ON THE PLANET

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パーソナリティ


武田俊

玉川太福

綿谷エリナ

浦朋恵

今、私達は、膨大な情報の中で“何”を選択したらいいのでしょうか?地球レベルの“今”を知覚するには、適切なキュレーションが必要。そんな中、リアルに世界を自分の足で知覚している人、肌で知覚している人がいます。それは、バックパックを背中に背負って、一人で世界に出ていくバックパッカーと呼ばれる“自由人”。彼らがDJとなり、知的好奇心を楽しんでいる人達、楽しもうとしている人達と共に一緒に作りあげていく。

7月25日(木)のシェリーめぐみ from NY

2019/8/30 (金)13:06
☆ジャーナリスト、シェリーめぐみさんのコーナー「シェリーめぐみ from NY」
今アメリカでユニークなスポットと言えば空港!?エンタメスポットになりつつある空港とは?

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浦朋恵「シェリーめぐみ from NY!今回もニューヨークにいるシェリーめぐみさんに伝えてもらいます。シェリーさん!」

シェリーめぐみ「浦さんこんばんはー、宜しくお願いします」

浦朋恵「宜しくお願いします~」

シェリーめぐみ「毎週木曜日はアメリカのミレニアル世代の生態がわかる、ミレニアル・ポップニュース!ということでお届けしておりますが…
日本はもうすぐサマーバケーションシーズンじゃないですか?」

浦朋恵「そうですね~突入しますね!」

シェリーめぐみ「梅雨も明けてね。いよいよですね!」

浦朋恵「はい!」

シェリーめぐみ「先週と先々週はミレニアル世代(23歳~28歳くらい)が大好きな星占いが教えてくれる、星座別世界の旅先をお伝えしました。
ミレニアル世代は年長世代に比べると、旅が好き!という人が2割も増えているんです。海外に行く可能性も2割ほど増加の傾向にあるんです。」

浦朋恵「アメリカではパスポートを取る人が増えているんですもんね」

シェリーめぐみ「そうそう。
ところが!今日の話題は、最新バケーショントレンドの《マイクロケーション》」

浦朋恵「《マイクロケーション》?」

シェリーめぐみ「マイクロは、日本語で小さいという意味です。つまり、《マイクロケーション》=《小さい休暇》という意味です」

浦朋恵「ほー?」

シェリーめぐみ「アメリカのトラベル&レジャー誌によると、アメリカ人の6割は、去年のバケーション宿泊期間が4泊以下だったそうです」

浦朋恵「えー!」

シェリーめぐみ「意外と短いんです。特にミレニアル世代の1回のバケーションは短くなっています。その理由はお金と手間の節約…というのもあるけど、1回の旅行を短くして、色んな場所に行きたいから」

浦朋恵「なるほど」

シェリーめぐみ「休暇時に、長い宿泊を1回するのではなく、短い宿泊をして色んな場所に行きたい。行く回数を増やしたいらしいです。日本の場合はどうですか?」

浦朋恵「日本の場合はどうだろう…
アメリカと比べると、日本全国って距離が近いじゃないですか。なので4泊でも十分長い旅行かなって思いますね」

シェリーめぐみ「そうですよね。そんな《マイクロケーション》が流行りのアメリカで、ちょっとユニークな人気スポットを紹介します」

浦朋恵「おお!」

シェリーめぐみ「その場所とは…まず、すごーく広くて涼しい!そして食事や買い物ができて、しかも安全でゆっくりできる場所。 ハイここです。
ドドン!(SE) Terminal Tourism エアポートで半日バケーション?」

浦朋恵「おぉ?」

シェリーめぐみ「アメリカでは地方都市の空港をエンタメスポットにしよう!という動きが注目されているんです」

浦朋恵「ははーん!なるほど」

シェリーめぐみ「日本の空港って、お見送りに行くと一緒にご飯を食べられる場所が保安検査場を通る前にあるじゃないですか」

浦朋恵「あぁーそうですね」

シェリーめぐみ「逆に中(保安検査場通った後)の方が少なかったりしません?」

浦朋恵「大阪もそうです。伊丹空港とか。少なかったなと思い出しました」

シェリーめぐみ「でしょ?アメリカは逆でね。
保安検査場を抜けてゲートに入らないとレストランもショップもほとんどないんですよ」

浦朋恵「え、そうでしたっけ?それがアメリカでは一般的ってことですか?」

シェリーめぐみ「そうです。でもいったん入ると、大都市の空港はステーキハウスから地元で採れたお魚レストラン、ローカル・クラフトビールのバーから、ハイエンドのヘア・マニキュアサロン、地元バンドの無料ライブやアート展など意外に充実しているんです。」

浦朋恵「へー…」

シェリーめぐみ「長い待ち時間を出来るだけ楽しんでもらおう、ということでとても充実しています。というのも、アメリカの国内線は2割近くが遅延していて大変なんです」

浦朋恵「おぉ…それは常に遅延気味ってことですか?」

シェリーめぐみ「そうです。物凄く混んでいるので常時遅延気味ですね。私は国内線に乗るとき、遅れるんだなと覚悟してます」

浦朋恵「(笑)」

シェリーめぐみ「遅れることをみんな想定しているんです。5時間待つこともありますから」

浦朋恵「えぇ!?」

シェリーめぐみ「ハリケーンとか来たときは、そのくらい遅れます。だからその間レストランなどでダラダラしてもらって、できるだけお金を落としてもらおうというわけですが…」

浦朋恵「(笑)」

シェリーめぐみ「このゲートの中っていうのは現状、チケットを持っている旅客以外は入れないんです。そこでルールを変更して、ご近所の人たちにもっと遊びに来てもらおうという試みが注目されているんです」

浦朋恵「へー新しいですねー!」

シェリーめぐみ「ねー!そのパイオニアはペンシルバニア州のピッツバーグ国際空港で、2年前に始めたところ、楽しくてしかも安全!と子ども連れなどに好評」

浦朋恵「あーそっか、絶対に誰も危険なもの持っていないですもんね」

シェリーめぐみ「そうそう、そうなの。アメリカ銃社会だったりするじゃないですか。だから安全だし、子供って動く歩道があるだけで楽しいでしょ?シャトルバスとかね」

浦朋恵「(笑)そうですね、永遠に乗れそう」

シェリーめぐみ「そして、シアトルのタコマ国際空港でもこの春から実験的にスタートし、アメリカで最も発着数が多い空港の一つ、アトランタ国際空港でも導入を申請中なんです」

浦朋恵「へ~」

シェリーめぐみ「しかし大きな空港ではセキュリティ・チェックの行列も長く、その辺をどうするかも課題だそう。」

浦朋恵「そうですよね(笑)これは飛行機乗る人と乗らない人で分けて検査しないといけませんね」

シェリーめぐみ「乗る人が待たされちゃう何てことあるかもしれないですもんね。
以上今週のミレニアル・ポップニュースでした!」

浦朋恵「ありがとうございました」

★MEGUmedia.com: シェリーめぐみの”一歩踏み込んだ”NY情報マガジン"

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