ON THE PLANET

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パーソナリティ


武田俊

玉川太福

綿谷エリナ

浦朋恵

今、私達は、膨大な情報の中で“何”を選択したらいいのでしょうか?地球レベルの“今”を知覚するには、適切なキュレーションが必要。そんな中、リアルに世界を自分の足で知覚している人、肌で知覚している人がいます。それは、バックパックを背中に背負って、一人で世界に出ていくバックパッカーと呼ばれる“自由人”。彼らがDJとなり、知的好奇心を楽しんでいる人達、楽しもうとしている人達と共に一緒に作りあげていく。

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ON THE PLANET Special DISCOVER GENERATION“Z”
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10月7日(月)のシェリーめぐみ from NY

2019/10/11 (金)16:22
☆ジャーナリスト、シェリーめぐみさんのコーナー「シェリーめぐみ from NY」
グレタさんの気候変動ストライキから2週間経ちました。
このストライキ、驚いたことに大人より若者、中高生や大人同伴の8~10歳の子供の参加がとても多かったです。
若者の訴えは大人たちに届いたのでしょうか?今日はこの話題をピックアップ!

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武田俊「シェリーめぐみ from NY!お話を伺うのは、ニューヨーク在住のジャーナリスト シェリーめぐみさんです。もしもしシェリーさん!」

シェリーめぐみ「武田さーん、こんばんはー!」

武田俊「今日も宜しくお願いします~」

シェリーめぐみ「はーい、お願いします~。
ニューヨークが急に寒くなってきました…一昨日(10/5)は10度を下回っているんです」

武田俊「もう冬ですね」

シェリーめぐみ「そうなんですよ。この2日前なんかは30度近くあったんですよ」

武田俊「え!凄い気温差ですね」

シェリーめぐみ「このような天気を見ていると、気候変動という言葉が頭をよぎります」

武田俊「はい」

シェリーめぐみ「世界で400万人が参加したとされる気候変動ストライキから2週間が経ちました。16歳のグレタ・トゥーンべりさんの、国連での涙ながらの怒りのスピーチが、
日本でも大きな話題になったと思います」

武田俊「そうですね」

シェリーめぐみ「私もこれについて25万人を動員し、ニューヨークで取材していました」

武田俊「凄い数ですね」

シェリーめぐみ「まだオンプラではまだお伝えしていなかったので、その時の模様改めてレポートしながら、この活動がどう未来に繋がっていくのかという話をしたいと思います」

武田俊「お願いします」

シェリーめぐみ「まず衝撃的だったのは、若者、というより子供達の参加者の多さ」

武田俊「子供ですか」

シェリーめぐみ「過半数は中高生と、大人同伴の8~10歳の子供達だったんです。
もともとこの抗議行動は、グレタさんが1年前にたった一人でスウェーデン議会の前で始めたストライキが元になっています。
それが世界の高校生の間に広がり、今回の世界規模のストライキに繋がりました」

武田俊「なるほど。だからティーンネイジャーたちの意識が高いわけですね」

シェリーめぐみ「そうです。仲間が抗議活動をやっている、という認識だと思います。
実はニューヨーク市からは前日、公立の小中高110万人の生徒に対しストに参加するなら学校を休んでも良いと通達がありました」

武田俊「すごいな…」

シェリーめぐみ「その背景には民主主義というものを実地で学ぶ良いチャンスであるという考え方もありますが、子供達の環境への強い関心と危機感の高さに配慮した計らいだったともいえます」

武田俊「なるほど」

シェリーめぐみ「私の友人の子供達も何日も前から熱心にプラカードを作っていたり、お揃いの地球のロゴ入りTシャツの高校生もいました」

武田俊「うんうん」




シェリーめぐみ「皆が持っているプラカードなんですけど、それぞれメッセージを文字やグラフィックで表した手作りプラカードは本当に様々。
多かったのは《There’s no planet B 地球はたった一つしかない》」

武田俊「どういう意味ですか?」

シェリーめぐみ「《プランAで失敗したらプランB…でも地球は1つしかないよ?替えが効かないよ》という意味です。あとは《 化石燃料産業と戦え》とか 《自分たちは破壊された未来のために勉強しているのか?》など厳しいメッセージもありました」

武田俊「なるほど」

シェリーめぐみ「彼らに《なぜこの抗議行動に参加したのか》と聞いてみました。
8歳の《二人の女の子は北極の氷が溶けていることに恐れを感じたから、動物がかわいそうだから 》
13歳の女子は《気候変動に対する大人たちの知識が少なすぎる》
14歳の女子は《地球を治すのにもう12年しかないのだから、二酸化炭素ガスを減らすための抜本的な対策をしてほしい。 毎日の生活も変えてほしい。例えば公共交通機関を使うとか 》」

武田俊「うんうん」

シェリーめぐみ「この世代(Z世代)では既に食べ物やファッションなどライフスタイルを変える動きも始まっています。お肉を食べるのを減らしたり…長く使えるファッションを使うなど…
しかし、もちろんそれは大事だけれど、それだけでは間に合わないという考え方も広がっています」

武田俊「はい」

シェリーめぐみ「特にアメリカのような大国が法律を変えていかないとどうしようもない、
ということで、今回のデモが起こりました」

武田俊「うんうん」

シェリーめぐみ「だから、プラカードに《共和党よ私たちの星を助けてくれ》《議会はパニックせよ》というような、トランプ大統領はじめ環境対策に消極的な政治家たちに対する憤りや怒りをぶつけたプラカードも多かったです。
《投票することが環境を守る行動だ》というメッセージも目立ちました。
環境問題は来年の大統領選にも大きな影響を与える可能性があることも見逃せないですね」

武田俊「なるほど…日本にも環境問題に関する様々な報道がありますけど、こういった動きがうまく来年の大統領選の大きな議題として上がるといいなと思いました。
シェリーさんありがとうございました!」

シェリーめぐみ「ありがとうございました」

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