本日14時台のゲストは…バラエティプロデューサー/文化資源学研究者の角田陽一郎さん!
<角田陽一郎さんのプロフィール>
■1970年千葉県生まれ。「東京大学・文学部・西洋史学科」を卒業後、1994年に「TBSテレビ」に入社。
■ディレクター、プロデューサーとして「さんまのスーパーからくりTV」や「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」など、主にバラエティ番組の企画制作を担当。
■また、番組制作だけでなく、ネット動画配信会社の設立、映画『げんげ』の監督、音楽フェスティバルの開催、アプリ制作など多くのメディアで活躍されています。
■そして、2016年にTBSを退社され、ますます活動を広げています。
■著書も多数で『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』など、多くの本を出版されています。
数々の名番組に携わってきた角田さん。
15年間明石家さんまさんと仕事を続けてきて、「自分のターンが来たらすぐに発言しないと言いたいことが言えない!」という環境で仕事を続けてきた結果、お話が上手に!
おかげで言いたいことをしっかり主張できるようになったそうです。
ラジオの魅力について
「テレビと比較して、ラジオは<個人と個人が近い!>というのが魅力。
ラジオは好きなものを直接語りかけられる。
その感じが、実はこれからの時代に合っていると感じてらっしゃるそう。
そして、「ながら」が出来るのもラジオの良さ!
本日のパートナー・プレゼンツ、テーマは…
「『トイレットペーパー』について」
新型コロナウイルスとは関係ないはずのトイレットペーパーが不足している現状を受けて、角田さんのお考えをお話頂きました。
トイレットペーパーが無いことへの不満を皆が抱いている中、たくさん売っているのを見るとついつい多めに買いたくなる心理が働いてしまいますよね。どうすれば良いのか!?
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