ディズニー映画「ノートルダムの鐘」より、
「ゴッド・ヘルプ」
劇団四季版は「神よ 弱き者を救いたまえ」
世間でジプシー女と蔑まれているエスメラルダ。
でも彼女は「自分は強く生きていける。だからこそ恵まれない人たちに救いを与えて」と、
神に祈る歌です。
直前に主人公カジモドが醜い見た目だからと非人道的な扱いを受けていたのを目の当たりにしたからこそ、そう思ったのでしょう。
ミュージカル観劇大好きな母上はそういう解釈らしく、聞くと毎回涙するとのこと。
ただ私はちょっとバカなので、この曲が意図するところをわかっていなかったので、
投稿前に急いで母上に確認しました。
決して曲をバカにしているわけではありません。
理解力が欠如していただけです。
神奈川県 / 男性 2020/6/21 22:19