チェーリング

冬というわけではないですが寒いため室内での遊びで学校の放課に流行ってたのは、プラスチックのリングを10個ほどまとめて繋げた塊を五個作り、手のひらで投げたり乗せたり掴んだりする独自ルールの遊びでした。投げ方やつかみ方が成功するたびに変化、限られた時間で難しい技に進めた人が勝ちでした。誰が考えたルールかは謎でしたが女子は皆知ってました。紙製の牛乳瓶の蓋を一枚ずつふたりで出してた裏返すゲームも流行りました。勝ったら蓋が取られちゃうので給食ででない珍しいフタ同士のゲームの時はみんな真剣でした(笑)

コーヒー大好きともこ

愛知県 / 女性 2020/1/29 21:43