本格的に「トップアスリートをめざす道が見えてきた」
そう親として思ったのは、横井ゆは菜選手が、ノービスラストの年、
小学6年生で出場した大会で6位に入賞したときだっとか。
それまでは、たのしい習い事、遊びの延長線上にあったスケートが、
ゆは菜さん本人の中でも大きく変化し、本格的にレッスンに集中する出来事となったそうです。国際試合出場への足掛かりとなったのでした。
一方、妹のきな結さんは小学2年生からスケートを開始。
同時に、親としても、一緒に歩んでいく、支えていく、と覚悟を決めたそうです。
2009年練習後お友達と