Vol.52 関西人とB型は「擬音」が多い!?

今回のテーマは「鉄板焼き」!!!

リスナーの方からのメールを受けて、
関西人とB型の人は、会話する際に「擬音」を使うことが多い…
というお話からスタートした今宵のダンディズム。
(たしかに。マスターが言っていた話…どれもフムフムという感じ。
スタッフのごく身近にいるB型人間は、やたら「ニョロ」と言う…(^-^;)

そして! 今回も…マスターの類まれなき「こだわり」には脱帽しましたw
題して「鉄板焼きの奇跡」!?

先日、マスターが行った鉄板焼き屋さんのお話だったんですが、
「お食事している時も、そんなことしてたんですかー?」
と言いたくなるような(笑)
マスターのお茶目な「こだわり」っぷりが垣間見えたエピソードでした。

実は鉄板焼きの文化は日本が一番!
ということですが、
そんな文化への探究心が旺盛なマスター。
鉄板焼き屋さんに行った際には、
必ず、カウンターの一番横に座る!とのこと。

理由は、シェフの動き=仕事がチェック出来るから(笑)


って……集中して食べなさいー!
と言いたいところですが(*´▽`*)
マスターの大いなる好奇心のおかげで
私たちは色々な話を聞くことが出来るんですから
これぞ…WIN WINという感じですよねっ(笑)

ところで皆さん、鉄板焼きってどのくらいの厚さか、、、ご存知ですか?
もちろんスタッフも知らなかった(というか考えたこともなかった)
のですが…
マスター調べによりますと「2.5センチ」なんだそうです。
(薄いとテッパンの温度が上がりすぎる。つまりは焦げてしまう!
 ということで、2.5センチ必要なんだそうですよ~)

鉄板は焼くだけじゃない…
蒸すことも出来る…
だから大事なんだよね!とマスターも言っていましたが、
チョット高級なお店に行ったりすると、
鉄板の上の食材も(滅多に見ないが)高級ですからね~ 
確かに、大事です、ハイ。

しかしながら、ふと思ったのは……
もしかして~~ もしかしたら~~
近い将来…買うつもりなのではないか、マスター!
お店で使っている鉄板を!?

まさかまさか…ということが、
リアルになっちゃうのが我らがマスターです。

カフェダンディズムも、近々「鉄板焼きダンディズム」
になるかも知れない。

皆さん、ご期待下さい!( ^^) _U~~


ディランTシャツでロックな装いのマスター。
こんなカッコいいマスターが焼いてくれたら何でも美味しいわ♡