品川インターシティホール楽しかったです!

写楽さんこんばんは。昨日の品川インターシティホール、すごく熱いライブで痺れました!!写楽さんの歌が、いつにもまして熱量があって曲の気持ちがすごく伝わってきました。メトロノームの曲特有の、世界を突き放す張力で自分自身をまっすぐ立たせていく世界観(のようなもの)を、また改めて瑞々しく目の前に差し出された感じがしました。
後ろの映像もかっこよかったです!メンバーを見たいのに映像も見たくて、目が足りない状態になり、この映像であと5回くらいライブやって…という気持ちでいました!

さて、写楽さんは昨日のMCで、品川インターシティホールの建物が近未来的すぎて思わず2050年くらいの世界に迷い込んだのかと思った、とか、2050年にもローソンはローソンなんだな、とか、未来人がカップ麺を買っていて生活感があった、などお話しされていましたね。
私はメトロノームの曲の中でも幣帚トリムルティが好きなのですが、以前何かのインタビューで写楽さんたちが「幣帚トリムルティはアニメの主題歌っぽい」とおっしゃっていたのを読んでから、幣帚トリムルティって一体どんなアニメなんだろうって時々考えています。
で、昨日の写楽さんのMCを聞いたとき、そういえば幣帚トリムルティって何かタイムスリップもののSFアニメっぽいな?!と突然気づきました。
思えばメトロノームも元々、未来の音楽を現代に持ってきたっていうコンセプトがついてたり、りうさんもインタビューで「僕も観光に来た未来人だったけど元の世界に帰れなくなった」とおっしゃっていたり、何かと未来人づいていますよね。

写楽さんは幣帚トリムルティってどんなストーリーのアニメだと思いますか?

天竺絹傘

大阪府 / 女性 2019/9/30 14:28