2018年1月のアーティストは、石野卓球

ミュージックシーンの注目アーティストが、マンスリーで 音楽空間をプロデュースするFMラジオ番組「SUPER EDITION」。 2018年1月のアーティストは、石野卓球。



12月26日で50歳!となる石野卓球の50年間について、音楽へのこだわりについて、たっぷりお話していきます。
1月24日リリースの8枚組CD『Takkyu Ishino Works 1983~2017』からも出来る限りOA!
作品の裏話もお話していきます。


抽選で5名様には、サイン入りポスターをプレゼント!font>
プレゼントは、メッセージフォーム、またはトークルームから“プレゼント希望”と書いてご応募ください!

石野卓球がプロデュースするSUPER EDITION。
どうぞ、お楽しみに!


【プロフィール】

1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートします。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイしました。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介しています。2015年12月には、New Orderのアルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当。そして2017年12月。自身50歳の誕生日に、これまでのキャリアで行なったリミックスやプロデュース、提供曲などを集めた8枚組CD BOX『Takkyu Ishino Works 1983~2017』と、ニューアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』を同時リリースします。
ちなみに、2018年1月10日には電気グルーヴとしてのシングル「MAN HUMAN」のリリースも控えています。