JAPAN HERITAGE ~ラジオ 日本遺産~

JAPAN HERITAGE ~ラジオ 日本遺産~

パーソナリティ


浜崎美保

歴史の声に耳を傾けると、その土地に物語が生まれる。
この番組では、認定されたストーリーの中から魅力的な場所を毎回ご紹介します。
“郷土の文化財に誇りを持つ”。そのきっかけを、このラジオから!

和と洋の姿が絶妙に調和された見事な町並、岡山県倉敷市の「倉敷川畔伝統的建造物群保存地区」

2017/7/7 (金)19:00
放送後記


日本遺産。
その裏には数々の歴史的なドラマ・魅力的なストーリーが隠されています。
JAPAN HERITAGE~ラジオ日本遺産~。

今回は「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」と題した日本遺産の中から、
岡山県倉敷市の「倉敷川畔伝統的建造物群保存地区」をご紹介しました。

今年の4月に認定されたばかり!!岡山県の綿花と繊維にまつわる日本遺産たち。
400年に及ぶ伝統産業、『繊維』・・・が織りなす倉敷の物語に、大変注目が集まっています。

400年前、倉敷周辺は一面が海でした。
江戸時代の干拓によって倉敷は陸地へと変わりましたが、
その土地は塩分が多いため米作りには向かず、塩に強い綿花が植えられました。
そう、倉敷の繊維産業のはじまりは、この一輪の綿花でした。

かつて倉敷は江戸幕府直轄地・・「天領」であり、
物資輸送の集積地として繁栄。綿などを扱う問屋や仲買人で大いに賑わい、倉敷川沿いには、商人たちの立派な蔵屋敷が建ち並びました。

そんな当時の風景に出会えるのが、「倉敷川畔伝統的建造物群保存地区」です。

1979年に国に選定されたこの地区には、
家の周りを厚く塗った塗屋造りという家や、
白いなまこが張り付いた様な外装から「なまこ壁」と呼ばれる壁の土蔵など、昔ながらの倉敷ならではの建造物が広がっています。

ちなみに和風建築、だけではありません。

ひとたび散策すれば、当時町役場だった洋風建築の倉敷館、
ギリシャ神殿を思わせる西洋美術館・大原美術館・・など洋式建築物も沢山!

和と洋の姿が絶妙に調和された見事な町並です。


散策もいいですが、川船で倉敷川を渡る「くらしき川船流し」もオススメ。

倉敷川からゆったりと見上げる白壁の町並の風景は、心を癒してくれますよ。

ぜひ、あなたも日本遺産へ。新たな日本の魅力を再発見してくださいね。
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