中学の時、美術の評価は「2」でした。
なんと言いましょうか、私の前衛的な作風に義務教育の枠組みが馴染まなかった、と。
そういう訳でございますなぁ(絶対に違う)。
高校に入り美術と音楽は選択科目になりまして、迷わず音楽に行きました。
それから自分で何かを描いたり、何かを作ったりって事が少なくなっていったなぁ。
むしろ音楽に夢中になっていき、音楽こそわが命みた…(ゴンッ!!!←そろそろだとは思っていた。
はいはい、井門Pですよっと。
母親は道立近代美術館でボランティア解説員を務めていた事もありますよっと。
海外や国内旅行では、必ず美術館に立ち寄るほど美術好きですよっと。
アートを楽しめ!青森市内めぐり
という訳で今回は「アートを楽しめ!青森市内めぐり」と題して旅をしていきます。
前回が北海道新幹線開業に湧く青森、でしたけど、
今回はその青森で「アートを楽しんじゃおう!」という訳です。
青森県と言えば、数多くのアーティストや作家を輩出した土地。
ぱっと思いつくだけでも太宰治、寺山修二、棟方志功、奈良美智、ナンシー関…などなど。
更には青森市内にも数多くの美術館、資料館、博物館があり、
市内ではいつだって一流のアートに触れる事が出来る訳ですな。
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