誕生から60年…東京タワー還暦物語
旅人：松本英子
どうも！タワー担当、松本英子です（笑）
これまで、旅人として各地へ足を運んで参りましたが…
「東京スカイツリー」、大阪の「あべのハルカス」など、、高いところが苦手だというのに、何故かタワーへの旅が多いわたくし。
ついに今回、来ちゃいましたよ、昔から憧れの赤い都会の象徴「東京タワー」です！！！
私にとっての東京タワーというと、トレンディードラマでよく登場する憧れのキラキラした美しいタワーで、初めて訪れた時の記憶も鮮明に残っています。
あれは高校三年生の秋。
歌手になったきっかけとなったオーディションを受けに母と上京し、オーディション帰りにせっかくだから観光しようということになり、二人で東京観光はとバスの旅を急遽敢行したのですが、、、
そこで初めて訪れた東京タワーは当時も大人気で、まず入り口に入ることさえ出来ないほどの人だかり。当然長蛇の列で数時間待ち。バスの集合時間に間に合わず残念ながら、東京タワーを下から写したパネルと記念撮影をして泣く泣く後にしたのでした。
その後、進学とデビューの為に本格的に上京してからは、お仕事で東京タワーにお世話になることに。そのお話はまた後ほどするとしまして、、、
1958年12月23日に開業してから、今年でなんと６０年！！
電波塔としての役割を担って建てられた東京タワー。
開業当時はもちろん周りには高い建物は無く、まさに東京のシンボルでした。
もちろんその後、高度経済成長と共に高層ビルがたくさん建ち並んで行った東京の景色の中にも赤色と白色の美しい塔はずっと輝き続けてきました。
還暦の東京タワーは、どんな風に東京の街を見つめてきたのか、、、
そしてこれからの東京タワーはどんな存在になっていくのか、、、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
旅日記はこちらから
これまで、旅人として各地へ足を運んで参りましたが…
「東京スカイツリー」、大阪の「あべのハルカス」など、、高いところが苦手だというのに、何故かタワーへの旅が多いわたくし。
ついに今回、来ちゃいましたよ、昔から憧れの赤い都会の象徴「東京タワー」です！！！
私にとっての東京タワーというと、トレンディードラマでよく登場する憧れのキラキラした美しいタワーで、初めて訪れた時の記憶も鮮明に残っています。
あれは高校三年生の秋。
歌手になったきっかけとなったオーディションを受けに母と上京し、オーディション帰りにせっかくだから観光しようということになり、二人で東京観光はとバスの旅を急遽敢行したのですが、、、
そこで初めて訪れた東京タワーは当時も大人気で、まず入り口に入ることさえ出来ないほどの人だかり。当然長蛇の列で数時間待ち。バスの集合時間に間に合わず残念ながら、東京タワーを下から写したパネルと記念撮影をして泣く泣く後にしたのでした。
その後、進学とデビューの為に本格的に上京してからは、お仕事で東京タワーにお世話になることに。そのお話はまた後ほどするとしまして、、、
1958年12月23日に開業してから、今年でなんと６０年！！
電波塔としての役割を担って建てられた東京タワー。
開業当時はもちろん周りには高い建物は無く、まさに東京のシンボルでした。
もちろんその後、高度経済成長と共に高層ビルがたくさん建ち並んで行った東京の景色の中にも赤色と白色の美しい塔はずっと輝き続けてきました。
還暦の東京タワーは、どんな風に東京の街を見つめてきたのか、、、
そしてこれからの東京タワーはどんな存在になっていくのか、、、
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