10月9日（水）NY Future Lab
☆ジャーナリスト、シェリーめぐみさんの新コーナー「NY Future Lab」
毎週水曜日は「NY Future Lab」
今月のテーマは《食べ物》
前回に引き続き、日本食について！今回はラーメンについて、ニューヨーカーのZ世代の若者たちに熱く語ってもらいましたよ！
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綿谷エリナ「綿谷エリナがお送りしているOn The Planet 。この時間は10月からスタートしたニューコーナー、『NY Future Lab』です」
シェリーめぐみ「世界のZ世代がきになる話題をみんなでおしゃべりする『NY Future Lab』、今週も Z世代のこの４人のメンバーです」
キサラ「私はキサラです」
ミクア「私は青柳ミクアです」
メアリー「メアリーと申します」
アレスタ「アレスタです」
綿谷エリナ「Z世代のニューヨーカー４人が自己紹介してくれました。
そして今週もニューヨーク在住のジャーナリストでZ世代とミレニアル世代評論家シェリーめぐみさんと電話が繋がっていますよ！もしもしシェリーさん、こんばんは～」
シェリーめぐみ「綿谷さ～ん！こんばんは～！」
綿谷エリナ「そちらのお天気はどうですか？」
シェリーめぐみ「よく聞いてくれました。寒いんです、本当に…！」
綿谷エリナ「あら～」
シェリーめぐみ「今12度しかありません！雨がしとしとしと…」
綿谷エリナ「冬まっしぐらですね…！」
シェリーめぐみ「悲しくなりますね…元気だしていきましょ！」
綿谷エリナ「そうですね！では、Z世代の4人に元気をもらいましょ！！」
シェリーめぐみ「そうですね！ニューヨークのミレニアル世代、Z世代と一緒に、色々な話をしながら、日本の若い世代と比べたりしながら、これからの時代、未来を想像してみようというのが、『NY Future Lab』です！」
綿谷エリナ「うん！」
シェリーめぐみ「今週もZ世代（１０代〜２２歳くらいまで）の４人
17歳の大学生キサラ、
16歳の高校生ミクア、
21歳の株トレーダーアレスタ、
22歳の大学生メアリーが登場してくれます」
綿谷エリナ「はい！今月のテーマが食べ物ということで…先週は日本食が海外で大人気で、特にゲソの唐揚げが流行ったりしてるなんて話が出ましたが、今週は？」
シェリーめぐみ「今この世代にすごい人気のラーメンの話をしてもらいます！」
綿谷エリナ「ラーメン！ん～楽しみです！早速聞いてみましょう！」
シェリーめぐみ「エリナさん、すごく色々なラーメンが出てきてびっくりしなかった？」
綿谷エリナ「うん！そんなに盛り上がるなんて…しかも皆それぞれ好きなお店とかあって、本当に好きなんだなって！」
シェリーめぐみ「盛り上がる、盛り上がる！（笑）この子たちのような日系アメリカ人だけでなく！みんな日本のラーメンが好きでね」
綿谷エリナ「うんうん」
シェリーめぐみ「日本の有名ラーメン店も、ラーメンヤという名のラーメン屋もあったり、ベジタリアンが多いアメリカでは、ベジタリアン・ラーメンも珍しくなくなりました」
綿谷エリナ「でもなぜ、ラーメンがそんなに人気なんですか？」
シェリーめぐみ「はい聞いて見ました」
シェリーめぐみ「やはりアニメやソーシャルメディアが理由でラーメンが人気なんでよね」
綿谷エリナ「うんうん」
シェリーめぐみ「前回も日本の食べ物をyoutubeで出てくるって言ってたよね？本当に日本の食べ物はユニークで遊べる。さらに体験できるっていうのは日本食ならではなんですよ」
綿谷エリナ「ね～」
シェリーめぐみ「でも、さっきも言ってたように、《ラーメン食べた！》と自慢できるのがかっこいい…ということは、まだまだ特別」
綿谷エリナ「まだ食べたことがない人が多い中で、自分は食べたことある！っていうのは一種のステータスですよね」
シェリーめぐみ「そうね。例えば、《私はラーメン食べたことあります！知ってますか?ラーメンはすすって食べるんだよ～！》って自慢するらしいです。と、いうのは。アメリカ人はスープや麺をすするのは下品だと言われています」
綿谷エリナ「そうですね」
シェリーめぐみ「だけど日本人って、ラーメンやお蕎麦をずるずるって食べた方が美味しいって表現でしょ？」
綿谷エリナ「うんうん」
シェリーめぐみ「そういうことを、私は知っているんだよ～みたいな感じで自慢したり…」
綿谷エリナ「へ～！」
シェリーめぐみ「他にも、値段が高いっていう特色によって、アメリカのラーメンブームは二重構造になっています」
綿谷エリナ「どういうことですか？」
シェリーめぐみ「というのは、ラーメン店と同時に インスタントラーメン大流行してるんですよ」
綿谷エリナ「ん～！…でもインスタントラーメンって昔からありますよね…？」
シェリーめぐみ「そうなの。地味な存在だったのがラーメンブームで脚光を浴びているけど、日本のように種類は多くないです」
綿谷エリナ「…あとあまり美味しくないですよね…？」
シェリーめぐみ「…美味しくないのが多いね。だから今韓国の辛ラーメンいたいな辛いラーメンが流行しています。…日本のカップラーメン。まだまだビジネスチャンスありますよ！！！」
綿谷エリナ「これからね！！私カップラーメン初めて食べたとき感動したもん。お湯注ぐだけで…」
シェリーめぐみ「美味しいのありますもんね。個人的にももっと日本のカップラーメン来てほしいです」
綿谷エリナ「ね！さてニューヨーク・フューチャーラボ、来週も日本の食べ物の話題ですね？」
シェリーめぐみ「来週はラーメン以外に、まだまだ続々出てくる日本の食アイテムです」
綿谷エリナ「楽しみ！ そして、４人への質問も募集しています。
ニューヨークで流行っている日本の食べ物について、個人的な質問もお寄せください」
シェリーめぐみ「お待ちしています！」
綿谷エリナ「シェリーさんありがとうございました、ニューヨーク・フューチャーラボ、来週もお楽しみに！」
シェリーめぐみ「世界のZ世代がきになる話題をみんなでおしゃべりする『NY Future Lab』、今週も Z世代のこの４人のメンバーです」
キサラ「私はキサラです」
ミクア「私は青柳ミクアです」
メアリー「メアリーと申します」
アレスタ「アレスタです」
綿谷エリナ「Z世代のニューヨーカー４人が自己紹介してくれました。
そして今週もニューヨーク在住のジャーナリストでZ世代とミレニアル世代評論家シェリーめぐみさんと電話が繋がっていますよ！もしもしシェリーさん、こんばんは～」
シェリーめぐみ「綿谷さ～ん！こんばんは～！」
綿谷エリナ「そちらのお天気はどうですか？」
シェリーめぐみ「よく聞いてくれました。寒いんです、本当に…！」
綿谷エリナ「あら～」
シェリーめぐみ「今12度しかありません！雨がしとしとしと…」
綿谷エリナ「冬まっしぐらですね…！」
シェリーめぐみ「悲しくなりますね…元気だしていきましょ！」
綿谷エリナ「そうですね！では、Z世代の4人に元気をもらいましょ！！」
シェリーめぐみ「そうですね！ニューヨークのミレニアル世代、Z世代と一緒に、色々な話をしながら、日本の若い世代と比べたりしながら、これからの時代、未来を想像してみようというのが、『NY Future Lab』です！」
綿谷エリナ「うん！」
シェリーめぐみ「今週もZ世代（１０代〜２２歳くらいまで）の４人
17歳の大学生キサラ、
16歳の高校生ミクア、
21歳の株トレーダーアレスタ、
22歳の大学生メアリーが登場してくれます」
綿谷エリナ「はい！今月のテーマが食べ物ということで…先週は日本食が海外で大人気で、特にゲソの唐揚げが流行ったりしてるなんて話が出ましたが、今週は？」
シェリーめぐみ「今この世代にすごい人気のラーメンの話をしてもらいます！」
綿谷エリナ「ラーメン！ん～楽しみです！早速聞いてみましょう！」
シェリーめぐみ「日本では、今アメリカですごいラーメンブーム来てるって、テレビとかでやってるんだけど」
アレスタ「きてる、一風堂とかあるし、しゅうやラーメンも、マンハッタンにすごいいっぱい開いてる。」
キサラ「一蘭とかも、」
シェリーめぐみ「みんなもラーメンよく食べる？」
「「食べる」」
キサラ「とんかつラーメンとか、好き」
シェリーめぐみ「何ラーメン？」
キサラ「とんかつ」
シェリーめぐみ「とんかつがラーメンに入ってるの？」
アレスタ「違う、とんこつ」
キサラ「とんこつラーメン！」
シェリーめぐみ「あっ、びっくりした！（笑）」
アレスタ「やっぱり醤油とか味噌ラーメンが一番流行ってると思う」
シェリーめぐみ「みんなお友達とラーメン食べに行ったりする？」
アレスタ「俺昨日行きたかったけど閉まってたのもう。ラーメン屋の近くなんだけど、ラーメン屋よりもっと美味しい」
シェリーめぐみ「ラーメン屋っていうお店があるの？それよりももっと美味しいお店があるの？」
アレスタ「そうそう。名前は忘れた…」
シェリーめぐみ「そのくらいあるってことね」
キサラ「あるある」
シェリーめぐみ「どんなラーメンが好きか一人ずつ聞いていこう。キサラは？」
キサラ「とんこつラーメン」
ミクワ「味噌ラーメンが一番好き」
シェリーめぐみ「アレスタはどんなラーメンが好き？」
アレスタ「味噌ラーメンかな」
シェリーめぐみ「メアリーは？」
メアリー「ベジタリアンラーメンが好きです」
シェリーめぐみ「メアリーには後でベジタリアンの話してもらうけれど、ベジタリアンなのね。だからとんこつなど普通のラーメンたべられない。でもニューヨークでは、ベジタリアンラーメンあるの？」
メアリー「あります。一風堂という店に。特別のニューヨークのラーメンです」
シェリーめぐみ「特別なニューヨークラーメン」
アレスタ「きてる、一風堂とかあるし、しゅうやラーメンも、マンハッタンにすごいいっぱい開いてる。」
キサラ「一蘭とかも、」
シェリーめぐみ「みんなもラーメンよく食べる？」
「「食べる」」
キサラ「とんかつラーメンとか、好き」
シェリーめぐみ「何ラーメン？」
キサラ「とんかつ」
シェリーめぐみ「とんかつがラーメンに入ってるの？」
アレスタ「違う、とんこつ」
キサラ「とんこつラーメン！」
シェリーめぐみ「あっ、びっくりした！（笑）」
アレスタ「やっぱり醤油とか味噌ラーメンが一番流行ってると思う」
シェリーめぐみ「みんなお友達とラーメン食べに行ったりする？」
アレスタ「俺昨日行きたかったけど閉まってたのもう。ラーメン屋の近くなんだけど、ラーメン屋よりもっと美味しい」
シェリーめぐみ「ラーメン屋っていうお店があるの？それよりももっと美味しいお店があるの？」
アレスタ「そうそう。名前は忘れた…」
シェリーめぐみ「そのくらいあるってことね」
キサラ「あるある」
シェリーめぐみ「どんなラーメンが好きか一人ずつ聞いていこう。キサラは？」
キサラ「とんこつラーメン」
ミクワ「味噌ラーメンが一番好き」
シェリーめぐみ「アレスタはどんなラーメンが好き？」
アレスタ「味噌ラーメンかな」
シェリーめぐみ「メアリーは？」
メアリー「ベジタリアンラーメンが好きです」
シェリーめぐみ「メアリーには後でベジタリアンの話してもらうけれど、ベジタリアンなのね。だからとんこつなど普通のラーメンたべられない。でもニューヨークでは、ベジタリアンラーメンあるの？」
メアリー「あります。一風堂という店に。特別のニューヨークのラーメンです」
シェリーめぐみ「特別なニューヨークラーメン」
シェリーめぐみ「エリナさん、すごく色々なラーメンが出てきてびっくりしなかった？」
綿谷エリナ「うん！そんなに盛り上がるなんて…しかも皆それぞれ好きなお店とかあって、本当に好きなんだなって！」
シェリーめぐみ「盛り上がる、盛り上がる！（笑）この子たちのような日系アメリカ人だけでなく！みんな日本のラーメンが好きでね」
綿谷エリナ「うんうん」
シェリーめぐみ「日本の有名ラーメン店も、ラーメンヤという名のラーメン屋もあったり、ベジタリアンが多いアメリカでは、ベジタリアン・ラーメンも珍しくなくなりました」
綿谷エリナ「でもなぜ、ラーメンがそんなに人気なんですか？」
シェリーめぐみ「はい聞いて見ました」
シェリーめぐみ「なんでこんなにラーメンが人気だと思う？」
アレスタ「アニメ、マンガかな、ナルトとか、いつも番組の中で食べてるから。あ！最近facebookでアメリカの新しいInsiderという番組が始まって、色々な国の食べ物を教えていて、ラーメンも流行ってる」
シェリーめぐみ「Facebookやインスタで日本のラーメンよく出てくる？」
アレスタ「結構出てくる」
シェリーめぐみ「それを見てみんな食べたいと思うのかな」
全員「「「「だと思う」」」」
シェリーめぐみ「ラーメンを食べるってかっこいいのかな？」
キサラ「かっこいいんじゃなくて、《食べたよー》って言えること」
アレスタ「《食べたよー》って言える、それがかっこいいんだと思う。ラーメン知ってるよ、何かわかるっていうのが」
シェリーめぐみ「ああー、自慢できる」
キサラ「だって、どんなにラーメン屋さんあっても、まだまだアクセシブルじゃない」
シェリーめぐみ「そう簡単に食べられないってこと？」
アレスタ「アメリカのラーメンすごい高い、日本より」
シェリーめぐみ「ラーメン１杯日本円にすると２０００円くらいするもんね。
２０００円もしたらそんなにしょっちゅう食べられないもんね」
全員「「「「うんうん」」」」
ミクア「スーパーに、パケットみたいのがあるじゃん、インスタントラーメン。それが学校ですごく流行ってる。すごい簡単だし」
キサラ「すごい安い。１ドルくらい」
シェリーめぐみ「100円くらいで？」
メアリー「同じくカップヌードルはすごく人気があるかもしれません。大学生お金たくさん学校に払うから」
シェリーめぐみ「授業料が高いからね、大学生は食費にたくさんお金をかけられない」
メアリー「だからカップヌードルはたくさん食べます」
シェリーめぐみ「カップヌードルが流行ってるんだ」
アレスタ「アニメ、マンガかな、ナルトとか、いつも番組の中で食べてるから。あ！最近facebookでアメリカの新しいInsiderという番組が始まって、色々な国の食べ物を教えていて、ラーメンも流行ってる」
シェリーめぐみ「Facebookやインスタで日本のラーメンよく出てくる？」
アレスタ「結構出てくる」
シェリーめぐみ「それを見てみんな食べたいと思うのかな」
全員「「「「だと思う」」」」
シェリーめぐみ「ラーメンを食べるってかっこいいのかな？」
キサラ「かっこいいんじゃなくて、《食べたよー》って言えること」
アレスタ「《食べたよー》って言える、それがかっこいいんだと思う。ラーメン知ってるよ、何かわかるっていうのが」
シェリーめぐみ「ああー、自慢できる」
キサラ「だって、どんなにラーメン屋さんあっても、まだまだアクセシブルじゃない」
シェリーめぐみ「そう簡単に食べられないってこと？」
アレスタ「アメリカのラーメンすごい高い、日本より」
シェリーめぐみ「ラーメン１杯日本円にすると２０００円くらいするもんね。
２０００円もしたらそんなにしょっちゅう食べられないもんね」
全員「「「「うんうん」」」」
ミクア「スーパーに、パケットみたいのがあるじゃん、インスタントラーメン。それが学校ですごく流行ってる。すごい簡単だし」
キサラ「すごい安い。１ドルくらい」
シェリーめぐみ「100円くらいで？」
メアリー「同じくカップヌードルはすごく人気があるかもしれません。大学生お金たくさん学校に払うから」
シェリーめぐみ「授業料が高いからね、大学生は食費にたくさんお金をかけられない」
メアリー「だからカップヌードルはたくさん食べます」
シェリーめぐみ「カップヌードルが流行ってるんだ」
シェリーめぐみ「やはりアニメやソーシャルメディアが理由でラーメンが人気なんでよね」
綿谷エリナ「うんうん」
シェリーめぐみ「前回も日本の食べ物をyoutubeで出てくるって言ってたよね？本当に日本の食べ物はユニークで遊べる。さらに体験できるっていうのは日本食ならではなんですよ」
綿谷エリナ「ね～」
シェリーめぐみ「でも、さっきも言ってたように、《ラーメン食べた！》と自慢できるのがかっこいい…ということは、まだまだ特別」
綿谷エリナ「まだ食べたことがない人が多い中で、自分は食べたことある！っていうのは一種のステータスですよね」
シェリーめぐみ「そうね。例えば、《私はラーメン食べたことあります！知ってますか?ラーメンはすすって食べるんだよ～！》って自慢するらしいです。と、いうのは。アメリカ人はスープや麺をすするのは下品だと言われています」
綿谷エリナ「そうですね」
シェリーめぐみ「だけど日本人って、ラーメンやお蕎麦をずるずるって食べた方が美味しいって表現でしょ？」
綿谷エリナ「うんうん」
シェリーめぐみ「そういうことを、私は知っているんだよ～みたいな感じで自慢したり…」
綿谷エリナ「へ～！」
シェリーめぐみ「他にも、値段が高いっていう特色によって、アメリカのラーメンブームは二重構造になっています」
綿谷エリナ「どういうことですか？」
シェリーめぐみ「というのは、ラーメン店と同時に インスタントラーメン大流行してるんですよ」
綿谷エリナ「ん～！…でもインスタントラーメンって昔からありますよね…？」
シェリーめぐみ「そうなの。地味な存在だったのがラーメンブームで脚光を浴びているけど、日本のように種類は多くないです」
綿谷エリナ「…あとあまり美味しくないですよね…？」
シェリーめぐみ「…美味しくないのが多いね。だから今韓国の辛ラーメンいたいな辛いラーメンが流行しています。…日本のカップラーメン。まだまだビジネスチャンスありますよ！！！」
綿谷エリナ「これからね！！私カップラーメン初めて食べたとき感動したもん。お湯注ぐだけで…」
シェリーめぐみ「美味しいのありますもんね。個人的にももっと日本のカップラーメン来てほしいです」
綿谷エリナ「ね！さてニューヨーク・フューチャーラボ、来週も日本の食べ物の話題ですね？」
シェリーめぐみ「来週はラーメン以外に、まだまだ続々出てくる日本の食アイテムです」
綿谷エリナ「楽しみ！ そして、４人への質問も募集しています。
ニューヨークで流行っている日本の食べ物について、個人的な質問もお寄せください」
シェリーめぐみ「お待ちしています！」
綿谷エリナ「シェリーさんありがとうございました、ニューヨーク・フューチャーラボ、来週もお楽しみに！」
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