11:31 Be Fine / Madeon
11:37 Now I'm In It / Haim
11:47 Deed I Do / Diana Krall
12:02 Well / Coelho & Ridnell


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【コエーリョ＆リドネルの選曲】

テーマ : 「ブラジルのランチタイム」


12:10 Feijoada Completa / Chico Buarque
12:12 Savoy Truffle / The Beatles
12:15 Sitio Do Pica Pau Amarelo / Gilberto Gil
12:18 Jambalaya / Lisa Ono


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12:36 Sick enough to dance / the engy
12:41 Touch Me / the engy


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【コエーリョ＆リドネル　選曲コメント】



★今日は、「ブラジルのランチタイム」について選んでみました。
音楽と食事はとても大切な関係にあると思います。

わたし（デイブ・リドネル）は、サンフランシスコに住んでいますが、
友人のブラジル人と時にはランチタイムにサンバを聴きながらブラジルのバーベキュー・スタイルである
シュラスコを楽しんでいます。

自分（コエーリョ）もそうですね、料理と音楽はとても大切な関係ですね。
特にフィジョアーダのようなみんなが大好きで有名なブラジルの郷土料理と一緒に音楽を楽しむ事は大切です。
食べ物は生活の一部であり、音楽もまた生活の一部ですね。


Feijoada Completa by Chico Buarque（コエーリョさん選曲）
これはブラジルの郷土料理フィジョアーダついての曲です。
旦那さんが奥さんにどんな風にフィジョアーダを作って欲しいかを歌っています。
サンバスタイルの曲で、友人を呼んで開催するパーティにはぴったりな曲ですね。

Savoy Truffle by The Beatles（リドネルさん選曲）
ブラジルの曲ではなくザ・ビートルズの曲なのですが、2人とも大好きなアーティストです。
作曲やボーカル方法などにとても影響を受けています。
これはトリュフ、マッシュルームの歌なので食べ物に関する曲なのかな、と思い選んでみました。

Sitio Do Pica Pau Amarelo by Gilberto Gil（コエーリョさん選曲）
ブラジルの事、ブラジル料理が、魔法の様なおとぎ話風に語られている曲で、
元々テレビの番組用に作られました。
歌詞にはブラジルの事、沢山のブラジルにある食べ物が登場します。

Jambalaya by Lisa Ono（リドネルさん選曲）
わたしが大好きな日本のボサノバアーティストですが、アメリカ・ニューオリンズの郷土料理ジャンバラヤを歌った曲です。
ジャンバラヤは、米、豆、ソーセージ、肉を取り入れたニューオリンズではとても有名な料理です。


【オフィシャルサイト】
https://www.coelhoridnell.com/?lang=ja

【Instagram】
https://www.instagram.com/coelhoridnell/

【facebook】
https://www.facebook.com/CoelhoRidnell/



★サンフランシスコで出会ったお二人は、
ポルトガル語と英語で、“愛” “幸福” “孤独と希望” “環境”、
そして“人間の哲学”についての歌を書き続けていて、
ワールドワイドなサウンドとライブパフォーマンスは高い評価を得ていらっしゃいます。
今年、ファーストアルバム「Sunny Day」をリリースし、
先月、ジャパンツアーも行なっていたお二人。
SNS には、日本を楽しんでいらっしゃる様子もアップされていました♪