間違えやすいよの話

中学生のとき、高校受験の面接練習があり、
先生からの講評を友人と読んでいたら、
「なんか、先生から謝られてんだけど」と、戸惑い気味のそいつ。
不思議に思って、そのメモを見てみると
「申し分ありません」と書いてありました。
「申し分」を「申し訳」と間違えていたらしい。

友人の受験に一抹の不安を覚えました。

きつねのりんご

青森県 / 男性 2020/9/18 13:42