今回ご紹介するのは、「ニュージーランドから来たシャンプーバー エティーク」
環境にも人にも優しい活動や取り組みをご紹介。
毎日使うシャンプーやリンスのボトルに使われている
プラスチックを減らすにはどうすればいいか。
そうした思いから容器がいらない、
石鹸のような形をしたシャンプーバーを作った
「エティーク」開発者であり、
代表のブリアン・ウエストさん。
髪を濡らした後、シャンプーバーを手に持って、
4～5回髪の表面に直接滑らせ、
あとはいつも通り泡立てて髪を洗います。
プラスチックの容器を使わないだけでなく、
包装紙には、分解して自然に還る紙を使い、
インクには大豆インキを使用。
商品の原材料はすべて天然植物性。
また、利益の20%が動物保護団体へ
寄付される仕組みを作っているので
髪を洗うだけで、環境にやさしい活動に参加できます。
プラスチックを減らすにはどうすればいいか。
そうした思いから容器がいらない、
石鹸のような形をしたシャンプーバーを作った
「エティーク」開発者であり、
代表のブリアン・ウエストさん。
髪を濡らした後、シャンプーバーを手に持って、
4～5回髪の表面に直接滑らせ、
あとはいつも通り泡立てて髪を洗います。
プラスチックの容器を使わないだけでなく、
包装紙には、分解して自然に還る紙を使い、
インクには大豆インキを使用。
商品の原材料はすべて天然植物性。
また、利益の20%が動物保護団体へ
寄付される仕組みを作っているので
髪を洗うだけで、環境にやさしい活動に参加できます。
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