悲しい時

L

Chageさん、本年も楽しく聴いています。
有難う御座います。
悲しい時はどうしますか?ってお話ですが
悲しい時は樹齢1300年の楠を抱きしめに行きます。
大阪市内の空襲を免れた昔ながらの込み入った民家の路地にひっそりと立つ樹齢1300年の大木があり、悲しい時は大木を抱きしめて
「小さい事で悩んでるなぁ」って思ってから帰ります。
この楠の様に太い人間に成らねばと自分に言い聞かせます。
樹齢1300年(奈良時代)から大阪市内の街中にひっそりと立っています。
たぶん近くの住民しか知らない木です。

拾ステ希望

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大阪府 / 男性 2020/1/11 18:41