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今、私達は、膨大な情報の中で“何”を選択したらいいのでしょうか?地球レベルの“今”を知覚するには、適切なキュレーションが必要。そんな中、リアルに世界を自分の足で知覚している人、肌で知覚している人がいます。それは、バックパックを背中に背負って、一人で世界に出ていくバックパッカーと呼ばれる“自由人”。彼らがDJとなり、知的好奇心を楽しんでいる人達、楽しもうとしている人達と共に一緒に作りあげていく。

【話題の本『文化系のためのヒップホップ入門2』の著者・大和田俊之さん に聞く、ヒップホップ最前線】

2018/10/18 (木)20:46
10月17日(水) 「ダイアログ・スペース」



【話題の本『文化系のためのヒップホップ入門2』の著者・大和田俊之さん に聞く、ヒップホップ最前線】

大和田俊之さん「今年のアメリカはアジア系の当たり年で、アメリカ行くなら今ですよ。」
海猫沢めろん「日本人がもてはやされるということ?(笑)」
大和田さん「そうそう。だってアジア系の男子がアメリカでモテるって今まで一度もない
のよ。2009年に流行っていた少女時代がアメリカ進出に失敗したの。めろん
が韓国のアイドルプロデューサーだったら、男性アイドルか女性アイドルの
どっちを先に仕掛ける?」
めろん「やっぱり・・・男子のほうがマッチョっていうイメージなので、女子ですかね?」
大和田さん「全員そう思ったと思うの。だけど結果的には少女時代はうまくいかなくて、BTS(防弾少年団)は成功したの。だからアジア系の男子がイケてるって話になって、理由を考えたら、“アジア系の男子はカッコいい”っていう文脈が必要なんだなと思いました。それまではアジア系の男子は“オタク気質”っていうイメージがあったから。」

大和田さん「アメリカって自殺を大っぴらに話題にできなかったんだけど、ヒップホップの若いラッパーがラップし始めて、アメリカでも弱さとか脆さが浸透しているんですよね。」
めろん「日本でも内省的なことを歌う人たちはいますよね。」
大和田さん「オーセンティックっていう意味ではRIP SLYMEが最後じゃないのかな。でも『フリースタイルダンジョン』があるか。でも若い人って『フリースタイルダンジョン』見ているからって『日本語ラップ』を見ているわけじゃないんだよね。だからそこの橋渡しがうまくできていないのかなって。」


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