「メリー・ポピンズ」より
「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」
有名な言葉遊びの歌だと思います。
日本でも公演していた舞台版では、この言葉をパラパラ振付で表現するやり方をされていました。
とても楽しい場面ですが、
メリー・ポピンズ制作時のドキュメンタリー映画である「ウォルト・ディズニーの約束」では、
原作者のトラヴァース夫人はこの言葉遊びに関しては否定的であったとされています。
「ウォルト・ディズニーの約束」を観てからだと、メリー・ポピンズの見方が変わってくると思います。
メリーがバンクス家に来たおかげで1番救われたのは誰か…
神奈川県 / 男性 2020/6/16 01:47