【子供のころの遊び】

ユキさん スタッフの皆さん こんばんは。

私が子供の頃に夢中になったのは『釘刺し』という遊びです。これは何人かで順番に地面へ釘を刺して行って相手の行き場所を無くした人が勝ちというルールです。
釘を地面に刺す技術と狙った位置に刺すという技術と先を読む戦術が複合的なスペクタクルなゲームでした。決着がつかないと横へ横へと進んで行くんですよね。そして舗装した道路まで来てしまいドローとかありました。
今は釘が刺せるような地面のある広場がなく、そもそも釘自体遊びに使わせてもらえないので懐かしい昭和の遊びになっているんでしょうね。

ウラオモテヤマネコ

栃木県 / 男性 2020/5/14 18:35