今日はマンホールの蓋、そしてそれをこよなく愛する人たち「マンホーラー」をご紹介しました。
普段当たり前のように見かけるマンホールの蓋。
実は世界に誇る文化物だったりするのです。
マンホールカードも今後どんどん増えていくでしょうし、
マンホールの蓋の販売も定着していくかもしれません。
マンホールカードにしても蓋販売にしても、
世界に誇る文化物であるマンホール蓋の認知と、
下水道を身近に感じてもらいたいという思いからスタートしたものです。
マンホーラーの行き着く先は、下水道ラーなのかもしれませんね。
皆さんもマンホールの蓋に注目してみてください。
M1 雨のように泣いてやれ / NakamuraEmi
M2 hole in my heart/ B’z
M3 マンホールシンドローム / EGO-WRAPPIN’