ゲスト:和合亮一さん


今回お迎えしたエキスパートは
詩人、高校教師の和合亮一さん。

高校教師として教鞭をとる一方、
福島を拠点に様々な媒体で詩を発表し続けている和合さん。
東日本大震災直後からtwitterで綴った「詩の礫」は大きな反響を呼び
その後も福島の今を様々な形で発信し続けていらっしゃいます。
今回は、和合さんの最新刊、岩波書店『往復書簡 悲しみが言葉をつむぐとき』、
そして岩波ジュニア新書『詩の寺子屋』を基に伺いました。