『甲冑の話』野口哲哉さんその②です


前回に引き続き『芸術家』の野口哲哉さんをお迎えして
「甲冑」の話をお届けしました!

戦国時代にかぶっていた兜には、
様々な装飾が施されていたそうです。
鳥のしっぽの羽根を使ったり、
竹や紙で工作のように作ったり、
目立つために並々ならぬ努力をした当時の戦う男たち。

しょこたん曰く『防御力0』のハリボテ兜で目立って、敵からの標的になり、
それでも戦い抜いて手柄をもらう・・・すごい世界だったそうですよ。

ちなみに甲冑自体を集めるのもお好きな野口さん。
パーツとして出展されているヤフオクを見ては購入しているとか。。
今後も色っぽさを追求して製作する野口さんの作品に注目です!!


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