子どもに対しても、大人に対してもずっとスタンスを変えずに、作品を発表してきた
五味太郎さんが今、この状況をどう見ているのか・・・
お話をうかがうことができました。
自分を処するために懸命になる…
自分で判断して行動することに真剣に向き合うチャンス!
子どもには、足りない分だけ大人がフォローしてあげるだけでいい。
こんなときだからこそ新しく見えてくる関係性に注目です。
こちらで音声が聞けます!↓
https://park.gsj.mobi/voice/show/18865
五味さんの最新作『とりあえず ありがとう』(絵本館)もチェック!
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https://ehonkan.co.jp/ehon/429/