今日8月19日は「8・1・9」の語呂合わせで「俳句の日」!
ということで、愛媛県松山の“まちあるき”企画「松山はいく」
事務局の渡辺ゆかりさんにお電話でお話をお伺いしました。
渡辺さん、ありがとうございました。
【ガイドと行くまち歩き「松山はいく」公式HP】
http://matsuyamahaiku.jp
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【お昼ノート】
夏目漱石も俳句を詠んでいた
正岡子規と大親友だった夏目漱石は
松山中学校の教師時代に俳句仲間と交流をしていて
俳句もたくさん作っていたし句会にも参加をしていたそうです。
そんな夏目漱石が残した別れのときの句が、
「わ可るゝや一鳥啼て雲尓入る」
だそうです。
松山には夏目漱石の足跡も起こっているそうなのでぜひ行ってみてくださいね。