「坂崎さんの番組」という番組

「坂崎さんの番組」という番組

パーソナリティ


坂崎幸之助

THE ALFEEの坂崎幸之助がパーソナリティ。メインとなる音楽コーナーでは様々な音楽ジャンルの“通”である彼が毎回テーマに沿った音楽特集を届ける。また、幅広い交友関係からゲストを招くこともある。

PROGRAM NO.0047 11/19~11/25

2015/11/26 (木)10:06



『坂番洋楽データファイル』 第111回

知らないアーティストが多かったですが、
デル・シャノンの曲は好きだったなぁ。
特に「I Go To Pieces」は
ピーター&ゴードンで良く聞いていたなあ。
クラプトンの「いとしのレイラ」は
もう今やロックのスタンダードナンバーですね。
イントロベスト3に入るくらいの超有名リフですな。


『坂番洋楽データファイル(略してSYDF)』

第111回
今回も「テ」で始まるアーティスト特集


『テリー・ジャックス(Terry Jacks)』

 ★1944年3月29日、カナダ生まれ(71歳)
  彼が有名になったのは「そよ風のバラード」のヒットがキッカケ。
  この曲は元々、フランスのアーティスト「ジャック・ブレル」が、1961年に発表した
  「ル・モリボン(Le Moribind)」というシャンソンの曲を
  アメリカの有名な詩人・アーティストの「ロッド・マッケン」が英語で意訳。
  最初は「キングストン・トリオ」のボブ・シェーンがレコーディング。
  その後、1970年に「ビーチ・ボーイズ」が録音したもののお蔵入りに。
  その時のプロデューサーが、この「テリー・ジャックス」!
  ビーチ・ボーイズが発売しないなら俺が歌って出しちゃうもんね」と録音し発売したのが1973年。
  すると翌1974年、本国カナダはもとより、アメリカでも3週連続の1位という大ヒットになったのでした。

  ♪そよ風のバラード(Seasons In The Sun)

   *1974年、全米年間チャートでも2位という大ヒット。全世界で売上枚数1150万枚を突破。



『テリー・デサリオ(Teri DeSario)』

 ★1951年11月27日、フロリダ州マイアミ生まれの女性シンガーソングライター。
  1978年マイアミのクラブで歌ってたところ「ビー・ジーズ」のバリー・ギブに見出され、
  バリーの作った曲&プロデュースでデビュー。
  その翌年、高校の同級生だった「KC&ザ・サンシャインバンド」のリーダー、
  KCとデュエットした曲「イエス・アイム・レディ」が全米シングルチャート2位を記録する大ヒット!
  その後、日本では↓この曲が大ヒットしました。

  ♪オーバーナイト・サクセス(Overnight Success)

   *1984年、オリコン洋楽チャート1位。洋楽シングルとしては売上28万枚と大ヒット




『デル・ヴァイキングス(The Dell-Vikings)』

 ★1955年、ペンシルベニア州ピッツバーグに配属された
  アメリカ空軍の隊員5人で結成されたドゥーワップグループ。
  1956年、基地のコンテストで見事優勝。
  ユニークなキャリアも注目され、国際的なコンテストにも参加。
  1956年、ローカルなレコード会社からデビュー。
  そして翌1957年、大手のレコード会社から再デビュー。
  その年の春~初夏にかけて全米シングルチャートHot100に31週間チャートイン。

  ♪カム・ゴー・ウィズ・ミー(Come Go With Me)

   *1957年、全米シングルチャート最高4位を記録




『デル・シャノン(Del Shannon)』

 ★1934年12月30日、ミシガン州クーパーズヴィル生まれのシンガーソングライター。
  (1990年2月8日に自殺。享年55歳)
  14歳の時にギターを手にし高校時代にバンドを結成。 
  軍隊に入隊後もバンドを作ってレコードをリリースするも全くの不発。
  しかし1961年に発表したシングルは、大ヒットとなりました。

  ♪悲しき街角(Runaway)

   *1961年、全米1位獲得。

 ★ちなみに、ソングライターとしてはピーター&ゴードンの
  「I Go To Pieces」などのヒットを提供しています。




『デルフォニックス(The Delfonics)』

 ★1965年、ウィリアムとウィルバートによるハート兄弟を中心に、
  フィラデルフィアの高校で出会った仲間で結成したソウルグループ。
  1960年代終わりから1970年代はじめにかけて数々のヒットを放っています。

  ♪ララは愛の言葉(La-La-Means I Love You)

   *メジャーレーベルからの最初のシングル
   *1968年、全米4位まで上昇。
   *その後、この曲はアレサ・フランクリン/ジャクソン5/
     ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック/トッド・ラングレン/プリンス/
     スウィング・アウト・シスター/ マンハッタン・トランスファーなど
    多くのアーティストたちがカバー。



『テルマ・ヒューストン(Thelma Houston)』

 ★1946年5月7日、ミシシッピ州リランド生まれのソウルシンガー。
  若い頃からゴスペルグループで活動。
  当時大人気だった「フィフス・ディメンション」のマネージャーにスカウトされプロデビュー。
  しかしヒットは出ずレコード会社も移籍。
  デビューして7年、1976年3rdアルバムからの最初のシングルカット曲が
  当時のディスコブームもあって大ヒットしました。

  ♪ジス・ウェイ(Don't Leave Me This Way)

   *1977年に全米1位を獲得




『デレク&ザ・ドミノス(Derek & The Dominos)』

 ★1970年、エリック・クラプトンがスーパーバンド「ブラインド・フェイス」解散後に結成したグループ。
  アメリカ南部のロックに影響を受けたこのグループは、
  「デラニー&ボニー&フレンズ」からキーボード&ベース&ドラムスを引き抜いた4人組。

  ♪いとしのレイラ(Layla)

   *スライドギターの名手であった、オールマン・ブラザーズ・
     バンドのデュアン・オールマンをゲストに迎えた曲
   *1972年、全米10位まで上昇(この曲はバンド解散後にヒットしています)


 ★1971年、この曲が大ヒットする前年。2枚目のアルバムのレコーディング中、
   メンバー間の不和が元で制作は中止。バンドも解散しています。





次回 「坂崎さんの番組」という番組
ゲストに、やなわらばーのお二人







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