4月スタートの「伏見経済新聞」からホットな情報!
篠原ともえと西樹(みんなの経済新聞ネットワーク)がお送りする「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」。
今日は、4月からみんなの経済新聞ネットワークに加わった「伏見経済新聞」から宮脇繁さんにお越しいただきました。
伏見経済新聞
http://fushimi.keizai.biz/
伏見といえば「伏見稲荷」
トリップアドバイザーが選ぶ「外国人に人気の観光スポット」の第1位にも選ばれたこちらには、
毎日多くの外国人観光客の姿が目立ちます。
伏見稲荷大社
http://inari.jp/
みんなのお目当てはあの連なる鳥居。
篠原ともえもプライベートで訪れたこともあるあの連なる鳥居でお馴染み。
みんな写真を撮るのでなかなか進まないこともあるそうです。
そんな伏見稲荷のお土産「お狐様のおみくじ」に篠原ともえもチャレンジ!
かわいい手のひらサイズの狐の中に一つずつ入っているおみくじを引いてみると
「中吉」!待ち人は「障りなく来る」!
世界一辛いラー油に篠原ともえもお手上げ状態!
もう一つ宮脇さんが紹介してくれましたのが、
伏見経済新聞のエリア内にある京都府向日市「激辛商店街」。
激辛商店街
http://www.kyoto-gekikara.com/
もともと辛いものが名物でも、唐辛子が名産品でもないこの商店街ですが、
思い付きで「激辛」をテーマにしてみたところ、これが大ヒット!
今では日本中から観光客がやってくる名物商店街になっています。
しかも筋金入りに激辛マニアがやってくるということで、迎え撃つお店も生半可な辛さだとおこられる、ということで
日々メニュー開発に余念がないんです。
全体で70店舗弱ある商店街のおよそ50店舗で激辛アイテムを扱っています。
飲食店ではなくても「辛い」がテーマだったらなんでもOKなので、中にはクリーニング店も登録されています。
(ちなみにクリーニング店の名物は、激辛を食べて汚れた衣服のシミを抜くという「激辛しみ抜き」!)
宮脇さんがスタジオに持ってきたのは、そんな激辛商店街で一番辛いラー油、。
名付けて噴ギャー油!
世界で初めて激辛の唐辛子キャロライナ・リーパーを使ったラー油です。
噴ギャー油
http://www.kyoto-gekikara.com/1531
ふたを開けるとゴマがとっても香ばしいこのラー油、一なめすると、、、辛い!というか痛い!!
全ての香辛料を束にしてもかなわないという強さです。
一なめで、すぐにその辛さがやってきていきなり体温が上がってくるという噴ギャー油、
オシャレなパッケージとは裏腹の恐るべき実力者です(汗)
世界一辛いラー油とかわいいお狐さまおみくじをプレゼント!
今日紹介しました伏見稲荷の「お狐様おみくじ」と世界一辛いラー油「噴ギャー油」をセットにして
2名のリスナーの方にプレゼントいたします!
ご希望の方は「日本カワイイ計画。withみんなの経済新聞」サイトのトップページにある「番組へメール」より、
1:おなまえ 2:住所 3:連絡先 そして「伏見稲荷希望」と書いて送信してください。
締め切りは4月10日 日曜日 到着分まで。
当選者の発表はプレゼントの発送を持ってかえさせていただきます。
たくさんのご応募お待ちしています!
ここでお願い!最近プレゼント応募に「住所」を書き忘れている方が多くいらっしゃいます。
ぜひともあなたの「おなまえ」「住所」「連絡先」は忘れずにご記入くださいね。
そしてお断りのひとこと!噴ギャー油、こちらはくれぐれも自己責任でご賞味ください。ホントに辛いんだから・・・