1月10日(水)LAリポート

〜宮原亜矢さんのLAリポート〜

今日お届けしたのは、宮原亜矢さんのLAリポート!

前半は、「エンタメ&ショウビズ情報」。

◆ほぼ真っ黒だった異例のゴールデングローブ賞授賞式
◆御歳73歳の大御所歌手、ダイアナ・ロスがゲイバーでノリノリ!
◆大麻合法化後初開催のコーチェラ・フェス、
会場内での大麻喫煙には制限が...。

後半は、「セレブのダイエット成功例」をご紹介!

1. ブリトニー・スピアーズ
2度の出産、36歳という年齢はダイエットにかなりのハンデ。
しかし彼女は全盛期のような見事なプロポーションを取り戻しました。
その背景にあるのは、やっぱりトレーニング。
オフステージでケトルボールを使ったリフティング、
体操、バランス運動、そして週2回のヨガを行なっているそうです。
かなりストイックですね。

2. ジェニファー・ロペス& アレックス・ロドリゲス
42歳の元NYヤンキース選手アレックス・ロドリゲスと、
48歳のジェニファー・ロペス。
もちろん努力を惜しまないからこそ、
プロポーションを維持できているのです。
家ではAロッドがJローの食事もしっかり監視。
ちなみに、Jローは午後にたくさんのサラダを食べ、
ひとかけらだけクッキーやケーキを食べるんだそう。

3. キム・カーダシアン
2度の妊娠そのいずれも、並々ならぬ努力でスーパーカヴァーボディを取り戻します。
2人目の子供を出産後、12週間ぶりにエクササイズを再開したという彼女は、1日中少しずつ食べることを心がけたんだそうです。
手元にはスムージーやアーモンド。
また、ボディビルダーのMelissa Alcantaと一緒に90分のワークアウト・セッションを行なったのも成功の秘訣なんだそう。