SCANDALがパーソナリティを務める新しい番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治アポロ」
英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でトークします。
HARUNA:セミ鳴いてますね…
TOMOMI:鳴いてますね
HARUNA:前回の放送を聞いてもらった方はなんとなくわかってると思いますが、
第一回モルック選手権というのを都内某公園で行ないまして、そのまま公園で今日の分を録音してます
TOMOMI:ベンチに仲良く
RINA:青空キャッチアップ
HARUNA:いいよね、青空キャッチアップ! さわやかで
RINA: 先週すごかったね、松本さん(*松本秀夫さん)に実況していただいて…
TOMOMI: 感動したよ
HARUNA:頭も締めも松本さん
RINA:今週も来てもらえると思ってたもん、メール一緒に読むんかなって
(公園の園内アナウンスが始まる…一旦録音中止)
RINA:楽しかったね、実況してもらうとあんなにテンション上がるんやなって
HARUNA:全部ひろわれるからね
RINA:腕まくりしました!とか
TOMOMI: 両手でもった!とか
RINA:ヒーローインタビューしてもらってね
HARUNA:ヒーローインタビューって、質問されるとすぐに、必ず「そうですね」って言ってしまうという
TOMOMI:「あるある」よな
HARUNA:あるあるーほんとに言っちゃう
RINA:なんやろ、選手の気分になっとったんかな
HARUNA:なってたんでしょうね、松本さんのおかげで
TOMOMI:HARUNA、かっこよかったよ
MAMI:すごかった
HARUNA:楽しかったなー
さて、青空キャッチアップ。まずはお外でお菓子食べましょう。
用意されてるのが、きのこの山、たけのこの里っていう…公園にぴったり
TOMOMI:ピクニックやな
MAMI:ピクニックしながら今度やりたいね
HARUNA:とにかくセミが鳴くなか、ゆっくりメールを紹介すると
RINA:外であることをまったく生かせへんのやな
MAMI:たしかに…
HARUNA:さっそく読みます
メール
ナツ
SCANDALの皆さんこんにちは!
いつも楽しく拝聴させて頂いてます。
私の人生のスパイスは血管です。私は血管フェチでHARUNAさんとMAMIさんの血管がとても好きでそこからSCANDALにハマりました。私自身血管を出したくてギターを始め、今はベースもやっています。今は高2で部活と受験勉強でできませんが大学に行ったらバンドを組みたいとも思っています。
そして、いつかSCANDALと同じステージに立つのが夢です!
P.S.ちなみに血管は無事出てきました(*^^*)
RINA:はじめる動機がすごい
MAMI:そんなところから好きになってくれるんだ、初めてかも
RINA:たしかにさ、血管でやすい人と出にくい人がいるやんか
二人共、わりとはっきり出る方かもね
MAMI:出るかも、しかも心臓より、手が下にあるじゃん、弾いてる時。
ずっと出てる状態だからね
HARUNA:今も出てるもんね
MAMI:出てます
RINA:いい状態やね、今も
MAMI:整ってる
HARUNA:血管か…どういうきっかけなんだろ、写真とか見てなのかな
TOMOMI:そうじゃないかな
HARUNA:他のバンドも好きでいろいろ見る機会もあって、血管やべ!ってなったんかな
RINA:スキャンダルの血管ハマるわあってなったんかもしれんな
TOMOMI:ありがたいね
MAMI:ありがたい、いい血管ってことなのかな?
TOMOMI:じゃないかな
HARUNA:嬉しいですね
RINA:次にライブDVD出るから血管抜き(*アップで映すこと)結構多いですよ
MAMI:そうね、手元映ってるからね、血管見て欲しい
TOMOMI:楽しみにしててください
HARUNA:「無事出てきました」って…出せるもんなんだ
全然意識したことないけど
RINA:意識して出しにいってるんやろね
MAMI:ギター弾いて出そうって、新しいねーそんな入り口あるのね
HARUNA:今後もご期待ください
MAMI:大学いったら、血管で選んでみたら?メンバーを
RINA:血管オーディション!
HARUNA:それやばいなあ
TOMOMI:血管出てると、なんか上手な気がしない?
なんか職人っぽい
MAMI:なるほどねー自分の好きなタイプの血管に出会えるように祈ってる
前回に引き続き、都内の公園で収録です。
いつも以上にリラックスしながらメッセージを紹介していきます!
What's SCANDAL Catch up!?
結成、デビューから10年超のキャリアを持ち、最近では国内のみならず世界各国にも熱狂的なファンもつ4人組ガールズバンド”SCANDAL”
メンバー4人が放つ「空気」や「興味」、そして「おしゃべり」をもっと身近に感じてもらうために、英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でお届けするラジオ番組。