンルの話題+切り口でその源流を辿り、掘り下げていきます。

過去の放送(radikoタイムフリー)

または

#61『I got rhythm 音楽が生まれる時』 概要と選曲リスト

2020/5/31 (日)23:16
今月のテーマ:「イマジネーション膨らむイージーリスニングの世界」
(第4回:めくるめくスキャットの世界)
パーソナリティ:濱田 高志(音楽ライター、アンソロジスト)



<番組のトーク・パート(概要)と選曲リスト>

今月は、「イマジネーション膨らむイージーリスニングの世界」と題して、インストゥルメンタルを中心とした、イージーリスニング音楽の世界を紐解いていきます。今回は、「めくるめくスキャットの世界」と称して、スキャットをフィーチャーした楽曲を紹介します。

― スキャットをフィーチャーした演奏の中でも有名なのは、映画『シェルブールの雨傘』でカトリーヌ・ドヌーブの吹き替えを担当した、ダニエル・リカーリのスキャットを取り入れた、サン・プルー楽団『二人の天使』や、レーモン・ルフェーブル楽団の『シバの女王』が挙げられます。また、本来歌詞のあるロックやポップスをカバーする際に、あえて歌詞を歌わずに、スキャットでカバーしたものもあります。

M1「Party Poop(パーティ野郎)」/ Henry Mancini
ヘンリー・マンシーニの映画『パーティ』のオリジナル・サウンド・トラックから。

― 90年代にはラウンジ・ミュージック・ブームがありました。イギリス、フランス、ドイツでは、インストゥルメンタルの演奏と、オリジナル・サウンド・トラックの中の劇中曲、BGM等、耳当たりの良い曲をセレクトした、コンピレーションがたくさん作られました。
それがアメリカにも飛び火し、日本でも独自のコンピレーションがたくさん作られました。日本で特に人気を得たのが映画音楽で、日本で公開されていない映画のサウンド・トラックでも、曲が良いと、値段が上がりました。

M2「Maria(マリア)」/ Charles Dumont
 映画『トラフィック』のオリジナル・サウンド・トラックから。

M3「Christine (クリスティーヌ)」/ Vladimir Cosma
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。

 日本では未公開の映画『偉大な金髪男の帰還』のオリジナル・サウンド・トラックから。

M4「Les Cerfs-volants(いとしい聖者たち)」/ Jean Leccia
 日本未公開の映画『凧』から。

M5「Metti, Una Sera A Cena From Metti, Una Sera A Cena(ある夕食のテーブル)」/ Ennio Morricone
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。

 映画『ある夕食のテーブル』から。こちらも日本では公開されていませんが、日本版のオリジナル・サウンド・トラックのCDが発売され、バラエティ番組などでよく使われました。

― 続いては、こちらはスキャットではありませんが、イージーリスニング特集の最後を飾るこちらの楽曲。

M6「色彩のセヴィリア」/アンドレ・ギャニオン
<Spotifyリンク>※ラジオでOAしたものとヴァージョンが異なる場合があります。

 カナダ人ピアニストで、作曲家のアンドレ・ギャニオンの楽曲です。彼は、日本のテレビドラマの音楽も手掛けていました。
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