9月13日(水)宮原亜矢さんのLAリポート!

クラスの中の日本人とは...?

音楽ライター、宮原亜矢さんのLAリポート!
今回も、前半は、エンタメ&ショウビズ情報

◆マドンナ、移住先のポルトガルで本人認証トラブル発生。
 荷物が届かずにキレる!
◆リチャード・ブランソンの家がハリケーン「イルマ」の被害に。
◆アメリカ人がピエロに恐怖を覚えたきっかけ!
 映画『IT』リメイクが大ヒット!

後半は、今月からESLという、"英語が母国語でない人達"に向けたコースを受講中の宮原さん。
そんなカレッジライフで感じたことについて。

様々な国籍のメンバーが在籍している中、先生や生徒にとって、日本人は「おとなしくて、礼儀正しい」という印象。
やはり日本人は、空気を気にするあまりに、発言や行動が控えめなことが多い。

世界がどんどん多様化している中で、日本人は、奥ゆかしさや礼儀正しさといった美徳を失わずに、
「埋もれないため」に、自分の気持ちや意見はキチンと伝えていけるようになるべきなのでは?と、宮原さん。

海外留学生や移住を考えている方には、ぜひこのことを伝えたい、と今回紹介してくださいました。