今回も、前回に引き続きスタイリスト、ジュエリーデザイナーの安野ともこさんをお迎えしてのHave Dreamsでした!
安野さんの最初の夢は、幼少期に人まで歌うことが楽しいと感じていて歌手になると朧げならが思っていた。
そこから近所の洋裁屋さんが服を作っているの見てワクワクし、そこにあったファッション雑誌に穴があくほど読んでいたそうです 笑
その幼少期に読んでいたファッション雑誌がのちに、映画フラガールで手がけた松雪泰子さんの衣装に役に立つことになる。
そして20代になっても洋服屋さんにはいたが、デザインはやらずに他の業務をやっていた。
そこの洋服屋の人があるアイドルの写真集を手がけるということで、そこで取材して文章を書くという仕事をやるこになった。
これを機に現在の仕事へとつながってった。
そんな スタイリスト、ジュエリーデザイナーの安野ともこさんをお迎えしてのHave Dreams OA楽曲は…
♪ 1曲目、母と娘の10,000 日 〜未来の扉〜/May J. duet with 八代亜紀
⇒ 5月24日にリリースになったMay J. 10枚目のシングル。
アンジェラ・アキさんのプロデュースで八代亜紀さんとのデュエット!
豪華な1曲に仕上がっています。
ちなみにこの「10,000 日」は、=約27歳4ヶ月。
お嫁に行く娘と娘をお嫁に出す母の「愛」を八代亜紀さんとMay J. が歌っています。
♪ 2曲目、フラ・ガール/ジェイク・シマブクロ
⇒安野ともこさんが衣装を手掛けた映画「フラガール」の曲。
劇中で松雪泰子さんが来ていた洋服こそ、幼い頃から
温めてきたやってみた方デザインだったそうです。子供の頃の
強いインパクトは、大人になっても心鮮やかに残っているものなんですね。
♪ 3曲目、NEW/Paul McCartney
⇒新たな事に挑戦し続ける安野さん、
洋服のスタイリングだけではなく、ジュエリーや下着のデザイン、
さらには、文章を書いたりプランニングをしたり…いつも
まっさらな心でいられる素晴らしさを伺いました。
お送りしたのは、70代を超えた今でも常に新しい扉を開く…、
Paul McCartneyの「NEW」
♪ 4曲目、Beautiful/Christina Aguilera
⇒安野さんのこれからの夢・目標は…、
「1人でも多くご自分の魅力を開眼する方を目の前で見たい」
目に見えるだけの美しさではなく、自分らしいスタイルで
人生らしい喜びを持つこと。そして、きっとそれはネガティブな部分も
自身の個性として愛せるような「インナービューティー」。
最後にお届けしたのは、そんな思いを歌った1曲。
Christina Aguileraの「Beautiful」、こちらMVも是非見てみてください。
泣けます…。
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