日本カワイイ計画。 with みんなの経済新聞
パーソナリティ
![]() 篠原ともえ |
![]() 西樹(みんなの経済新聞ネットワーク代表、シブヤ経済新聞編集長) |
当番組は、2020年に向けて加速する地方創生の流れに対応し、ネットワークの話題作りと営業活動の推進を目的として投入する戦略番組です。
カワイイ塩の魅力に篠原ともえも「シオラー」宣言!?
2016/10/18 (火)13:00
日本カワイイ計画。with みんなの経済新聞 Vol.55
篠原ともえと西樹(みんなの経済新聞ネットワーク)が
お送りする「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」。
今週は、一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会代表理事で
全国の塩をテーマに多くの地域活性にも関わっていらっしゃる青山志穂さんをお迎えしました。

日本だけではなく、世界の塩にも精通しているということで、
青山さんにはスタジオに150種類のお塩を持ってきていただきました。

その数およそ150種類!沖縄の事務所には1000種類以上あるので、そのほんの一部ということになります。
それぞれに個性を持つ塩の中から、青山さんにカワイイ塩を紹介していきただきました。
まずは日本でしか作られていない海藻エキスの入った「藻塩(もじお)」です。
玉藻塩(たまもじお)というこの塩は、「ホンダワラ」という海藻を使った新潟県産の塩です。
いろは茶色で、まるでザラメのよう。だしのようなうまみ、海藻の香りが特徴です。
北海道だったら昆布、沖縄だったらモズクをつかうなど、日本各地には海藻のお塩があるんです。
そんな青山さんが塩の世界に入ったきっかけを伺ってみました。
小さい頃からいろんなものを食べて育ったので、すっかり食いしん坊になった青山さん、
大学卒業後に食品メーカーに勤めて、商品開発に没頭します。
メーカーを退職して沖縄に移住して勤めたのが塩の専門店。
社内資格を作るために塩のことをみっちり調べたり、生産者さんに会ったりしているうちに、
塩によって味が違うことや、1粒の塩の背景にある物語がとても魅力的で、
塩の魅力にはまります。
それが高じて、塩のことをもっとしっかりみんなに知ってほしくて、
独立して日本ソルトコーディネーター協会を立ち上げて今に至るそうです。
そんな塩のオーソリティ 青山さんがオススメする秋の味覚
「サンマの塩焼き」にぴったり合う塩を紹介していきただきました。
あぶらがのった今の時期のサンマには、味の濃い塩がオススメ。
中でも沖縄の「粟国の塩釜炊」です。沖縄県産海水塩。全体的に濃厚なうまみになって、
サンマだけでなはくごはんもすすみます。
すっかり塩の魅力にはまってしまった篠原ともえ大臣、
これからはシノラーあらためてシオラーでいきます!
今週は、番組でも紹介しました石川県の竹炭の塩 黒い塩。
テーマは牛肉が上手い塩を4種類まとめた特別セット、そこに青山志穂さんの本日本と世界の塩の図鑑 と一緒に2名様にプレゼントいたします。
ご希望の方は「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」サイトのトップページにある「番組へメール」より、
1:おなまえ 2:住所 3:連絡先
そして「ソルト」と書いて送信してください。
締め切りは10月23.日 日曜日 到着分まで。
当選者の発表はプレゼントの発送を持ってかえさせていただきます。
たくさんのご応募お待ちしています!
無料アプリJFN PARKでは、この模様を音声で聞くことができます。iPhone,アンドロイドともに
「JFN PARK」と検索してダウンロードしてくださいね!
そして、番組と日本百貨店のコラボショップ
「日本カワイイ百貨店」のサイトがオープンしました!
こちらから篠原ともえセレクトのアイテムを買うことができます!
是非ともチェックしてくださいね!
ちなみに青山さんの耳元には、ガラスドームに入ったお塩が!
オシャレでカワイイ塩の魅力をご紹介いただきありがとうございました。

篠原ともえと西樹(みんなの経済新聞ネットワーク)が
お送りする「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」。
今週は、一般社団法人日本ソルトコーディネーター協会代表理事で
全国の塩をテーマに多くの地域活性にも関わっていらっしゃる青山志穂さんをお迎えしました。

日本だけではなく、世界の塩にも精通しているということで、
青山さんにはスタジオに150種類のお塩を持ってきていただきました。

その数およそ150種類!沖縄の事務所には1000種類以上あるので、そのほんの一部ということになります。
それぞれに個性を持つ塩の中から、青山さんにカワイイ塩を紹介していきただきました。
まずは日本でしか作られていない海藻エキスの入った「藻塩(もじお)」です。
玉藻塩(たまもじお)というこの塩は、「ホンダワラ」という海藻を使った新潟県産の塩です。
いろは茶色で、まるでザラメのよう。だしのようなうまみ、海藻の香りが特徴です。
北海道だったら昆布、沖縄だったらモズクをつかうなど、日本各地には海藻のお塩があるんです。
そんな青山さんが塩の世界に入ったきっかけを伺ってみました。
小さい頃からいろんなものを食べて育ったので、すっかり食いしん坊になった青山さん、
大学卒業後に食品メーカーに勤めて、商品開発に没頭します。
メーカーを退職して沖縄に移住して勤めたのが塩の専門店。
社内資格を作るために塩のことをみっちり調べたり、生産者さんに会ったりしているうちに、
塩によって味が違うことや、1粒の塩の背景にある物語がとても魅力的で、
塩の魅力にはまります。
それが高じて、塩のことをもっとしっかりみんなに知ってほしくて、
独立して日本ソルトコーディネーター協会を立ち上げて今に至るそうです。
そんな塩のオーソリティ 青山さんがオススメする秋の味覚
「サンマの塩焼き」にぴったり合う塩を紹介していきただきました。
あぶらがのった今の時期のサンマには、味の濃い塩がオススメ。
中でも沖縄の「粟国の塩釜炊」です。沖縄県産海水塩。全体的に濃厚なうまみになって、
サンマだけでなはくごはんもすすみます。
すっかり塩の魅力にはまってしまった篠原ともえ大臣、
これからはシノラーあらためてシオラーでいきます!
今週は、番組でも紹介しました石川県の竹炭の塩 黒い塩。
テーマは牛肉が上手い塩を4種類まとめた特別セット、そこに青山志穂さんの本日本と世界の塩の図鑑 と一緒に2名様にプレゼントいたします。
ご希望の方は「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」サイトのトップページにある「番組へメール」より、
1:おなまえ 2:住所 3:連絡先
そして「ソルト」と書いて送信してください。
締め切りは10月23.日 日曜日 到着分まで。
当選者の発表はプレゼントの発送を持ってかえさせていただきます。
たくさんのご応募お待ちしています!
無料アプリJFN PARKでは、この模様を音声で聞くことができます。iPhone,アンドロイドともに
「JFN PARK」と検索してダウンロードしてくださいね!
そして、番組と日本百貨店のコラボショップ
「日本カワイイ百貨店」のサイトがオープンしました!
こちらから篠原ともえセレクトのアイテムを買うことができます!
是非ともチェックしてくださいね!
ちなみに青山さんの耳元には、ガラスドームに入ったお塩が!
オシャレでカワイイ塩の魅力をご紹介いただきありがとうございました。
