『ほろ苦い思い出』

太福さんこんばんは。今夜のテーマ『ほろ苦い思い出』ですが、一番上の娘が1歳の頃に高熱を出した為お風呂に入れず私一人でお風呂に入っていたところ、娘がいる方向で大きな音がしたので行ってみると、娘が白眼になって痙攣していました。とにかく舌を噛まないようにと思い私の指を口に突っ込みました。まだ歯が生えだしたばかりで良かったのですが、物凄い力と白眼をの娘の姿を見ていると涙が止まらず数分間我慢していました。落ち着いてから病院に連れて行こうと外に出たのは良いが年末で開いてる病院を探すのに1時間。気がつけば風呂上りの私は濡れたままの体にシャツと短パン一枚。次の日には私が熱を出しました。今だから話せるほろ苦い思い出です。

三姉弟のダメ親父

栃木県 / 男性 2020/1/22 01:34