9月25日(月)オンエア楽曲 〜otonote〜

9月25日(月)otonote

11:31 Harvest For The World / The Isley Brothers
11:35 しゃべりすぎ〜Listen〜 / 横沢ローラ
11:46 Can’t Take My Eyes Off Of You / John Lloyd Young
11:47 December,1963(Oh,What a Night) / Frankie Valli & The Four Seasons

12:02 Let’s Fall In Jazz feat. Lyn / 大野雄二トリオ
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【オヒル ノ オト:選曲担当 音楽レーベル「MUZAK」代表・福井亮司さん 】
12:09 9月の雨 / ダイアナ・パントン
12:13 スウィート・セプテンバー / ピート・ジョリー・トリオ
12:16 セプテンバー / リンカーン・ブライニー
12:18 セプテンバー・ソング / ジョー・チンダモ
12:20 9月 / ダイアナ・パントン

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12:33 Light As A Feather / Jesse Harris
12:42 白い部屋 / 公衆道徳

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【オヒル ノ オト】
選曲家、DJ、音楽ライター、レコード店バイヤーなど、
様々な形で音楽のお仕事をされている方に
毎回テーマをたてていただき選曲をしていただく20分!
お昼のひととき、心地よい選曲でお楽しみください♪

今日の選曲担当は音楽レーベル「MUZAK」代表・福井亮司さんです!

今回は『秋の気配を感じさせる心地よいそよ風にお似合いの5曲』、
「去りゆく夏を惜しみながら9月にまつわる曲を集めてみました」とのことです!

以下、選曲リストとコメントです。
1. 9月の雨 / ダイアナ・パントン         
ホリー・コール、ダイアナ・クラールに次ぐカナダの歌姫、
ダイアナ・パントンの四季をテーマにした2年ぶりとなるニュー・アルバムから。

2. スウィート・セプテンバー / ピート・ジョリー・トリオ
ウエスト・コースト・ジャズらしい明るく爽やかなピアノの音色に心躍ります。

3. セプテンバー / リンカーン・ブライニー     
21世紀のチェット・ベイカーともいわれる
リンカーン・ブライニーが元JAPANのデヴィッド・シルビアンの名曲をカヴァー。

4. セプテンバー・ソング / ジョー・チンダモ    
オーストラリアを代表するピアニスト、
ジョー・チンダモの洗練された軽やかなタッチが心を秋へと誘ってくれます。


5. 9月 / ダイアナ・パントン          
待望の再来日公演が迫るダイアナ・パントンのニュー・アルバムから。
去りゆく夏と恋人との別れを歌った曲。
作者はフランスの国民的歌手、バルバラ。


◆東京・西麻布にある“小さな音楽工房”、MUZAK
JAZZボーカル・ファンにはおなじみのレーベル。
“21世紀のチェット・ベイカー”と呼ばれるリンカーン・ブライニーや
“ホリー・コール、ダイアナ・クラークにつづくカナダの逸材”ダイアナ・パントンなどの作品をリリース。
先月惜しくも亡くなったオーストラリアを代表するアーティスト、
ジャネット・サイデルの作品を紹介していたのも、こちらMUZAKさんです。
     

【「MUZAK」公式HP】
http://www.muzak.co.jp

【ダイアナ・パントン来日情報】
http://www.muzak.co.jp/news/2017/05/23001122.php