SCANDALがパーソナリティを務める新しい番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治アポロ」
英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でトークします。
5月11日(月)の配信も、SCANDAL「Catch Up」、メンバーもスタッフも「リモート収録」です。
HARUNA:新しいメールコーナーできました「スキャンダル、その前に」
TOMOMI:どういうこと?
HARUNA:「ハルナ閣下」とか「ハルロック」的なアレですって。そこでこういうタイトルがつきました。
ということは、たくさんメールが来てるってことでしょ、めちゃくるやん…
RINA:楽しみやねんけど。結構好き!
MAMI:(*メール読み)
monyさん
私はSCANDALにハマる前、X JAPAN一筋でした。
ファン歴1ヶ月で行った2018年のHONEYツアーの時、
ピンクの髪で真っ赤な衣装を着て、ペイントされたギターを弾くMAMIさんの姿が
hideさんそっくりだと思って感動しました。
TOMOMI:MAMIのhide説ってのはよく言われてたよね
MAMI:それはすごい言われる言われる、ほんとに
RINA:めちゃくちゃ光栄な
MAMI:言われるんですよ、何回かファンレターとかツイッターとかインスタで、hideさんの楽曲にのっけて言ってくれるので…似てるんだ!って
HARUNA:これはわかるよ
RINA:わかるわかる
TOMOMI:ギターがカラフルでポップな感じも通ずるものがあるよね
HARUNA:なんかさ、テレビでYOSHIKIさんのドキュメントをやってて、それ見たときも、まみちゃんに似てるなって思ったし、YOSHIKIさんのあの感じも、RINAに通ずる部分あるなって
RINA:ほんまに? YOSHIKIさんは音楽を通していろんなところに向かってるやんか、発信の矢印が。あの精神とかは全部めちゃくちゃ共感するんよな、生き方も超かっこいいなって思う
HARUNA:歌詞書いたりしてるのはRINAが多かったりするから、曲に関しては核の部分作ってるのはRINAが中心になってることも多いからさ、そういうところもうちらに似てるとこあるなって思って見ちゃった
RINA:ありがたいですね、頑張ります
MAMI:「無意識という意識」じゃない?
HARUNA:出た!
RINA:そうやね、わかるわかる
MAMI:言われれば言われるほど見ちゃったり意識しちゃったりするじゃん? やっぱり言われるのは理由があるんだなって…
HARUNA:これは共感力高かったですね
RINA:光栄なことですね
TOMOMI:ほんとほんと。
…ほかにも、まだまだメールあり。「スキャンダル、その前に」コーナ化です。
どんどんメールください。
続きは音声で…お菓子と共にお楽しみください。