アスリートママ
オリンピック選手を目指す子どもに「どうしたら勝てるのか?」と聞かれたら、どう答えたらいいでしょう?
優秀なアスリートを陰で支える、重要なパートナーは、ママ(&パパ)です。
でも、自分がスポーツ未経験者で、答えの言葉を持っていなかったら・・・?
悩めるママや自信のないママへ、勝てるアスリートを育てた先輩ママたちから、「子育てのヒント」を届けるプログラムです。
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12月のアスリートママは、斉藤一郎・立選手のお母さま、三恵子さんです
2019/11/30 (土)21:00
12月1~2日OA
ロサンゼルス、ソウル・オリンピックと2大会連続で、
柔道95キロ超級で金メダルに輝いた斉藤仁選手。
選手引退後は指導者に転向し、メダリストを育成されてきました。
その斉藤選手のご子息、一郎選手、立選手も柔道の道を歩まれていて、
現在、国士舘大学、高校で選手として活躍されています。

12月第1週は、、、、『子供から柔道をやりたいと』
「子供が生まれたら柔道選手になってほしい」と思いながらも、
決して柔道を強要することがなかった斉藤仁さん。
三恵子さんは、いろいろな経験を、と考えるなかで、
水泳、サッカー、体操、習字などの習い事に2人を通わせますが、
そこに柔道は、入っていなかったそうです。
仁さんの願いは、自主的に始めてほしいということ。
そのためにとった“ある作戦”がありました。

それが功を奏したのか、長男の一郎さんがついに、
「オレ柔道をやってみたい」と言う日が来るのです。
ロサンゼルス、ソウル・オリンピックと2大会連続で、
柔道95キロ超級で金メダルに輝いた斉藤仁選手。
選手引退後は指導者に転向し、メダリストを育成されてきました。
その斉藤選手のご子息、一郎選手、立選手も柔道の道を歩まれていて、
現在、国士舘大学、高校で選手として活躍されています。

12月第1週は、、、、『子供から柔道をやりたいと』
「子供が生まれたら柔道選手になってほしい」と思いながらも、
決して柔道を強要することがなかった斉藤仁さん。
三恵子さんは、いろいろな経験を、と考えるなかで、
水泳、サッカー、体操、習字などの習い事に2人を通わせますが、
そこに柔道は、入っていなかったそうです。
仁さんの願いは、自主的に始めてほしいということ。
そのためにとった“ある作戦”がありました。

それが功を奏したのか、長男の一郎さんがついに、
「オレ柔道をやってみたい」と言う日が来るのです。
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