「Pleaseテルミー！マニアックさん。いらっしゃ〜い！」～『全国版 あの日のエロ本自販機探訪記』去りゆくものへの哀愁、行かないでという郷愁が、この男を突き動かす！～
ライター【黒沢哲哉さん】
振り返り♪
「Pleaseテルミー！マニアックさん。いらっしゃ〜い！」
12回目のゲストは【黒沢哲哉さん】!
放送を振り返っていきます♪
この番組は...
MCの吉田照美さん、アシスタントの秀島史香さんのお二人が、
毎週、世に知られない仕事屋さん、
マニアックに探究する偏愛主義者さん、などその道のエキスパートを
「いらっしゃ〜い！」とゲストにお招きして
『なぜその世界に、なぜ足を踏み入れてしまったのか？』
『マニアックに追究することで、一般の方にどんなお得感があるのか？』
など、色々「テルミー！」と聞きながらその世界に迫っていく番組です。
【マニアの扉！】
【黒沢哲哉さん】プロフィール
●1957年12月19日生まれ、東京都葛飾区柴又出身。早稲田大学第二文学部卒業。
●日本の漫画原作者、著作家、編集者、ライター。
●大学卒業後、勁文社に入社し『全怪獣怪人大百科』などの編集に携わる。
●柴又のおもちゃ博物館名誉館長。
●2013年より小学館クリエイティブとE★エブリスタが共同運営する
オンラインコミック「少年エッジスタ」で編集長を務める。
●昭和のサブカルチャーやマンガ研究、マンガ原作の分野で活動。
●世の中に絶滅しつつある「エロ本自販機」を全国探し回り
４月にガイドブック「全国版 あの日のエロ本自販機探訪記」を
出版されたマニアックさんで御座います！
これまで、マジックの漫画、弁護士の漫画などを手掛けられてきた黒沢さん。
ジャンルに捉われず、興味のあるものを好奇心の赴くままに追求する中で、
様々なお仕事に携わってきました。
『全怪獣怪人大百科』も、その賜物。
ウルトラマン、仮面ライダーなどにも強い関心があり、出版される運びとなりました。
そして、『エロ本自販機』にも興味を持つように！
『エロ本自販機』がブームだったころは、1975～85年頃。
当時は、25000台～30000台存在していたんだそうです。
銭湯の前や、タバコ屋の前に、平然とそびえたっていたんだとか(笑)。
2000年代になってもなお、実はまだ存在している『エロ本自販機』。
ここにも！あそこにも！となっている内に、これは追求せねば！！となったそうです。
去りゆくものへの哀愁、行かないでという郷愁が、黒沢さんを突き動かしたんだとか(笑)。
ブログなどに載せていると、反響が大きかったらしく！！！
こちらも書籍化することが決定したんだそうです。
(ちなみに、黒沢さんが初めてエロ本に触れたのは、中学生のころ。
照美さんは、小学校3年生のころ！！！さすがです。)
気になった男性諸君(女のコだって、いいんだよ？)。
『全国版 あの日のエロ本自販機探訪記』
購入しましょう、そして、足を運びましょう！！！
【OA曲】
● ロマンス / 原田知世
●エロ / クリープハイプ
●Show Me How You Burlesque ／ クリスティーナ・アギレラ
● ビキニスタイルのお嬢さん／ブライアン・ハイランド
12回目のゲストは【黒沢哲哉さん】!
放送を振り返っていきます♪
この番組は...
MCの吉田照美さん、アシスタントの秀島史香さんのお二人が、
毎週、世に知られない仕事屋さん、
マニアックに探究する偏愛主義者さん、などその道のエキスパートを
「いらっしゃ〜い！」とゲストにお招きして
『なぜその世界に、なぜ足を踏み入れてしまったのか？』
『マニアックに追究することで、一般の方にどんなお得感があるのか？』
など、色々「テルミー！」と聞きながらその世界に迫っていく番組です。
【マニアの扉！】
【黒沢哲哉さん】プロフィール
●1957年12月19日生まれ、東京都葛飾区柴又出身。早稲田大学第二文学部卒業。
●日本の漫画原作者、著作家、編集者、ライター。
●大学卒業後、勁文社に入社し『全怪獣怪人大百科』などの編集に携わる。
●柴又のおもちゃ博物館名誉館長。
●2013年より小学館クリエイティブとE★エブリスタが共同運営する
オンラインコミック「少年エッジスタ」で編集長を務める。
●昭和のサブカルチャーやマンガ研究、マンガ原作の分野で活動。
●世の中に絶滅しつつある「エロ本自販機」を全国探し回り
４月にガイドブック「全国版 あの日のエロ本自販機探訪記」を
出版されたマニアックさんで御座います！
これまで、マジックの漫画、弁護士の漫画などを手掛けられてきた黒沢さん。
ジャンルに捉われず、興味のあるものを好奇心の赴くままに追求する中で、
様々なお仕事に携わってきました。
『全怪獣怪人大百科』も、その賜物。
ウルトラマン、仮面ライダーなどにも強い関心があり、出版される運びとなりました。
そして、『エロ本自販機』にも興味を持つように！
『エロ本自販機』がブームだったころは、1975～85年頃。
当時は、25000台～30000台存在していたんだそうです。
銭湯の前や、タバコ屋の前に、平然とそびえたっていたんだとか(笑)。
2000年代になってもなお、実はまだ存在している『エロ本自販機』。
ここにも！あそこにも！となっている内に、これは追求せねば！！となったそうです。
去りゆくものへの哀愁、行かないでという郷愁が、黒沢さんを突き動かしたんだとか(笑)。
ブログなどに載せていると、反響が大きかったらしく！！！
こちらも書籍化することが決定したんだそうです。
(ちなみに、黒沢さんが初めてエロ本に触れたのは、中学生のころ。
照美さんは、小学校3年生のころ！！！さすがです。)
気になった男性諸君(女のコだって、いいんだよ？)。
『全国版 あの日のエロ本自販機探訪記』
購入しましょう、そして、足を運びましょう！！！
【OA曲】
● ロマンス / 原田知世
●エロ / クリープハイプ
●Show Me How You Burlesque ／ クリスティーナ・アギレラ
● ビキニスタイルのお嬢さん／ブライアン・ハイランド
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