【横浜アリーナ公演直前もゆるい感じで】第21回
「フレデリック百科事典 AtoZ」では、
フレデリックを改めて、そして新たに知る事のできる
「百科事典」を作ってみよう！ということで、
3月最後の放送までの毎回1つのアルファベットを基に
フレデリックのすべてを暴いていきます！
今回は・・・「U」
フレデリックを改めて、そして新たに知る事のできる
「百科事典」を作ってみよう！ということで、
3月最後の放送までの毎回1つのアルファベットを基に
フレデリックのすべてを暴いていきます！
今回は・・・「U」
今日のテーマは「U」なので、
アンラッキーとか、アンビリーバブルな日常の話をしつつ…
■歌（うた）…言葉にメロディーやリズムをつけて、声に出すもの。またはその言葉。
隆児：そういえば、横アリの椅子もレゴっぽいよな。
康司：健司はさ、ステージの中心に立って歌うわけやんか。俺もコーラスで歌ったりはしてるんやけど、一回でいいから、一曲歌ってみてあの「ホールの響き」をやってみたい。めっちゃ気持ちよさそう。リハでやろうかな！？（笑）
隆児：いいやん。
健司：確かに、ライブハウスでやるのとアリーナでやるのはぜんぜん違う。アリーナはマジで、無敵感がすごい。
康司：「無敵感」いい言葉やな。
健司：ワンマンやしな。リハとか、お客さんがいない状態やから自分の声が余計響くやんか。普通に大声出すだけでいいから一度やってみたほうがいい。
康司：「ここ全部オレのものなんや！」っていうあの感覚、やっぱ気持ちいい。ベースの音とかでもあるけどさ。それを、歌とか言葉に出してみるってのは、いいよな。そういうの、俺もやりたいな。
隆児：羨ましいの「U」やな。お。うまく締まった！？
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