クラシック音楽の魅力をひもとく、
「クラシック・プレイリスト」。
週替わりで登場していただく選曲家のみなさんが、
クラシックの楽しさ・美しさをリコメンドしてくれます。
今週ご登場いただくのは、クラシックライターの板倉重雄さんです。
『独墺系ヴァイオリニストの魅力〜解説を書いた2つのCDより』
というテーマで、
タワーレコード企画盤として世界初SACDハイブリッド化された
『エディト・パイネマン/ドヴォルザーク: ヴァイオリン協奏曲/ストラヴィンスキー: ヴァイオリン協奏曲』
https://tower.jp/item/4947341
と
ヴァイトブリックから発売された3枚組
『エディト・パイネマン/エディト・パイネマン SFB(ベルリン)未発表録音集』
https://tower.jp/item/4950657
から選曲していただきました。
クラシック・プレイリストは朝5時台です。
お楽しみに!